野球詳しい人に質問します 無死か一死ランナー一塁で、一塁ランナーが足遅く、打者走者が周東選手のような俊足打者の場合、内野ゴロが飛んだ時に二塁封殺を狙うべきでしょうか? ある程度強い打球ならプロの守備であれば周東選手のような俊足選手でも併殺打を狙える可能性はありますが、ある程度詰まった打球の場合は二塁封殺出来ても一塁セーフの可能性高く、そうなると一塁ランナーとして残った俊足選手がその後盗塁で二塁へ進むことも考えられます。 そうであるならば一塁で俊足打者をアウトにして足の遅い打者を残した方がいい気もします。 それとも、足が遅くても得点圏にランナーをわざと残すのは得策ではないでしょうか。 自分もいろいろ考えてみたのですが結論が出ません。 皆さまの意見を聞きたいです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます 打 者走者が俊足であっても、一塁ランナーが二塁に進まれる方がリスクが高いということを理解しました。

お礼日時:10/9 20:05

その他の回答(2件)

100%、2塁で一つアウトを取ります。 100%です。

2塁でアウトを取れるなら100%2塁でアウトを取ります。 攻撃側は1つでも先の塁を、守備側は進塁を阻止しようとします。 ホームベースに近付く程得点の可能性が高くなるからです。 ランナーが2塁にいた場合、いくら足の遅いランナーでもセカンドゴロで3塁まで進めます。