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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん有り難うございましたっ!!

お礼日時:2009/10/3 15:54

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F-15Jが巡航速度(約1,100km/h)で飛行したとして、大阪~羽田間の区間距離は514kmなので飛行時間約28分、離着陸で10分として約40分で飛行できると思います。 航続距離に関しては、Hi-Hi-Hi 制空ミッション時の戦闘行動半径が約 1,770kmなので飛行距離 514kmは何の問題もなく、到着地天候不順で着陸不能でも十分出発地まで復航できます。 (燃料は十分なので実際の飛行時間は若干短縮可能と思われます)

最大速度を出せば10分そこそこで着きますが、 燃料枯渇で墜落するでしょう。 増槽を搭載したら最高速度は落ちますが、 着陸まで持っていけるでしょう。

羽田~伊丹間を普通に離陸して着陸するのでしたら 離陸上昇:3分 巡航時間:6分 進入着陸:5分 トータルで14~15分でしょうね。 石原都知事でしたらやってしまうかも?ですね。 追記 >旅客機の1時間10分程よりやや早い。 後から書き込みの方へ。 離陸から着陸までのお話しでしょうから、 旅客機でも45分くらいですよ。 有り得ないお話しが前提ですからね。

マッハ2.5ですから時速にすると3000キロ以上です。東京~大阪を直線で飛べば、10分掛からないのではないですか。領海内に他国籍機が進入した場合を考えると、このくらいでないと役に立たないですよね。