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赤ちゃんのアトピー、ワクチン接種後の反応についての相談です。 長くなります。ごめんなさい。 9ヶ月の赤ちゃんをそだてています。 娘はアトピー性皮膚炎を持っていて、足首や膝の後ろなどの関節がカサカサなります。痒そうにかいてしまうので、何度も皮膚科に行き、先生にも相談をしましたが、小さい子は多いんですよねー。ステロイド出しときます。という感じです。使う石鹸や洗剤食べ物もなるべく自然なものを意識しています。 アトピーで産んでしまったのは、娘には本当に申し訳無いです… そして今回の本題は、最後に7月に予防接種に行って次が12月なのですが、9月半ばくらいからアトピーが少しマシになっています。保湿はもちろん今までと変わらず、頑張っています。ステロイドは、個人的にはたくさん塗り頼りすぎると、この先無いといけなくなっても大変なのでよっぽどガサガサにならないと朝晩2回は塗りません。 お風呂上がりのみです。ですがマシなのです。 よくよく考えてみるとワクチン接種後にアトピー性皮膚炎が悪化することが多いのですが、何が関係しているのでしょうか?打たないと虐待とか言われちゃいますよね…もちろん打ったら病気いつかかかった時に娘に負担が減るなら打ってあげたいのですが、ワクチン接種後の痒がる姿が悲しくて申し訳ない気持ちになります。 まとめ打ちとかも関係あるのでしょうか? どうか誰かアドバイスください。

回答(5件)

ワクチンに何の成分が入っているかよーく調べられた方が良いですよ。 過去数十年前から始まってますが、それが本当に良い効果を出しているのかどうか? うちは二人子供おりますが、二人とも一切ワクチンは打っておりません。全てのを。それで元氣です。打ってないからこそ元氣なのです。

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もし差し支えなければ、 ・どのワクチンのあとにどんな症状が出ているか(例:B型肝炎、四種混合、水痘など) ・悪化の期間(数時間~数日) ・ステロイドや保湿剤の使用状況 を教えてください。

肺炎球菌(プレべナー20VLA4547ファイザー) ロタ(ロタテックy005715) B型肝炎(kmb) 5種(ビケン) BCG(kh2402)をうってます。 まとめ打ちなのでどれで出ているのかが分かりません… ごめんなさい… 悪化の期間は打ってから、1ヶ月程です。 1番最後は7月4日にB型肝炎だけ打ちました。 その時もアトピーは、悪化し、お盆開けの8月末頃マシになりました。 ステロイドは先生に言われた通りアトピーの症状が強い時はたっぷり朝晩塗り、 少なくなれば夜だけたっぷり塗っています…

>もちろん打ったら病気いつかかかった時に娘に負担が減るなら打ってあげたいのですが… 負担減っていないじゃないですか。むしろ悪化しています。 なぜこうなるかは一目瞭然です。 原因はワクチン接種だからです。 それは、ワクチンが人間の身体に作用する影響と、公式に言われているワクチンの効果の認識が真逆だからです。 私たちは、公式に承認されている厚労省の発表を正しい認識だと誤解させられているわけであり、ワクチン接種によって人体の免疫がどのように働くかを考えようとしません。 生まれたばかりの赤ちゃんは、免疫がまだ未発達なので、本来は、自己免疫を強化させるために、体内に何も入れない方が、成長過程で、自らの免疫力を成長させていくわけで、化学物質である“ワクチンで作られた擬似抗体”に頼りすぎると、本来強化されるはずの“自然免疫”の成長の妨げになるのです。 予防“接種”とは、「種」を「接ぐ」と書きます。 なぜこんな字を宛てているのでしょうか? 偏向的な見方をすれば、まるで将来への病気の種を植え付けている印象です。 ワクチンで怖いのは、水銀やアルミニウム、ホルムアルデヒドなどの発がん性添加物の方です。人間の身体は食べ物から栄養を摂取し、不要な物質を排出するという新陳代謝をすることで身体は作られます。赤ちゃんは運動しないので汗をかかない分、便などの排泄から異物を排出するしかありません。しかも口からではなく、血管から入った物質の排出は、人体の構造上とても困難です。排出されないまま、新たに異物が入ってくると、免疫は自分の細胞を異物と勘違いして攻撃し始めます。このようにして免疫は暴走を起こすわけです。 こういうものを体内に入れるからアトピー性皮膚炎(代謝障害)にもなる。こういったことは国や医者は言わないし、論文にも書かれていません。 >ステロイドは、個人的にはたくさん塗り頼りすぎると、この先無いといけなくなっても大変なのでよっぽどガサガサにならないと朝晩2回は塗りません。 一応、理解はされているようなので、解釈をもう少し伸ばしていただくと、原因も解決策もわかってくるのではないでしょうか。 医師は医学教育で免疫学を学びません。 製薬会社からワクチン打つように言われているため、なぜアトピーが出るのかも疑うことなく、ガイドラインに沿った対処しかできないわけです。 子どもはまだ成長が未発達で、免疫力もまだまだ未発達な面もある中、幼児や生まれてすぐの赤ちゃんに予防接種が行われることへの脳の被害が懸念されています。 近年、自閉症や発達障がいと診断される子どもが増えていますが、乳幼児予防接種が原因の一つだと言われています。またアレルギーや自己免疫疾患、酷いものではギランバレー症候群を発症した事例もあるようです。 成長過程である幼児の体に、ワクチンという異物を入れることで、免疫力の成長が妨げられるわけです。この儀式に不信感を持たないようにしているのも世の中の体制作りのためだと言えます。 乳幼児予防接種で打たれるほとんどの抗原は、既に終息しているので、発症するリスクはほとんど皆無に等しい。そんな低い確率でも予防接種制度に組み込まれ、乳幼児に打たせていることに疑問を持つべきです。 免疫とは補うものではなく、成長し強化させていくものです。もともと自然治癒する力を持っている。生まれてきた時点で人間は“すべて兼ね備えている”のです。 ワクチンは目的以外のところに作用することが大いにあります。 ワクチンは腕に注射するものです。 ウイルスは鼻や口から侵入し粘膜に感染するものです。 経路がまったく別ですし、ワクチンはそのまま血液に入るので、口から侵入したウイルスと遭遇することはありません。人間の身体には病気から身を守るための自己免疫力が生まれつき備わっているわけで(この成長過程を妨げてはいけない)、ほとんどは粘膜や免疫の作用によって排除されるからです。赤ちゃんだろうと、このシステムは変わりません。 ウイルスは“粘膜”に感染するのです。“血液”ではありません。 これで“抗体”が作られるという根拠が知りたいです。 >打たないと虐待とか言われちゃいますよね… 世の中の制度や規則が邪魔をしていて、ルールに従わないと子どもが学校や保育園に通えなくなり、行政からワクチン受けさせるように指導が入ることになります。それでもワクチン接種に応じなければ、児童相談所が来て児童虐待のレッテルを貼られ、酷い場合、親子が引き離される事例もあります。 つまり、制度や法律によって囲い込むことで、絶対にワクチン接種しなければ生きていけないように社会が出来上がっており、この国家システムに逆らって生活していくことは困難を極めます。 こんなことが国家ぐるみで行われている限り、この先もずっと薬害問題をはじめとした、身体的症状や精神疾患を訴える人の数は増えていくでしょう。 なので、普通はそんなことは考えず、みんな打たせると思います。でも仕方ありません。それが国の方針なのです。しかし、毒だとわかっているものを、子どもに打たせる親はいませんよね。 子どもを社会に適合させたいなら、ワクチン接種するしかありませんが、どうしても拒否したいなら、“国や行政に直接”訴えなくてはいけません(学校や保育園施設ではありません)。ほとんどそんな勇気のない親ばかりです。まず個人では相手にされません。相手は組織ですので、こちらも集団で訴えていく必要があります。 それができない毒親ばかりだから、今の世の中が腐った社会なのです。 ワクチンとは、ただの注射という問題ではなく、毒物という問題でさえありません。私たち大人が次世代の子どもに対して、何を突き付けているのか、何を残していくのか、という根源的な概念が問われていることを、肝に銘じなければいけません。

乳幼児期から子供が重度のアトピーでした。 ステロイドはどういう使い方をされていますか? アトピーの程度によるんですが塗ったり塗らなかったりが1番ダメですよ? 例えば1日1回塗っていたなら少し良くなっていったら毎日塗っていたのを1日おき、2日おき3日おきというような減らし方をしないといけませんよ。 ちょっと良くなったからとすぐにやめるとすぐぶり返しますよ。あとはしっかり保湿をしてバリアを作ってあげます。 あとアトピーって食べ物とかアレルギーがあると思うんです。そのアレル源を摂取している限り出て来ます。 ワクチン摂取の事ですが例えばインフルだと卵を使っていたりするので合わない成分が入ってると酷い場合アナフィラキシーになったりはします。 痒がる姿があると言う事はステロイドを減らすのがまだ早いです。

苦労されてますね。 まず第一にですが「アトピーに産んでしまって」という考えは辞めたほうがいいと思います。親のせいではありませんし、逆に、親の打ち方次第でアトピーを防げるとでも言うのならそれは傲慢です。子どもとしても不要な罪悪感を親に持たれたら困ります。 アトピーの方の多くは大人になるにつれていくらか改善します。皮膚のバリア機能が成長するからです。ステロイドに今から頼りすぎると〜というのは科学的でない根拠のない不安なので適切に使ってください。 食べ物、洗剤に関してもできるだけ「自然」にしても意味ないです。皮膚の乾燥を防ぎ、バリア機能を保ちやす製品を使ってください。 ワクチンは免疫を活性化させるものなので中にはアトピーを賦活するような反応もあるかもしれませんが、一般に体温が高くなるとアトピーは一時的に悪化するのでそれだけの関与かもしれません。 ワクチンを打つメリットの方がはるかに大きいのでワクチンをためらわないでください。 全体として、アトピー対策はとにかく医学的根拠に基づいてやることが大事です。妙な自然信仰、スピ系に騙されないようにしてください。