何かのアニメだかドラマだか漫画だか小説だかで見たシチュエーションが、何の作品のものなのか探してほしいです。 その物語の登場人物の回想シーンで、内容は以下の通りです。 その人物が子供だった頃、本物の消防車を見てみたいといった理由で消防署に嘘の通報をし、消防車が出動する。その直後に近所で実際に火事が起きる。だが先ほどの偽の通報により消防車が足りず、到着に時間がかかり被害が大きくなった。 こんな感じだったと思います。 最後の「被害が大きくなった」の部分の詳細は覚えていません。家が一軒焼けた だったような気も 人が亡くなってしまった だったような気もします。全然違うかもしれません。 このエピソードは物語の主軸というわけではなかったです。そしてその人物はこの出来事を今でも後悔している、という設定だったと思います。 特にこのシーンを思い出さなければならない理由はなく、ただ気になっているだけですので、偶然最近自分もそれ見たよ!みたいな人がいらっしゃったら回答よろしくお願いします