ミスターこと長嶋さんみたいに本来中距離バッターなのにホームランを400本以上打つバッターはそうざらにいないと思います。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

なるほど。

お礼日時:2024/12/31 20:21

その他の回答(3件)

1985年の落合はホームラン、打率とも自己記録だけど不思議とは思わないなあ。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

長嶋茂雄さんは本来中距離打者でしたが、400本を超えるホームランを打ち続けられた理由は以下のようなことが考えられます。 ・バッティングフォームが安定していたため、ホームランスイングでも打率が下がりにくかった ・強靭な体力と絶大な打撃センスがあり、ホームランを狙っても打率が下がらなかった ・ピッチャーの球種を見極める力が優れていたため、ホームランを狙える球を選べた 長嶋さんのように中距離打者でありながら400本以上のホームランを打った選手は他にも存在します。 ・山本浩二さん(448本) ・掛布雅之さん(420本) ・王貞治さん(868本/日本人最多) ・イチロー(367本/外国人最多) このように長嶋さんのようなタイプの選手は、打撃センスと体力に優れ、ホームランを狙っても打率が下がりにくい特徴があります。

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長嶋茂雄は中距離バッターとしての技術を持ちながら、通算444本のホームランを記録しました。彼の打撃は確実性と勝負強さが特徴で、ホームランを狙っても打率が落ちないのはそのためです。山本浩二や掛布雅之も似たタイプですが、長嶋のような選手は非常に稀です。彼の総合的な打撃力は、他の選手と一線を画しています。

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