中央ヨーロッパでのeSIM(トリファ)利用方法について、わかりやすく教えてください(Redmi Note 13 Pro使用) 来週から中央ヨーロッパへツアー旅行に行く予定です。 現地でインターネットを利用するために、eSIMサービス「トリファ(trifa)」を購入し、日本国内でできる初期設定はすでに済ませてあります。 しかし、肝心のeSIM回線がまだオンにならず、トリファのサポートに問い合わせたところ、「現地に到着後、データローミングをオンにすれば使えるようになる」とのことでした。 私自身は高齢で、スマートフォンの操作にはあまり慣れていません。ツアー旅行のため現地での自由時間もほとんどなく、到着後すぐにネットが使えるようにしたいのですが、操作を間違えて接続できなくなるのではないかと不安です。 使用しているスマートフォンは Redmi Note 13 Pro です。 eSIMの切り替えやデータローミングの設定方法などについて、中央ヨーロッパ(または海外)でトリファのeSIMを使ったことのある方がいらっしゃいましたら、できるだけ具体的でわかりやすい手順を教えていただけないでしょうか。 なお、私としては「eSIM回線をオンにしてからデータローミングをオンにする」ものと考えていたのですが、それで合っているのかも含めて、ご助言いただけると大変助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。 やってみます。

お礼日時:10/12 16:39

その他の回答(1件)

肝心のeSIM回線がまだオンにならず・・・ これって、設定からeSIMが見れる状態にあって、それをオンにする操作はできますよね? それをオンにしたとてヨーロッパのeSIMであれば日本では通信はしません。 なので、今はまだオフにしておいて、現地ですぐにつながりたければ、日本を発つとき、機内モードにしますよね? その時にオンにすればいいです。 ローミングは「eSIM回線をオンにしてからデータローミングをオンにする」 という疑問、、、順番はどっちでもいいです。 主回線(日本で使ってるもの)の設定を出発の時の設定ですべてオフにしておけば、ローミングはオンでもオフでも主回線である日本のドコモとかAUとかでの通信はしないので問題ないです。