東京リベンジャーズの実写映画3本をすべて観ました。その中で気になった点がいくつかあるので教えてください。 ※漫画・アニメはまだ観ていません。実写映画内でどうだったのかを知りたいです。 ① 吉沢亮演じる闇堕ちマイキーは、稀咲の策略について本当に何も気付いていないのでしょうか? 「血のハロウィン編 -運命-」では、マイキーが 「稀咲がやべえのは俺も分かってる。同時にあいつの力も認めてる」 と言うシーンがあります。 この闇堕ちマイキーは、実は稀咲の策略に勘付いているけれど、ドラケンや場地を失い、自分の手で一虎を殺してしまった重い事実によって抗う気力がなくなっているのでしょうか? それとも単に「稀咲は危険」程度にしか思っていないのでしょうか? ② 闇堕ちマイキーの時間軸では、三ツ谷は東京卍會のメンバーのままですか? 映画内では登場しなかったので気になりました。 ③ タケミチがタイムリープする前の時間軸では、場地は一虎に刺されて亡くなった、という理解で合っていますか? ④ 「血のハロウィン編 -運命-」のラストと、「決戦」の冒頭9分あたりで、廃車場の車の上に闇堕ちマイキーがいるシーンがあります。 あれは現実にそこにいたのか、それともタケミチの見間違い(幻覚)なのでしょうか? 直後に稀咲と半間が車を止めて話しているシーンがあったので、マイキー自身が廃車場に行きたくなり、稀咲たちに連れてきてもらった可能性もあるのでしょうか? 実写映画をご覧になった方、ご意見や考察をいただけると助かります。よろしくお願いします。 検索用 東京リベンジャーズ 実写 映画 マイキー 稀咲 三ツ谷 血のハロウィン 吉沢亮 アニメ 漫画