Dr.STONEクソ序盤の千空が復活するシーンについての質問です (何も知らない知識もない一般人が疑問に思ったことなので大目に見てください) 首の骨を砕かれて心肺停止してから明らかに数分以上は時間が経ってから石化復活液で生き返ったんですがあれはどういう事なんですか？

先日のアニメでも描かれましたが、ホワイマンの石化装置で石化すると、死者ですら蘇り、結果、だれも死なない（これは寿命が来ても石化装置により復活することを意味する）ことが判ります。 そこで石化現象による死者の復活（新鮮な死体で、生存に必要な部位が繋がった状態で石化すると、その後に石化を解いたときに、石化した部位がちゃんとつながって生体として蘇る）が、将来の人類の新たな格差を生む（なぜなら誰も死なないため、地球で養える人口には限りがあるため、口減らしとして石化させて眠らされることが起きる）と考えた千空と司と二人の話を聞いてしまったクロムの３人は、このことを他言無用と秘密にします。 先に氷月が絶命していたのを司が確認していて、その氷月が石化を解くと蘇えったことから、以前の千空が首の骨を砕かれ死んでから生還したのと合わせて、石化現象の真実を千空と司はつかむのですが、新鮮な五体満足な死体なら死者すら蘇るホワイマンの石化装置の異常さがあきらかとなり、いよいよアニメも2026年放送予定のファイナル・シーズン最終クールを残すのみで、今から放送が楽しみです。悪しからず。 ドクター・ストーンの石化装置