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ありがとうみんな ありがとう小林克也

お礼日時:10/9 6:22

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80年代はローカルでも洋楽番組があって、そういうのを見て育った日本の J-POPアーティストが洋楽のイメージを日本風に換装して曲を作るように なったので、日本国内では洋楽を聴く必要性がかなり低くなったのです。 それに日本人は小中高って英語を習うのに未だに英語が苦手な人が多いので。

80年代の洋楽 ロックの主流は •エアロとかの古参組 •ヘヴィメタや L.Aメタル •王道のハード ロック ヴァン ヘイレン ガンズ ボン ジョヴィ メタリカとか •オルタナティブ グランジ
 こんなのが主流でした ロック以外だと ヒップホップ ニュージャックスウィングとか R&B ハウス系とかでした こういう音楽が好きな人たちは ベスト10 チャート番組だと マドンナ マイケルとか ポップがほとんど で 子どもっぽい そう思っていたと思うし みていなかったと思いますよ チャートを追うってか 自分の好きな音楽を聴く そんなですよ 時代遅れ そんなだったと思うよ

詳細はwikiの沿革というところに記載されています。 ざっくりいうと番組放映当初はライバルの少ない時間枠だったのが、80年代後半に競走が激化したようです。 当時は録画機器を持っている家庭も少なかったので、洋楽のMVを観られる貴重な番組でした。 同時期にTVKで一部ネット曲のみ放映されていたソニーミュージックTVも90年代に終わってしまいました。 フジテレビのBeat UKもあまり長く続きませんでした。 日本で洋楽のテレビ番組を放映するのは結構リスキーなのかもしれませんね。