ベストアンサー
入社前の準備金、30万円! それはそれは、嬉しい臨時収入ですね! 同期の皆さんが遊びに使ったとのこと、それもまた青春! でも、賢く使いたい気持ち、すごく良く分かります! もし僕が大学生だったら…うーん、自己投資かな! 例えば、プログラミングやデザインを学んでみる! これからの時代、絶対に役立つスキルになるはず。 オンライン講座なら、場所も時間も選ばないしね。 他にも、語学学習もオススメ! 英語はもちろん、中国語やスペイン語も面白いかも。 世界が広がるし、将来の選択肢も増えるよ! あ、でも、無理は禁物! 少しは自分の好きなことにも使ってね。 美味しいものを食べたり、趣味に使ったり。 心に余裕を持つことも大切だからね! 未来への投資と、今の楽しみ。 バランス良く使って、充実した大学生活を送ってください! 応援しています!
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!スキル、語学、旅行、色々な方面に投資し、将来に繋げていきながら楽しんでいきたいと思います!
お礼日時:10/4 10:50
その他の回答(7件)
スーツ、ワイシャツ、ネクタイ、鞄、靴、名刺入などに遣うのがよいと思います。 とくに、ビジネスシューズは3足用意して中2日休ませるとよいですよ。 ついでに、馬毛ブラシ、豚毛ブラシ、保革クリームを買って週末とかに手入れする習慣を身につけると周りと差がつくと思います。 3点で5千円以内におさまります。 馬毛ブラシ⋯履いたら毎回ブラッシング 豚毛ブラシと保革クリーム⋯月1くらいで馬毛ブラシ→使い古しティーシャツ切れ端などで乾拭き→クリーム→豚毛ブラシでブラッシング→乾拭き
30万が「大きく使えるお金」で、その金を持った経験が今までないなら、下手に使わない方がいいですよ。 基本的な使い道としては、質問者様がご想像のスーツや革靴、他にはカバンや時計といった、社会人としての身だしなみに関わる費用が一番にあるでしょう。 通勤用に自転車やバイク、仕事にもよりますがパソコンやスマホを新しく買う、仕事に関する習い事、なんてのもあるでしょうね。 勤め始めてから最初の給料までは間がありますし、徒歩圏内でなければ通勤費用も掛かります、歓送迎会だの飲み会だのもありえますから、その準備ってことも考えられます。 旅行や遊びは、それで得るものが仕事に結びつくならアリかもしれません。 質問者様の会社がどうかは分かりませんが、私の友人は、準備金をくれて、入社して新採用研修で「準備金で何をしましたか?それで得たものは何ですか?」ってレポートを書かされたそうですよ。 もう30年以上前の話ですから、今も同じようなことをするところがあるかどうかは不明ですけれどね。 個人的には、面白みはないかもしれませんが、まずは働き始めてからの身だしなみは用意できるのか、ってことが一つにあります。 営業でスーツを5,6着買っときたいってなったら、安いものでも10万くらいは飛びます。 あとは、パソコンを持っていないならパソコン、持っているなら話のネタになるような習い事、ですね。 その金でなくてもいいですが、最低10万は最初の給料までの繋ぎに確保しておいた方が良いですよ。
面白い提案では無いですが、就職後の住まいはどうするのでしょうか。 オッサン、ジジイの世代は会社の独身寮でしたが、最近の世代は早い時期に自分で月極めマンションなど借りて、独身寮から出て行きます。敷金・礼金でずいぶん掛かりますよね。 就職した最初の月は収入が無いので生活費を確保しておく、新人同士の飲み会もあるでしょう。 その前に独身寮への入居があるなら交通費も用意。 お書きのとおり服飾の準備で結構掛かります。 という計算を立てたうえで、若いうちの旅行は自分の人生経験値を増やすために、無駄では無いと思います。 楽しんだ方が良いですよ。
旅行や遊びに使わないでくださいね。 私なら使い道がなければ投資信託=NISAに使います。 競馬などのギャンブルは論外です。