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回答(24件)
>親がなぜ私を産んだのかと聞いてしまいそうです それ言ってどうして欲しいの? Z世代だね…。
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私遊びすぎて2留してます。(学費節約のため休学しました、、、)お恥ずかしい限りです。 大学に行くことから逃げるのは良く無い、となんとか通いました。 私にとっては通うことが苦行だったのであえてそちらを選びましたよ。 留年してる方そこそこいましたよ。留年せずとも年下の子に混じって授業受けてる子もいっぱいいましたし(落単ってやつですね
返せばいいんだろ と親の目には映ります お金の問題じゃないから 大学に入りたいというあなたを 親が頑張って大学に入れたのだと思います 塾も行ったことでしょう あなた自身のしたいこと あなた自身しか出来ないこと を正面切って社会にぶつけるために 大学という研究のルートから降りないことが大切だと思います 私の娘も 留年して法学部に入り 法曹コースに進んだにもかかわらず 親の負担が大きいので 院には行かず法曹も目指さないと言い出しました きっと早く働いて 親をサウジアラビアの万博にでも連れていきたい とか思っているんです (法務事務平均年収500万 弁護士平均年収1000万 なんてことはどうでもいいのかもしれないけど…) それはね いままで支えてきた親の夢を台無しにすることと同じなんです どうか 諦めないで 何か 爪痕を残してください 挫折してもいい なにか、学んで、得てください お金のことだけを理由に 進路を決めないで欲しい
大学退学は悪いことではないですし、逃げというのも時と場合によっては正解になりえます。 留年する価値がある、自分がその大学での勉強を苦痛に思わないのなら通い続けたほうが自分のためになると思いますが、前述の2つに該当しないなら辞めてしまっても問題はないと思います。 ただ、やめたあとの設計はありますが、不明瞭で親御さんが不安になる気持ちもわかりますが、誰がなんと言おうとあなたの人生なので最終決断はあなたに委ねられていたす。 親御さんの意見に振り回されず、自分が正解だと思った道を突き進んでください。