ドラムの「RLK」のコツとかってありますか? 毎回しようとしてもうまくいかないです、、

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん素晴らしいアドバイスありがとうございます!

お礼日時:2024/2/20 19:46

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RとKは意識するんですけど、Lがしっかり叩けていないことが多いので、そこを意識するといいです。ゆっくりのテンポで、1打1打、音をよく聴くことが大切です。

毎日それの練習を1時間やって、1ヶ月続けても出来なかったらまた聞きましょう。 コツを聞けばすぐ出来るとでも思ってるのか。 コツは自分で掴むもので、聞いただけで出来るようになるわけではありません。 ましてRLKなんてコツとかいう次元じゃなく、 ただ叩く順番を認識して、ゆっくり反復練習するしかない。 何回かやって出来ないからコツ聞けばすぐ出来るようになるなんてことはありません。

センスだけでどうにもならないと分かったらあとは頭と体を使って叩き込むしかないですよ。それがコツです。 右手左手右足、という順番で動く訳ですけど、足だけ見れば「うんドン、うんドン」という動きになるはずです。「うん」の部分には「RL」が入る。つまり、 1・2・3・4・1・2・3・4・ RLK・RLK・RLK・RLK・ という動作は、手の動きを抜くと、 1・2・3・4・1・2・3・4・ ・・K・・・K・・・K・・・K・ であって、単に裏拍を踏んでるだけです。そこに右手を足すと、 1・2・3・4・1・2・3・4・ R・K・R・K・R・K・R・K・ 手足での八分音符の連続になります。このあたりの関係性を理解出来ると遊び方というか練習方法も見えて来ると思います。 慣れないうちは 1・2・3・4・1・2・3・4・ RLR・RLR・RLR・RLR・ ・・K・・・K・・・K・・・K・ とキックと右手を合わせつつでも良いと思いますよ。タイミングの練習としては。 で、あとは「何がどうだからうまくいかないのか」を考えてください。手だけを見れば「RL・・」になりますが、この「・・」があるせいで足がもつれるとか手が絡むとかなら、単に「16分音符」の感覚が未熟なだけかと思います。

すぐ出来るようになんてなりません。何週間も何か月も練習をやり続けていくうちに少しずつマトモに近づいていきます。

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AIからのお助け回答

AIアイコンGPT-4(OpenAI)

「RLK」はドラムの基本的なリズムパターンで、「R」は右手、「L」は左手、「K」はキック(バスドラム)を表します。以下にいくつかのコツをご紹介します。 1. スローテンポから始める: まずはゆっくりとしたテンポでRLKのパターンを練習しましょう。速度を上げる前に、正確なリズム感を身につけることが大切です。 2. メトロノームを使う: メトロノームを使って一定のテンポを保つことで、リズム感を鍛えることができます。 3. パターンを分解する: RLKのパターンを一つずつ分解して練習し、それぞれの動きに慣れることも有効です。 4. 繰り返し練習する: ドラムは体の動きを覚えることが重要なので、同じパターンを何度も繰り返し練習しましょう。 5. リラックスする: 緊張すると体が硬くなり、うまく演奏できなくなることがあります。リラックスして自然体で演奏することが大切です。 これらのコツを試してみてください。練習は必ず上達につながりますので、焦らずコツコツと続けていきましょう。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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