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回答(3件)
それが本当にあった話なのかどうか?確かめようがないから、にわかに信じ難い話ですが「本当にあった話」なら「素晴らしい武勇伝」ですねw それにしても熊って動物は、背後からでも!人間を襲ってくる!本当に攻撃性のある猛獣なのが、80代の老婆を背後から攻撃する!監視カメラ映像から、「明確に!証明!」されましたねw この映像で解かる事は、クマは人を「食べる対象として見なしている」というワケじゃなくって!<ただ単に!> 「イヤガラセしたい対象と見なしている」としか考えられないという事です。なぜなら、 クマに襲われて死亡した人の遺体をみれば、致命傷となった傷はあっても! その傷から「食する」という「肉損失痕跡」は「見当たらない」らしいです。 こういうクマという動物の「本質」を考えれば、クマから襲われたら! 質問者さんのように「容赦なく!残酷なまでの!厳しい反撃!」をすべき!でしょうねw 相手のクマは!<本気で!>人を殺しにかかっている!ワケですから、 人間も!<本気で!>クマを殺す反撃をしなきゃ!助かるワケがないです。 どうも最近の日本人は、攻撃してくる相手に対する「正当防衛行為」さえ! 何か「罪悪行為」のように「イケナイ事!」と考えてしまう「愚かさ」があるでしょうねw
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熊を猟銃で狩りするのはいがいと最近です。 昔は弓矢・竹槍・金属の槍・クマ槍・マタギナイフ(刀?包丁?)・大きな石の投石などで仕留めたようです。 なので質問者様の戦闘方法は理にかなっているとも言えます。 残された子熊は処理しないとそのまま人里に住み着いて大きくなり新たな被害を発生させます。 緊急時の対応としてはいいのではないでしょうか。
実際に襲われた結果としては問題ないように思えますが、 自己防衛の範囲ですね。過剰防衛と言う人はその点を理解していない方です。