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回答(8件)
タイマンならクマ有利とみます。 ネコ系のストロングポイントは、コッソリ忍び寄って背後から不意打ちする技量に長けている点であり、役職に喩えるなら戦士系ではなく忍者やシーフ系に近いイメージです。 真正面からぶつかるタイマン勝負なら、ネコの長所はあまり意味を為しません。 逆に、爪や牙での切り裂き合戦になったときに、クマの巨体が生み出す一撃の重さと、分厚い皮下脂肪に守られて急所の内臓までの物理的な距離が遠い点が有利に働きます。
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いや~、熊の攻撃なんて、82歳のババアにアタックして2度もかわされるくらいなんだから、あの俊敏な猫ならば簡単によけますよ。 https://www.fnn.jp/articles/-/942727?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink さらに、もっと大きい虎だったら、圧勝ですよ。 俊敏な虎が熊の攻撃を避け、熊の首元を噛んで終わり。 いくら皮下脂肪が厚いだの肉が硬いだの言ったろころで、虎の牙で一撃貫通です。
同等の大きさならトラの方が強いです。 トラは肉食専門なので、体が狩りのしやすい様に進化しています。 クマは雑食なので、肉食獣より攻撃力が弱いです。 シベリアなどではトラがクマを捕食することがあります。その逆は無いです。 クマは捕食されるか、撃退するか、逃げるかになります。
基本的にクマが大型ネコ科動物より強いと言うのは動物知識のない素人です。 ヒグマはほぼ草食獣で肥満なので 肉食で筋肉質なライオンやトラに勝てません。 ホッキョクグマもなんちゃって肉食獣でヒグマ以上の肥満体なのでライオンやトラに勝てません。 こちらに動物園やサーカスの事故、見世物で ライオンが巨大なヒグマ・ホッキョクグマ等を殺した例が30例以上あります。 https://www.tapatalk.com/groups/leotigrisdebateforum/lion-kills-and-dominates-bears-t12.html#google_vignette 動物学者も100%肉食・普段の獲物・気性・敏捷性・身体能力の面からほとんどがライオンを支持します。 世界最大のドキュメンタリーディスカバリーチャンネルでも強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 日本において真面目な猛獣の強さの本出した動物学者の小原秀雄・今泉忠明・實吉達郎も強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 世界的に有名な動物学者デイビッド・アッテンボロー、ジョージ・B・シャラー、レジナルド・インズ・ポコックも強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 https://www.youtube.com/watch?v=U8hLgoZJimc 学研でもhttps://www.youtube.com/watch?v=oBnP9xsSsKo 強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 zooologistでも強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 https://zooologist.com/how-strong-is-a-lion/ 1985年のアメリカのサイエンス誌でも強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 2020年アメリカで出たSiberian tiger vs Brown bear (Animal battles)という本でも強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 2021年出た「いきもの必殺技図鑑」という本でも強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 2021年出た「頂上決戦! 世界の危険生物 最強王決定戦」という本でも強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 2022年出た「角川の集める図鑑 GET!危険生物」という本でも https://www.youtube.com/watch?v=PKHtsrkWafg 強さでトラ・ライオン>ヒグマ・ホッキョクグマという判定 ご覧のように【実例】でも【動物学者の支持】でもライオンやトラの圧勝になります。 ライオントラとヒグマホッキョクグマというのは 100kgのヘビー級プロ格闘家と200kgの肥満のオバサンが闘うようなものです。 この程度の体重差じゃどうしようもありません。
生息域が被ってる場合、トラの勢力圏を熊が避けます。 トラは熊の生活圏を避けず、寧ろマーキングによって勢力圏を主張します。 大きく違う点は、トラにとって小熊は獲物になり得ますが熊はトラの子供を狙うことはほぼありません。 成体同士が睨み合うことは稀で、獲物を待ち伏せてるトラは成体の熊襲う危険は犯さないです。 更に熊の嗅覚なら、まずトラに遭遇する距離には入りません('ω')