約25年ほど前の漫画で青年誌なのか少年誌か分からず(もしくは女性誌?) しかも記憶からおぼろげなため支離滅裂な内容ですすみません。 もしそのタイトルがわかる方がいましたら教えて下さい。 1巻の内容が、 主人公の男性と彼女が夜に待ち合わせしてる時に彼女が殺されるけれど、敵の異能で死体なのに生き返って異形となった 、待ち合わせ中の主人公を襲い殺そうとしてる最中に、不死身(吸血鬼?)の男性が割って入ってきて彼女を殺そうとするが、あと一歩で殺せず取り逃がす、死にかけの主人公の体に自分の血を注いで助けて暗転 気がついた主人公が布団から起き上がると身体のキズは癒えていて、その不死身の男がお前は狙われてしまい普通の生活に戻れない見ないなことを言っていた? どうやら、その不死身の男と敵の親玉みたいなモノとの因縁が古くからあり、その戦いの現場に主人公と彼女が巻き込まれてしまったらしい、 主人公は理解出来ずに日常に戻るも大学の飲み会?に参加そこに殺された彼女が登場だったような?記憶がおぼろげ… そのあとに主人公の男友達を裏路地みたいな所に連れ込みキスするフリで口から大玉飴みたいな大きさの球体を飲み込ませて仲間を作ってた。主人公は不死身の男のところに逃げて化け物狩りの仲間になり、 異形とかした彼女を殺すべく立ち向かう なんやかんやあって、彼女が上手で殺されそうになる主人公 主人公は諦めて彼女のキス(口から球体) でその球体を飲み込むが、そのあとすぐに彼女は激怒してしまう。 主人公の身体には先に不死身の男の子血が入って変化していたため、彼女の球体と反発している。 彼女の身体は主人公の変化した血を受け入れられず身体が崩れた そこから主人公が彼女にお別れの挨拶しながら殺していた。 そこから後日たった場面で、不死身の男が主人公の変化した血の検査結果を貰いに闇病院みたいな所に行く。本来だったら正反対の物質同士が毒となって破壊されるモノが、主人公の中で混ざっている状態であったので検査に出された ホームに入ってくる電車を待っている瞬間に無数の包丁やナイフみたいなもので背中を刺され倒れる、そこに敵の親玉が血の検査結果を抜き取り電車に乗り込み、操った人間多数と笑いながら電車のドアがしまった。 敵の親玉見た目は、お坊ちゃん学校見たいな子供の姿だった気がします かなり昔の記憶なためあやふやです。 もしわかる方いましたら教えてくだい