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回答(2件)
一番言われているのが湿布薬と鎮痛剤、総合感冒薬かとおもいますが、普段めったに病院にかからない(医療費がかかるから)者からすれば、それらは効果の薄い医薬品に思われるものです。 効果の高い「治療に必要」なものは含まれてないと思います。 ある程度の年齢だとあちこち痛みが出るのは普通のこと。 病的なものでない限り湿布薬を貼っても治るものではない・・・・・そんな場合に処方される湿布を保険除外するのは高騰を続ける医療費を抑えるためには仕方ないことだと思います。 私(61歳・訪問介護職)は、頸椎狭窄症で坐骨神経痛・腰痛・手足の痺れがあり、痛みのため3分ほどしか歩行ができませんが、病院に通っても改善しなかったため通院は中止し購入した鎮痛剤で日々過ごしています。
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100均で売っているような安価な代物を極力活用してしのぐしかないですね、人口減少していく以上、この先希望はありません。無理して足掻いて働きだすか、諦めて受け入れるか、2つに1つです