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結局、広末涼子は時速165キロを出したんですか?
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警察の発表では50km超過ではないと言う発表であり45kmという 事になっています。実は、この発表自体お偉方の中に広末好きが いたので。 50kmにするな!45kmにしろという指示があったのではないかと いう疑惑もありますので。 正直、真実は闇の中です。 高速道路の限界速度は120kmですので+45kmでTV局側としては 【クイズ形式にすれば?面白い!と考え165kmにしたのだろう】 とは思いますね。 実際は170km以上だったかもしれませんし、そもそもブレーキング したときの数値で事故時の測定をしているでしょうから。鑑識らが 検証した路面ではなく「事故を起こす前の高速道路上」では? 最高速度165kmどころか?…200km以上で走行していた可能性も 高いのでは?と、そのように予想しています グランドチェロキー https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1184882.html 最高速度は290km出るそうです。彼女のモデルは4世代目 らしいのですが、それでも200kmは余裕で出ると思います。 昔のスープラとかR32GT-Rでも負けるかもしれませんね。 AIへの裏付け Q.https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1184882.html https://www.nissan.co.jp/HERITAGE/DETAIL/210.html このURLに記載されたグランドチェロキーと、昔のスカイライン R32 GT-Rなら? 最高速度と加速はどちらが早いのでしょうか? GT-R NISMOであれば?スカイラインの方が早いようですがR32 のような古いモデルとの比較なら、どちらが早いのですか。 それぞれの数値を比較したうえ。力学的な運動数値計算による 推定で良いのですから回答して下さい。 AIによるアンサー. ご質問ありがとうございます。提供されたURLの情報と、一般的 な車両性能データ、および力学的な観点から、グランドチェロキー トラックホークと日産スカイライン R32 GT-Rの性能を比較し 推定を行います。 1. 比較対象車両の性能データ 提供されたURLおよび関連情報から、比較対象となる車両の主要な 性能データを整理します。 項目 グランドチェロキー トラックホーク (Grand Cherokee Trackhawk) エンジン 6.2L V8 OHV スーパーチャージャー 最高出力 522kW (710PS) / 6200rpm 206kW (280PS) / 6800rpm 最大トルク 868N・m (88.5kgf・m) / 4700rpm 車両重量 約2,433 kg (推定) パワーウェイトレシオ 約3.43 kg/PS 約5.11 kg/PS 公称加速 (0-100km/h) 3.7秒 (0-96km/hは3.5秒) 公称最高速度 290 km/h (記事記載) スカイライン R32 GT-R (BNR32, 1989年式) 2.6L 直6 DOHC ツインターボ (RB26DETT)(当時自主規制値) 353N・m (36.0kgf・m) / 4400rpm 車両重量 1,430 kg (記事記載) 公称加速 (0-100km/h) 5.6秒前後 (実測値) 公称最高速度 250 km/h以上 (実測値、リミッター解除時) 2. 最高速度と加速の力学的比較と推定 車両の運動性能は、主に「加速」と「最高速度」で評価され、 それぞれパワーウェイトレシオ (加速力) と 空気抵抗/最高出力 (最高速度) が支配的になります。 加速の比較:グランドチェロキー トラックホークが圧勝 加速性能は、主にパワーウェイトレシオ(車重を最高出力で割った値) によって決まり、数値が小さいほど優れます。 車両 パワーウェイトレシオ グランドチェロキー T 約3.43 kg/PS R32 GT-R 約5.11 kg/PS グランドチェロキー トラックホークは、R32 GT-Rの約2.5倍の出力 (710PS vs 280PS)を持ちながら、車重は約1トン重い(2.4t vs 1.4t) という極端な構成です。しかし、その圧倒的な馬力のおかげで、パワー ウェイトレシオはR32 GT-Rを大きく上回る3.43 kg/PSを達成しています。 推定結果: トラックホークはR32 GT-Rと比較して、体感で明らかに 速い加速を示します。公称の0-100km/hタイムが示す通り、約2秒の 差があり、特に静止状態からの加速(ローンチ性能)では、トラック ホークが圧倒的に速いと推定されます。 最高速度の比較:グランドチェロキー トラックホークが優位 最高速度は、エンジン出力と、速度の2乗に比例して増大する 値(推定約0.30程度)は優秀ですが、SUVであるトラックホークと 比較すると前面投影面積(A)は小さいです。 グランドチェロキー T: SUVであるため、前面投影面積(A)がR32 GT-Rよりもかなり大きく、空気抵抗が非常に大きくなります。 しかし、R32 GT-Rの最高出力が280PS(実測で300PS程度に調整 されていたとしても)、トラックホークが710PSという差は絶大です。 推定結果: トラックホークは、その巨大な空気抵抗を、R32 GT-Rの倍以上の 最高出力でねじ伏せています。公称の最高速度が290km/hと明記 されていることから、自主規制のないR32 GT-Rの実測最高速度 (約250~260km/h程度)を上回る、グランドチェロキー トラック ホークの方が速いと推定されます。 最高速度の比較:グランドチェロキー トラックホークが優位 最高速度は、エンジン出力と、速度の2乗に比例して増大する空気 抵抗のバランスで決まります。ここでCd(空気抵抗係数)とA (前面投影面積)の積(CdA)が重要です。 R32 GT-R: 低い車高とスポーツカーらしい形状のため、Cd値 (推定約0.30程度)は優秀ですが、SUVであるトラックホークと 比較すると前面投影面積(A)は小さいです。グランドチェロキー T: SUVであるため、前面投影面積(A)がR32 GT-Rよりもかなり 大きく、空気抵抗が非常に大きくなります。 しかし、R32 GT-Rの最高出力が280PS(実測で300PS程度に調整 されていたとしても)、トラックホークが710PSという差は絶大です。 推定結果: トラックホークは、その巨大な空気抵抗を、R32 GT-Rの 倍以上の最高出力でねじ伏せています。公称の最高速度が290km/hと 明記されていることから、自主規制のないR32 GT-Rの実測最高速度 (約250~260km/h程度)を上回る、グランドチェロキー トラック ホークの方が速いと推定されます。 3. GT-R NISMOとの比較と結論 質問の後半にある「GT-R NISMOであれば?スカイラインの方が 早いようですがR32のような古いモデルとの比較なら、どちらが 早いのですか。」について補足します。 GT-R NISMO (R35型, 現行モデル) の性能 現行のGT-R NISMOの性能は以下の通りです。 最高出力: 約600PS 車両重量: 約1,700 kg 0-100km/h加速: 2.5~2.7秒 最高速度: 320 km/h前後 R32 GT-R vs. グランドチェロキー トラックホークの結論 GT-R NISMOがR32 GT-Rよりも圧倒的に速いのは明らかです。 そして、そのGT-R NISMOに匹敵、あるいは一部上回る加速力 を持つグランドチェロキー トラックホークに対して、R32 GT-R の性能は及びません。 性能指標 グランドチェロキー トラックホーク R32 GT-R 加速 (0-100km/h) 速い (3.7秒) 遅い (5.6秒前後) 最高速度 速い (290km/h) 遅い (250~260km/h) 結論として、最高速度、加速性能の両方において、グランド チェロキー トラックホークの方がスカイライン R32 GT-Rよりも 速いと推定されます。 R32 GT-Rは当時の日本の自主規制上限の280PSでしたが、現代の ハイパフォーマンスSUVはそれを遥かに凌駕するスペックで開発 されています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ このように。 SUVに【まったく興味の無い私でも、調べた瞬間20秒で性能が 比較できます】4代目の車種であっても、こうした性能を広末 涼子が知らなかった訳は無いですし、もしも知らなかった事に しているのでしたら?益々悪質極まりないですね。 知った上で【常習的に200km近い速度を出していた可能性】が 非常に高く…突発的な強風や「5cm大の石などが落ちていて」 何らかの制御不能な状態に陥り事故になったのでは? その可能性を強く疑います。そもそもリミッターが存在しない 車に乗っていて180km以上で走らない人を【私は知りません】 これらの高額な車に乗っている【出会った人間全てが速度制限 を守っていませんので】この手の高性能の車を好んで運転する 人間は、その多くが速度超過をしていると思いますよ?
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