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回答(4件)
冷却性能が違いますね。旧型の方がエアフローが良く冷却性能が高いです。Slimは負荷が高いゲームだと過熱状態で落ちやすく、パネルを取る等の工夫が必要だったりします。 一方プロだとヒートシンクによる冷却性能が良いらしく。熱で落ちるのが少ないみたいです。 そのときのバージョンで変わりますが、内部ストレージの容量が多少変わるくらいで本体の性能の違いはありません。
新型PS5「CFI-2000」を初期型CFI-1000と徹底比較。買い替えはアリ? https://jisakuhibi.jp/playstation5-cfi-2000-difference-and-comparison-vs-cfi-1000 容量 PlayStation 5 Slimモデル(CFI-2000)は本体ストレージ容量が1TBに増量されていますが、ユーザー領域は848GBです。 USB端子 USB接続規格はUSB3.2 Gen2(10Gbps)とUSB2.0(480Mbps)の2種類で共通ですが、初期型でType-AだったUSB2.0ポートは接続規格はそのままType-Cに形状だけ変わり、正面のUSBポートは両方ともType-Cになりました。 1000では取り外して不可だったディスクドライブが着脱式になります。 ディスクドライブは着脱式で単品購入も可能 今回購入したのはUltra HD Blu-rayディスクドライブを非搭載のデジタル・エディションですが、初期型PS5と違ってPlayStation 5 Slimモデルにはディスクドライブの増設ポートがあり、PS5専用アクセサリの別売りディスクドライブ(CFI-ZDD1J)を購入すれば増設が可能です。 サイズや重さが違います。 性能の違いはないですけど、それらの比較が詳しく書かれてます。
そんな変わらない ・まず旧型が「過冷却」と言えるくらい冷やす性能付けすぎです スリム型はそれをちょいちょい省きながら、配管足すところには足してプラマイゼロという冷却 →スリム化によるデメリットは無い ・唯一プレイ上違う点は 本体ストレージ容量は200GB弱ふえてるので便利です