2005年〜2014年頃に読んだ超能力バトル系?の本を探しています 幼い頃に市の図書館で借りて読んでいた本のタイトルが思い出せず、情報を求めています。およそ2007年〜2014年頃に読んでいた本だと思います。 覚えている情報は以下の通りです。記憶が混ざっている可能性もありますが、もし心当たりのある作品がありましたら、ご協力をお願いします。 本の形式:文庫本サイズで、途中に挿絵が入っていました。 タイトル:カタカナか英語だったと記憶しています。 シリーズの長さ:当時、一桁後半くらいの巻数が出ていたと思います。 ジャンル:ファンタジーか、現代が舞台の異能力バトルものだったと思います。登場人物は超能力のような力を使っていました。 主人公:男の子であったことは確かなのですが、それ以外何も覚えていません… 登場人物: ・メインのヒロインは、ぼんやりした物静かな雰囲気の少女だったと思います。 ・(ヒロインとは別に、あるいはヒロインが)ツインテールの女の子がいたような、ぼんやりとした記憶もあります。 ・サブキャラクターとして、以下の存在を覚えています。 * あだ名が「たぬき」の少女。喋る時に「た」の音を抜かす(例:「助けて」→「すけて」)という特徴がありました。 * 「インビジブル」という名前の能力者か、あるいはそういう名前の集団。 イラスト・場面: ・表紙や挿絵が、とても緻密で描き込まれた絵柄だったと記憶しています。 ・登場人物の誰かの髪が、翼のように見える(または翼になる)描写の挿絵があったことを強く覚えています。 【これまで候補に挙がったが、違った作品】 けんぷファー、ムシウタ、デート・ア・ライブ、トリニティ・ブラッド、これはゾンビですか?、マグノリア、アスラクライン、鋼殻のレギオス、とある魔術の禁書目録 など