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何年か前のNHK大河ドラマに出演された 片岡鶴太郎さんが演じ役で 鶴太郎さん役の人物は表向きは織田信長との同盟関係に賛成しながら 心の奥では信長を嫌っており 信長との関係を終わりにしたいた考え 信長配下の主人公を密かにさつ害する計画を実行するものの 失敗に終わる場面がありました。 こんなシーンがあった大河ドラマはなんという作品だったでしょうか?

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回答(3件)

2014年軍師官兵衛 小寺政職役

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「摂津晴門」というこの人物、大昔の「国盗り物語」にも出ていました。このドラマではもっぱら官名の「中務(なかつかさ)」という名前で呼ばれていました。 公家みたいな恰好をした、いかにも将軍義昭の腰巾着といった感じの男で、近藤正臣さん演じる明智光秀に胸倉を掴まれて「なかつかさあ! お前の愚かさが幕府を滅ぼすぞ!」とか怒鳴られてるシーンが妙に印象に残っていました。 鶴太郎さんの「摂津晴門」が出てきたとき、ああ、こいつあのナカツカサだ! って、ちょっと楽しくなりました。国盗りの時のあの「大局観のない、ただ無能なヤツ」という雰囲気とはかなり違って、老獪で食えない、したたかな陰謀家になっているのが、すんごいワクワクしましたね。