Laravelコンポーネントを使う場面やはどこ？使うコンポーネントはどの種類？ 現在学習中の者です。 htmlの記述が少ない方がいいと思いなんでもコンポーネント化しました。 先生からコンポーネントはメンテが楽だけど、コンポーネントだらけになると分かりづらいのと調べたり記述も時間を要するからコピーのほうが早いときもあると言われました。 (*´ω`*) 調べごとや記述、他人が解読するのに時間を要するのはわかるのですが、かといってどこまでコンポーネントを記述するべきかわかりません ＠componentsよりはx-タグ使った方が見る側は分かりやすいとご指摘いただきました。 __________________ 自分が使用したコンポーネント 例 文言使い回しボタン ※時には@slot使用 @components カートに入れる @endcomponents ボタン呼びだし ‹x- › コンポーネント先でattribute使用してhref埋め込み ‹x- href＝ルート記述›

メインルーティンで繰り返し行うようなプログラムは、コンポーネント化したほうが可読性も高くなり、メンテナンスもしやすくなります。それ以外はコンポーネントで呼び出すようにすると、返って可読性が悪くなりメンテナンスもしづらくなります。 特にプログラムを多人数で作成し、一つの大きなアプリケーションを作るような際には、一つ一つをモジュール化して分担作業をする方が効率がよい場合があります。一方で全体像が分かりづらくなる恐れもあります。 一人で作業する場合は前述したように繰り返し行うルーティンはコンポーネント化し、メインは流れに沿ったコードにするのがよいのではないでしょうか。 例えば件の場合ですと、マークアップ先を確認するのにいちいちコンポーネントを開かなくてはなりません。メインルーティンに記述したほうが分かりやすいと思います。一方で、マークアップ先が入力で変わるような場合はコンポーネント化したほうがよいかもしれません。また、将来的に変更が起きそうなコードはコンポーネント化した方がよいと思います。