私は化学調味料や添加物は極力避けるようにしておりますが、それは私の選択であり、勝手にやっている事。 一方大半の人々はそれによる被害を知っているか否か知りませんが、気にせず食べている訳です。

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そんなに単純に善悪で決めるものではない。 「化学調味料は単なるアミノ酸の結晶でしかなく、体への悪影響は皆無である」ため使うことには全く問題がない。 あなたが医学的な根拠を理解できるだけの知識を持っていないのなら、わざわざこんな議論に参加する必要はない。

消費者の味覚がどんどん悪い方向に向かっているのは否めないですね。 調理済み食品を作るメーカーもエスカレートしている事実。 今更「素材の味を活かした本物の味わい」をリリースしても 「味が無い」だの「醤油ぶっ掛けないと食えたものでは無い」みたいな ディスる意見が出そうです。 要するに諸費者側も提供側もエスカレートしてしまって味的には飽和状態を 越えてしまっている感が有ります。 好まなくても過剰テイストの食品は食べさせられているのが実態。 プロであるべきはずの調理場にもその跫(あしおと)は忍び寄っています。 若手の調理の子が限度を超える化学調味料の使い方をする傾向です。 恐怖以外の何物でも有りません。 私は化学調味料を否定するつもりは有りませんが「使いよう」なのです。 特に和食と中華に関しては適正に使えば便利この上ありません。 でも提供する側が味覚異常だったら救われません。

>それゆえ、だれかが化学調味料を使用する事に対して善悪に関する言及は出来ないですよね。 そうですね。それぞれの方の価値観によるかと >それとも、化学調味料を使う企業は悪だと思いますか? 思いません。 ラーメン二郎って名前を聞いた事があるかもですけど 麺もスープも豚(チャーシュー)も店で肉やら骨やらから自作です。 そういった意味じゃ添加物なんかありません。 しかしてラーメンを作る時にスープに化調を大さじ1杯ぶち込みます。 単に創業者の山田さんが試行して行って使える食材の中でこれがバランスがいいと作り出した味ですのでそれが化調であっただけの話の様です。 無添加を謳う事を目的としない場合は案外そんな例があちこちにあるかと思ってます。

この質問にはいくつか矛盾があり私は違和感を感じます。まず、「他人が化学調味料を食べるのは勝手」としつつ、健康被害の可能性に触れることで、実際にはその選択を暗に問題視している印象を与えています。また、「善悪を判断できない」と言いながら、企業の行動に疑問を投げかけており、善悪を完全に排除しているわけではありません。このように、自由を尊重する姿勢と健康被害への懸念が噛み合っておらず、主張に一貫性が欠けています。さらに、健康被害や企業の行動に対する懸念を示すことで、意図的に回答を誘導したいのではないかという印象を受けます。 ちなみに悪だとは思いません。そう思わせておいてバカ高い健康食品を売りつける企業の方が悪だと思います。