回答(14件)
まずはリーチに対する守り 自分の面前でリーチを目指す攻め 自分の鳴きなどの攻め 染め手の鳴きに対する守り 染め手以外の鳴きに対する守り こんな順番でどうでしょうか?
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どちらを先にという質問に対しては答えにならないかもしれませんが、両方です。麻雀は4人で打っているので上がれる確率は単純には25%、みんながどうしても上がりたい手が入ってても上がれる人は一人(ダブロンは除く)というゲームです。75%は守り、もしくは攻めても上がれない局面です。これを体で理解して上達する具体的な方法としては、最初の内は、誰かからリーチが入るまで真っすぐ攻めて自分が聴牌した場合はリーチ、そして誰かからリーチが入った瞬間にオリ、もしくは回って打てるように訓練してください。そして、相手が上がったり、流局した場合は必ず相手の待ち牌を確認してください。それを繰り返していくうちに、オリた方が得だったか、突っ張った方が得だったかわかるようになってきます。これが麻雀で一番重要な押し引きです。自分の経験上、攻めからのみ麻雀を始めた人は麻雀の上達が遅かったです。麻雀が相対ゲームであることを理解してないからです。攻めなきゃ勝てないという人もいますが、攻めてても反撃食らって点棒がなくなる可能性のある相対ゲームであるため、どちらが先とかは無いと思います。攻める時か、守る時かの判断が出来るようになることが一番最初に知るべき事です。
攻め 役を覚えて攻めてあがって、相手に振り込んでください。 この時点で、戦績は気にしないでください。 守りを中途半端に覚えて、筋や壁は安全とか・・・ ベタ降りのつもりで振り込む、勝負手崩して振り込む、これは下手なゼンツより下手になります。 無理できない、遠い、安い、そういう判断の基礎が無いと、盲目的に守るだけでは厳しいです。
ほぼ柱である俺が来た ともへい社長が俺の書いたのを真似して回答してくれてるのには正直感謝してる でもコピーの劣化が激しくて実用的にどうかと思う 基本ができてないうちは完コピが上達のコツです 完コピ元(他にも多数あるから探して) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14237436509 質問者の方にもアドバイスしないのもどうかと思うので基本を 相手の捨て牌を全部見る(「河を見る」じゃない点に注目) ここ大事なんで次の実戦に出ます あと「守り」というとリーチに安牌捨てることだと思ってるレベル多過ぎ問題 9sのドラポンの親に千点で中捨てないのも重要で初歩の「守り」です 牌殺隊見習い剣士でも、「守り」のためラス目の飛びを回避するために自分が倍満に飛び込むくらいします