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瀝青会 (レキセイカイ)

(最終更新：2010年9月29日)

10+1 DATABASE内「瀝青会」検索結果（7件）

[『日本の民家』再訪 6]

瀝青会、海へ四国再訪・漁村編 | 瀝青会＋中谷礼仁＋大高隆

Rekiseikai Steps Asea: Revisiting Shikoku Fishing Villages | Rekiseikai, Nakatani Norihito, Takashi Otaka

...か描くことのできない静謐さがある。同章は、瀝青会が四国の再訪旅行で得た体験をもってしてさらに... ...佐の農家」、同県幡多郡上川口「土佐の漁家」（瀝青会が訪れた順による）、計四件の民家のその後と...

『10＋1』 No.48 (アルゴリズム的思考と建築) | pp.11-29

[『日本の民家』再訪 5]

「民家」の範疇四国再訪・山村編 | 瀝青会＋清水重敦＋御船達雄＋大高隆

The Category of "Minka(Folk Dwellings)" : Revisiting Shikoku Mountain Villages | Rekiseikai, Shimizu Shigeatsu, Tatsuo Mifune, Takashi Otaka

...四国民家の磁力次なる＞瀝青会の踏査地は、四国である。ひとつの島として見ればまとまりのある四国... ...以外の何かをやろうとしていたのである。今回の瀝青会四国旅行の目的のひとつに、今が試みていたこ...

『10＋1』 No.47 (東京をどのように記述するか？) | pp.15-30

[『日本の民家』再訪 7]

民家へ伊豆大島編 | 瀝青会＋中谷礼仁＋大高隆

Toward "Minka": Revisiting Izu Ooshima | Rekiseikai, Nakatani Norihito, Takashi Otaka

...資料が少ない現在においては貴重な資料である。瀝青会としても当然「聞き取り・その後」を充実させ... ...場所の変わり方をつかみたいと思ったのである。瀝青会にひとりの民俗学者が新しく参加した。京都大...

『10＋1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.12-27

[『日本の民家』再訪 4]

郊外町の痕跡甲州街道再訪 | 瀝青会＋石川初＋大高隆

A Trace of the Suburbs: Revisiting the Koshu-Kaido | Rekiseikai, Ishikawa Hajime, Takashi Otaka

...の生成の模型図」（『日本の民家』初版より）瀝青会、アスファルトの甲州街道へさて、このダイアグ... ...音に囲まれてアスファルトの上を歩く、まさに「瀝青会」の名を地で行くフィールドワークになるだろ...

『10＋1』 No.46 (特集＝宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.13-26

[『日本の民家』再訪 3]

都市の水面内郷村再訪 | 瀝青会＋中谷礼仁＋大高隆

City Surface: Revisiting Uchigo-Mura | Rekiseikai, Nakatani Norihito, Takashi Otaka

...和次郎・見聞野帖2より。工学院大学図書館所蔵瀝青会と名付ける話をいったん内郷村訪問以前に戻そう... ...デザイナーの石川初氏の提案が採用された。「瀝青会（れきせいかい）」である。瀝青とはもともと中...

『10＋1』 No.45 (都市の危機／都市の再生──アーバニズムは可能か？) | pp.13-30

[『日本の民家』再訪 8]

化（ケ）モノ論ノート | 瀝青会＋中谷礼仁

Note on Kemono | Rekiseikai, Nakatani Norihito

...葉を書きつけたことを記した。そしてまた私たち瀝青会の目的もまったく同じである。家の根源をもっ... ...）との交感が行なわれたのである★九。私たち瀝青会も伊豆大島にてミニチュア化された広間型とでも...

『10＋1』 No.50 (Tokyo Metabolism 2010/50 Years After 1960) | pp.11-24

[地上にて 1]

安全への二二キロ | 石川初

22km to Safety | Ishikawa Hajime

防災のデザイン今年（二〇〇七）五月、六本木のAXISギャラリーにおいて、「Exit to Safety─デザインにできること」と題した展覧会が開催された。都市...アップロードし続けることもできる。 ★八──瀝青会・石川初「『日本の民家』再訪4──郊外町の痕跡...

『10＋1』 No.48 (アルゴリズム的思考と建築) | pp.206-214