積丹スピリット ボタニカルツアー02 蒸留所見学編
(記2020年9月22日)
神威岬のツアーを終えて、蒸留所へ移動。距離は11.5kmほど。町営温泉「岬の湯しゃこたん」の隣にあるので、場所は分かりやすい。
エントランス前にはミヤマビャクシンが植えられている。札幌のとある家の庭から移植されたそうだ。
実がひとつ付いていた。
蒸留所見学。たくさんの瓶が並んでいる。ベースとなるコアと呼ばれるお酒に、いろんなボタニカルから香りを抽出したお酒だ。
これらをブレンドして目指すジンを作っていく。
それぞれのボタニカルから香りがどう抽出されるのか、広島にある酒類総合研究所で何年も前から何度も何度も繰り返し試してデータを蓄積していったそうな。
この日最大に残念なこと。車で行っているので、試飲ができない。ボタニカル単体のやつ飲んでみたかったなあ。
ドイツからやってきた蒸留器。美しいねえ。
お昼ごはんは、積丹スピリットが持つ農場へ移動。これまた移動距離11.5km。
自分たちが使うボタニカルを自ら育てる。農場を持つ蒸留所は世界でもほとんどないだろうとのことです。
積丹町余別の「なごみの宿いい田」のお弁当。気持ちの良い気候、外で食べるお弁当は美味しかった。
農場にいる社員の「けがに」ちゃんが挨拶に出てきた。
めっちゃカワイイ!
お昼ごはんの後は、農場内にある「積丹グリーン研究所」での研究内容の説明を受けて、農場見学へ。
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神威岬のツアーを終えて、蒸留所へ移動。距離は11.5kmほど。町営温泉「岬の湯しゃこたん」の隣にあるので、場所は分かりやすい。
エントランス前にはミヤマビャクシンが植えられている。札幌のとある家の庭から移植されたそうだ。
実がひとつ付いていた。
蒸留所見学。たくさんの瓶が並んでいる。ベースとなるコアと呼ばれるお酒に、いろんなボタニカルから香りを抽出したお酒だ。
これらをブレンドして目指すジンを作っていく。
それぞれのボタニカルから香りがどう抽出されるのか、広島にある酒類総合研究所で何年も前から何度も何度も繰り返し試してデータを蓄積していったそうな。
この日最大に残念なこと。車で行っているので、試飲ができない。ボタニカル単体のやつ飲んでみたかったなあ。
ドイツからやってきた蒸留器。美しいねえ。
お昼ごはんは、積丹スピリットが持つ農場へ移動。これまた移動距離11.5km。
自分たちが使うボタニカルを自ら育てる。農場を持つ蒸留所は世界でもほとんどないだろうとのことです。
積丹町余別の「なごみの宿いい田」のお弁当。気持ちの良い気候、外で食べるお弁当は美味しかった。
農場にいる社員の「けがに」ちゃんが挨拶に出てきた。
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