K’s Jazz Days

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ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

渓流釣り

久々に赤城@新天地で骨酒(1/20)

前職の後輩が来たので一献. ワクチン接種後なのでアルコールは抑え気味. 岩魚持参し骨酒. 接客中。岩魚で骨酒 pic.twitter.com/ZIlU2v95iH — K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2024年11月20日 ごちそうさま.

今季は納竿

手取川の支流の枝沢で今季お終い。10月から禁漁。渓流と岩魚によく遊ばせてもらった。感謝

今季最後の源流への釣行

今季は粘って手取川支流の源流域へ。フライのT君と夜明け前から入渓。水温はグッと下がっている。魚影は案外薄く、大物は出なかった。フライも大不調でT君には申し訳ない釣りに。でも,ただただ源流まで深く入れて嬉しかったな。 直線距離で6km程度であるが…

釣った岩魚で一杯

釣った岩魚で近所のAくん、Nちゃん、釣り仲間のTくんで一杯。塩焼きとバターで焼いたムニエル。マッサマンカレーも作った。ワインはタイのロゼ、カレーと合う。Aくん、Nちゃん持参の万願寺煮浸し、かぼちゃサラダ、鶏のタイ風の炒め物。美味かった。 デザー…

お仕舞い方の渓流釣り

早朝は小降りの中,渓流へ。雨の合間を縫って、竿を振った。もうすぐ渓流の漁期はお終い。少し寂しい。 25cn筆頭に8本. 橋の下で,小降りになるのを待つ. 降ったり・止んだり. 今日はここまで.

真夏並みの渇水では

真夏並みの渇水では、なかなか釣りは辛い。渓相は良いが魚は食い気なし。 食ってきたのは20cm未満の山女魚や岩魚。リリース。 暑いし疲れた。

山中温泉・杉水の古民家へ

9月一杯で渓流釣りのシーズンはお仕舞い。 その前に大聖寺川水系で釣りの二日間。 宿泊は古民家。T君、N君と出かける。 ご宿泊(古民家の宿 忠平)| 杉水 -すぎのみず- 山奥になかなか立派な古民家が。 内装は綺麗にしてあって、過ごしやすい。 初日の釣り…

木曜の釣果に釣られて

木曜の釣果に釣られて、同じ川のもう少し上流へ。 上流側にダムはないので、水は美しい。しかし、取水堰堤があるので、水量が乏しい場所なので、あまり入ったことがなかった。 今回はフライのT君も。 本数が多いが、25cm maxなんで何だか不完全燃焼ではある。

渓流もあと一月

渓流もあと一月となると、名残惜しい。つい足が向き、昨日も日の出前に飛び出し出勤前に。 水量が多いと睨んだ沢へ。 オロの後のためか良型が入れ喰い。今年で一番だった。 泣尺筆頭に5本。 下るとフライの釣り人がいた。

9月の空

入渓時は18℃。嬉しい。 台風10号での雨は昨夕におさまったみたいで、渇水に戻っている。 3年前の洪水で魚が消えたが、戻ってきたようだ。 最後は一風呂

真夏の牛首川に

未だオロ(吸血性虻)の残る標高が低い渓流を避け、牛首川へ。 堰堤だらけなのは登山で知っていたが、やはり。はじめてなので、居そうな場所をうろうろ。 水温が高すぎるのか、魚が活性化していない様子。ゆっくり流して、鈍いアタリ。春先のようだ。同行のT…

オロ(吸血性アブ)は少しいたが

オロ(吸血性アブ)は少しいたが、まだ釣りたくて川に向かってしまった。 気持ちの良い朝だった。

オロ(吸血性アブ)前最後の釣りへ

7月末から8月中旬、北陸の沢にはオロ(吸血性アブ)が発生する。その間は、釣りはお休み。すでに標高が低めの沢はオロでいっぱいのようだ。 そこで標高が高い釣り場へ。 朝靄のなか釣り始めるが、あたりが乏しい。そのうち、笹濁りになってきたので、上流…

今年の渓流釣りのクライマックスだろうな

代休をとって、木曜にオロ前(多分)最後の釣行。フライのT君と。2時半に起きて夜明け前に入渓点へ。 ー 雨天続きの名残りで水量多く、渡渉でびびるが何とか奥へ。 2時間歩いて竿を出すと29cm。今年はずっと駄目だったので嬉しい。その後、良型が続けて。 写真…

冴えない釣行が続いたが

5月、6月と冴えない釣行が続いた。米国から帰国した後の土曜日、いそいそと沢へ。 久々の良型 木漏れ日が眩しい。 林道に這い上がり、帰途へ。途中、子どもの鳴き声のようなものが聞こえた。 子熊か、と身構えて、笛を鳴らした。猿が横切った。

釣り場でキャンプ

先週末は釣り場でキャンプ。 セットしてくれたT君ありがとう。 星が綺麗だった。

源流へ

手取川の支流を遡行する。 途中の峰は桜と残雪のミックスで美しい。 早々に尺岩魚。 魚影は薄く、堰堤でも反応は薄い。渓流脇の廃道を行く。 ゴルジュが近づくと滝や釜も。 ゴルジュを行く

手取川の支流で

昨年は一昨年の水害で、この支流では一本も釣れなかった。地元の人もそう云っていた。今年はどうだろう。 活性化の様子が分からないので、堰堤を探る。 結局は20cm強が一本。まるでアタリがなかった昨年よりも復旧。 その後、枝沢に入る。 小さな沢だけど、3…

今季の初釣行(尺岩魚1本)

3月に入ってから出張多し。16日になってようやく渓流に入れた。 もう残雪もなく、三月の降雪は残っていないようだ。なかなか当たりがなく渋い釣行となったが、三月はこんなものかと諦めたところで鈍い当たりが。尺一本。驚きのシーズン開始。

竿を仕舞う

明日から渓流は禁漁。 最終日はちょっと寂しい気持ちがするが、例年になく気温が高く、仕舞のような気がしない。それでも秋雲の下で、手取川の支流に入るが、割と好きだった釣場からは今年は一本も釣れなかった。昨年の豪雨で全滅したようだ、と地元の人も云…

源流へ奥深く

丸一日、手取川支流で渓流釣り。久しぶり。今期、これが最後かなあ。夜明けとともに源流を遡行。お昼で折り返し。折り返し点は入渓点から約6kmの古い堰堤。右脚の負傷以来、久しぶりの源流奥深くへの釣行となり嬉しい。釣りは渋かったが、尺岩魚2本を含む5…

枝沢の堰堤で尺2本

手取川の支流の枝沢に入り込む。ガイドブックにも出ていないし、2万5千分の1にも消えかかっているあたり、を歩いた。 堰堤が続く。そこで尺1本。 遡行する。 どん詰まりの堰堤。ここで尺1本。

水量が少ないと

雨があまり降らない。だから水量が少ない。やはり、そんなときは活性化されないだろうから、岩魚はあまり出ない。生体反応なし、の状態で、釣っていて、元気があまり出ない。 とは云え、落とし込みの溜まりから尺イワナ。そして枝沢の落とし込みから27cm。 …

渓流徒然

近場の川の水量が少ない。昨年の豪雨による土砂流入、により、深みもなくなっている。 そんな事情で、岩魚の定位する場所も大きく変わっている。それでも時節柄か、尺が上がり続けている。 最後に珍しく山女魚1本。

ようやく釣りになった新緑の候

出勤前にお出かけ。前回の入渓点よりも下流へ。脇からの流入が多いので、そのほうが水量が多い。 ようやく出てきた。狙い通り、入渓してすぐに23cmくらいのものがかかる。幸先が良い。しかし、すぐの堰堤下ではさっぱりで、首を捻る。その後、1時間ほどアタ…

渓流へ(4/28, 4/29)

今季の年度末は忙しく、あまり渓流に行けていない。しかも、昨夏の豪雨で深みも埋まり、岩魚が気持ちよさそうな場所が減っている。腕がないのも相まって、ほとんど釣れていなかった。 [4/28] 近所の川の上流を遡行。昨夏の豪雨のため、枝沢から大量の土石が…

今年の渓流釣り(不調)

昨年の豪雨で何処も渓相が微妙に変わっている。要は深みが減ってフラットな印象。だからポイントが減った感覚がある。 3月に2回入渓し、20cm強を1本。忙しいこともあって、さっぱり。例年、3月後半から4月で貯める、のだけど。 今回は2本。戦意ガタ落…

渓流釣りシーズンの最後は (9/24)

雨上がりを狙ったが、水流が多く、出て来なかったなあ。残念な幕切れだった。

尺一寸、尺二寸の岩魚をフレンチ?で

T君の還暦BBQとのことでお呼ばれ。慶事なので尺一寸、尺二寸の岩魚を持参。今季の1番と2番の大きさ。 金沢郊外は土地がただなので(ウソ)、広々とした戸外で呑む。 取皿がなんとも。 BBQはいいけど、還暦に(自分的には)全く納得していない(らしい)T君…

休日は隙間時間に渓流へ(9/10)

お盆明けから忙しい。休む間もない。 とはいえ、休日は隙間時間に竿を持って出かけて、息抜き。日の出前に出かけて、昼過ぎには帰宅して仕事。釣り場の随分手前で降りた路面が濡れていると、沢山釣れないかなとソワソワ。夜明けとともに碧天。秋の空。谷底に…