ワニに乗る？/Animal upon Animal

プレイ人数：2-4人
プレイ時間：15分
デザイナー：クラウス・ミルトンベルグ

総合評価　8/10

メンバー依存度　4/5

運要素　4/5

カイロ/CAIRO【感想のみ】

プレイ人数：2－5人
プレイ時間：30分
デザイナー：ギュンター・ブルクハルド

7 wonders duel/世界の七不思議：デュエル【感想のみ】

プレイ人数：2人
プレイ時間：30分
デザイナー：アントニオ・ボザ/ブルーノ・カタラ

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世界の七不思議の2人専用バージョン。個人ボードは無く、最初に七不思議をドラフトで選んでいきます。
その後はほとんど一緒なのですが、

・手札を回すドラフトではなく、中央に並べられたカードを手前から順に取っていく形でゲームは進んでいきます。

・技術力を一定数集めるか、戦闘力で相手を引き離すと、ゲーム途中でも勝利することができます

・お金を払えば資源は買い放題ですが、相手が持っている資源の値段は、そうでない資源よりも高くなっています

・黄色カードを集めると、捨てて○円貰う行動にボーナスがつきます

などなど、小さな変化がたくさん。
でも、異なる点を少し説明するだけで遊べちゃえます。


さて、２人用専用ゲームとしての発売パターンは近年よく見かけますが、遂に世界の七不思議も登場です。

ゲーム内容ですが、ほぼ原作ままの面白さが残っています。
資源を集めていく楽しさ、無料で取れた時の嬉しさ、個性豊かな戦略が取れる点もそのままです。

技術や戦闘力が弱いという意見も聞くので、パターン等ができてしまわないかは少々不安ですが、
今は、どんな戦略を取って遊ぼうかなぁと考えながら遊べるので、めっちゃ楽しいです。

原作と大きく異なる点で良いな、と思ったのが、中央のカード軍。
手前を取らないと奥が取れない形式。いかに自分が欲しいカードを取るか相手の盤面と手番を考えながら進めなくてはいけません。
ドラフトで回ってるカードが覚えられない僕としては嬉しい仕様。
あと、テーブルの真ん中にカードが並んでいるののを眺めるので、一緒にゲームを遊んでいる感が出ていいですね。
イラストも相変わらずの美麗で、想像力を掻き立てられてわくわくします。

世界の七不思議のボリュームと中毒性そのままで、新しいエッセンスが加えられたデュエル。
仲間がなかなか集まらない方にとっては、かなり買いなゲームだなぁと感じました。

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トラムバーン・スカイアイランド・クロコトーゴ 【100文字ぐらいレビュー】

最近遊んだゲームの感想を１００文字ぐらいでお届け！

【トラムバーン/Trambahn】

満足度　8/10

鉄道感は薄い。でも見た目ほど視認性は悪くない。色んな路線を稼ぐも良し、一路線に夢をかけるも良し。どこかロストシティっぽいけど、得点タイミングが調節できて難しい。2人ゲー30分、丁度良いポジション。

【スカイアイランド/Isle of Skye】

満足度　6/10

条件を満たすように、自分の前にタイルを配置していく。タイルに描かれた地形とアイコン、これらが得点取得条件に大きく関わる。毎ゲーム得点取得の仕方は異なるのが特徴。非常に疲れていて、相手の盤面を見る余裕が無く大敗だった。独特な値付けシステムに慣れれば面白そう。
２０１６年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作品。

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【クロコトーゴ/Kroko Togo】

満足度　4/10
何故2-4と書いてしまったし、2人で遊ぶと恐ろしく微妙な反射神経ゲーム。条件に沿ってカードを取るのだけど、条件を満たすカードが結構ある。なので、終盤になるまでほぼ平行線だった。4人で遊んで1人だけ取れないなんて状況が起きたら、盛り上りそうかな。かな？

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ボードゲームカフェ、コロコロ堂さんに遊びに行って来ました。

東京は根津にオープンしたボードゲームカフェ、コロコロ堂さんに遊びに行って来ました。

スピンデレラ/Spinderella【感想のみ】

プレイ人数：2－4人
プレイ時間：15－30分
デザイナー：ロベルト・フラガ

サイコロを振ってアリを進めていくスゴロク系ゲーム。2015年のドイツ年間キッズゲーム大賞を受賞した作品です。

3つのサイコロを振って、出た目によってアリを進めるかクモを進めるかが決まります。
自分のアリを全部ゴールさせれば勝ちです。

フィールドの上にはクモがいて、クモの目が出ると動かす事ができます。
2匹いるクモを動かすと、その距離や場所に応じて、下のクモも連動して動く仕掛け。
この仕掛けは、見るとホント興奮します。磁石の力はアイデア次第で無限大だな、と感じさせてくれます。

ちなみにご想像の通り、クモに捕まったアリはスタートに戻されちゃいます。
クモの見た目はリアルじゃないんだけど、きゅるきゅる降りてくるクモの動きはなかなかリアル。
うおーやめてくれーと叫びたくなるくらい良い出来。

あとは、切り株っていう妨害要素兼クモにつかまりやすくなる障害物的なのがあったり。


始めに仕掛けを見たときは結構興奮したけど、クモがアリをキャッチする場面がなかなか少なかったのは残念。でも多分2人プレイだったからだな。
駒同士が重なると、上に乗った駒は少しクモにつかまりやすくなるので、多人数プレイの方が、仕掛けが多く働いて楽しめそうです。

でも、見た目だけで満足できる作品だったので、個人的には大好き。
ルール、テーマ、軽さ的に子供向けではありますが、大人が楽しもうと思ったらテンションで楽しめる作品って感じでした。

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几帳面な私のコンポーネントの魅せ方【今週の一枚】

Components　　photo by Andrew Brooks

とっても綺麗にコンポーネントを並べるAndrewさん。
あまりに芸術性の高い積み方に、コンポーネントの本来の姿を忘れてしまいそうになっちゃいます。
ちなみに、これはブルゴーニュ。

Andrewさんの他の写真は

https://boardgamegeek.com/geeklist/198920/my-meticulously-arranged-components-showcasing-bea

で見ることができます。


ボードゲーム　今週の一枚　過去記事一覧

・ミープルの生活
・美しすぎるボードゲーマー
・黙想
・また７かよ！
・アグリコーラ
・ふらっしゅぽいんと！
・究極のチケットトゥライドマップ
・私のバースデーケーキ
・ブロックスでアイツ
・まさにギャラクシーサイズ！なGalaxy Trucker
・何がそんなにおかしいの？
・ストーンエイジのストーンエイジ
・マラケシュの絨毯屋さん
・地区タイルクッション
・準備しろ！
・カルカソンヌキューブ


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ブラックストーリーズ:50の“黒い"物語

プレイ人数：2-15人
プレイ時間：20分程度
デザイナー；ホルガー・ボッシュ

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謎に満ちた、そして毒のある黒い50の物語。

アロザ殺人事件・サンクトペテルブルグ 【100文字ぐらいレビュー】

最近遊んだゲームの感想を１００文字ぐらいでお届け！

【アロザ殺人事件】

満足度　8/10

ビルの屋上から駒を投入して、それが何階部分で引っかかったかを当てる。音を頼りに当てるのは難しいけれど、逆に簡単に当てられる場面もあって緩急が面白い。そうはいっても人間の感覚はテキトーな物で、終盤はやたら下に溜まっている。予想と足の引っ張り合いを過熱させるルールも◎で、かなり面白い。

【サンクトペテルブルグ】

満足度　8/10

新盤ルール。サンクト初代は、周りがやりこみすぎていて正直苦手意識しかなかったけれど、市場ルールが追加されて、少しは土俵に立てるようになった。1つのミスが命取り(特に序盤)になるゲームバランスは相変わらずだけれど、買って、お金を稼いで、得点を稼いでという欲求は短時間ながら最大限に満たせる、良いゲームだと思う

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カルカソンヌキューブ【今週の1枚】

The CarcaCube^3　　photo by Kolja Geldmacher

ルービックキューブならぬカルカソンヌキューブ。Koliaさんの作品です。
一体何をしたらクリアなのでしょう？
もしかしたら完成するととても綺麗な世界をお見えする事ができるのかもしれません。

タイル配置ゲームをこのようにキューブ方にすると、回しているだけで楽しめそうな感じがしますね。
なんとなく部屋に飾りたくなる一品でした。

ボードゲーム　今週の一枚　過去記事一覧

・ミープルの生活
・美しすぎるボードゲーマー
・黙想
・また７かよ！
・アグリコーラ
・ふらっしゅぽいんと！
・究極のチケットトゥライドマップ
・私のバースデーケーキ
・ブロックスでアイツ
・まさにギャラクシーサイズ！なGalaxy Trucker
・何がそんなにおかしいの？
・ストーンエイジのストーンエイジ
・マラケシュの絨毯屋さん
・地区タイルクッション
・準備しろ！


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1時間しか滞在できなかったけれど、思った以上に買ってしまったゲームマーケット2015秋

午後から予定があって、ゲームマーケットには1時間のみ滞在。
ささっとめぐったレポートです。

BGGのデータを使って、ワーカープレイスメントとデッキビルドゲームの推移を見てみよう

アグリコラで爆発的に流行したワーカープレイスメントゲーム、
そしてドミニオンをきっかけにブームが起こったデッキビルドゲーム。
これら2つのゲームが、どれほど後のボードゲームに影響を与えたのか、ざっくり調べてみました。

といっても高度な事は出来ないので、言わずと知れたボードゲームサイトBoardGameGeekのデータを、エクセルで取得してをグラフ化するぐらいです。

【データ対象】
BoardGameGeek、GameRanking　1000位以内
タグ：ワーカープレイスメントゲーム　デッキビルドゲーム
拡張単体は含まない

コーンウォールを注文するまでのちょっと長い話

こんにちは。季節の変わり目、皆さんいかがお過ごしでしょう？

僕は絶賛風邪引き中です。1日寝転がってぼーっとしてます。

ただ、ずっと部屋で寝転がっていると、なんだか不安になったり、気分が塞がったりで辛いので、
前買ったプロジェクタを使って、天井に映画を投影してます。
(参考：http://boardgamegarden.blogspot.jp/2015/08/asuss1.html)

天井が斜めってるので、プロジェクタも斜めに。

ちなみに投影台は300円ショップの小物入れとクッションで作成。
部屋が映画館みたいになって楽しいです。

ドミニオン：冒険 赤箱ニムト ゲットビット/GetBit! 【100文字レビュー】

最近遊んだゲームの感想を１００文字ずつでお届け！

【ドミニオン：冒険/Dominion Adventure】

満足度　7/10

新作。好きなときに使える置き場とか、溜め行動とか、良くネタが尽きないなと感心。面白さは保障されているが、テキストが長くて正直遊ぶ前におなか一杯。解説してくれる人が必要。錬金術を除いた異郷までが好き。カササギ可愛い。

【赤箱ニムト】

満足度　7/10

順番にプレイしていくニムト。序盤は何を出せば良いか分からず悶々としたが、自分の絶望が見えてくる終盤は思った以上に面白かった。ばばばっと広げてゲームを開始して、最後には全てが綺麗さっぱり無くなるのも好き。

【ゲットビット/GetBit!】

満足度　5/10

バッティング×人喰いサメ。上手にバッティングできないと自分の分身の体のパーツが１つずつ外されるスプラッタなゲーム。箱絵の雰囲気に騙された。ゲーム自体は普通で、ハゲタカの餌食で十分。このノリが好きな人向け。

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ハズレゲームたち

ボードゲームは面白い。

でもやっぱり中にはハズレな作品もあります。
ここではそんな残念な作品たちを紹介していきます。

遊ばせて頂いた作品でも、もしかしたらこちら入りしてしまうこともあるかもしれません、ご了承を。
随時更新です。
[2015.11.1　レッドホットシリーペッパーズ追加]

ラリー・ファリー/Rally Fally

プレイ人数：2-4人
プレイ時間：20分程度
デザイナー；ピーター・シャッカート

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星が煌くアラビアンナイト。夜空を駆けて財宝を集めよう。

ビッグチーズ/The Big Cheese

プレイ人数：3-6人
プレイ時間：30分程度
デザイナー；ジェイムズ・アーネスト　ジョン・ウィルキー

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ネズミの会社でお仕事分配。せかせかせかせか頑張らせましょ

シエスタ/Siesta【感想のみ】

シエスタ/Siesta

プレイ人数：2-4人
プレイ時間：45分程度
デザイナー；グイド・ホフマン

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太陽の午後、少し眠ろう

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新大阪 ボードゲーム フリーマーケットで買ったゲーム達

新大阪で行われていたボードゲーム　フリーマーケットに参加してきました！

市営の体育館で行われたイベントで、
フリーマーケットを中心に、オークション、クイズ大会、ゲーム体験コーナーなどが所狭しと開催されていて、会場は最初から大賑わい。

僕は中古ゲームマーケットを中心にグルグル回ってみました。

ファクトリーファン/Factory Fun

【2015.9.5 追記】
プレイ人数：2～5人
プレイ時間：30分程度

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2人で楽しめる, パズル要素あり, ボードゲームに少し慣れた人へ, 目で楽しめる,

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怪しげな材料を使って、怪しげなものを製造する工場で、うまく装置を組み合わせるゲーム。

原材料と機械を組み合わせて自分だけの工場を作るのですが、
毎ターン機械を後付けで増やしていくため、
工場はどんどん複雑になってしまいます。

製造ラインの流れを上手く読んで、
効率の良い工場を作れた時の快感がたまらないゲームです。

ナンジャモンジャ/Toddles-Bobbles(なまえをよんで)

ナンジャモンジャ/Toddles-Bobbles

プレイ人数：2-6人
プレイ時間：15分程度
デザイナー；リーべディバ・アリョーナ

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あなたが名前を付けるまで、彼らはいったいなんだったのだろう

瀬戸内海に浮かぶアートの島にある不思議な銭湯！直島銭湯"I Love湯"

風呂に異常なこだわりがある。
お風呂に入るときは音楽を流すし、
なんならイヤホンを付けたままお風呂に入ったりもする。

（→過去記事参照：水中を100倍楽しめそうなsonyの防水ウォークマンNW-WS615を使って浴槽で夢想）

心地よく包んでくれる水やお湯の気持ちよさ。
そして浮力に身を預けてぷかぷかふわふわする癒し。
日常の中において、実に非日常な空間、それがお風呂。

こういう話をすると皆に笑われるのだけど、こちらは真面目なのです。

そんな水の空間が大好きな僕がずーっと行ってみたかった場所がありました。
瀬戸内海に浮かぶ島、直島にある直島銭湯"I Love湯"です。

ブルーム・サービス/Broom Service

プレイ人数：2-5人
プレイ時間：60分程度

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他のプレイヤーの選択の隙間を縫うように、飛んで薬を届けるんだ！

ASUSのプロジェクターS1を使って、日常を彩ってみよう

ここ数年プロジェクトマッピングや拡張現実など、現実と映像をリンクさせたエンターテイメント、
増えてる気します。
カフェや美術館に行っても、壁に映像作品が照射されてるのを見かけますよね。
ディスプレイを介さずに映し出された映像は、空間に溶け込む感じが面白いです。

そんなわけで映画やアニメを楽しむわけではないけれど、部屋にプロジェクタがあったら面白いんじゃないかな？と思って、ASUS製のプロジェクター、S1を買ってみました。

クニッフェル ザ・カードゲーム/kniffel Das Kartenspiel

プレイ人数：2-4人
プレイ時間：45分程度

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役を作って、能力を強化。のカードゲーム。

アイルランド、光のモニュメント【旅行記録】

アイルランドの首都、ダブリンを訪れた時の事。
さぁギネスを飲むぞフィッシュ＆チップスを食べるぞヒャッハァとダブリンの街を歩いていると、
街のど真ん中に少し不思議な建造物を見つけました。
・・・見つけました、というか自然と目に飛び込んできたというか。

上の写真で少女が寄りかかっている丸い柱がそれなのですが、
隠れている部分はどうなっているでしょう？

ごきぶりループ/Kakerlaloop

プレイ人数：2-4人
プレイ時間：15分程度
デザイナー:  ブランド夫妻

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いやあああああああゴキブリがでたあああああ。絶望の時間をジッと耐えるすごろく。

姫路は手柄、灘菊酒造【旅行記録】

姫路は手柄という町の灘菊なる酒造さん。
姫路城に行った帰りに寄ってみました。

こちらは昔の酒造所を見物、試飲スペースとして残しています。
もちろん現在は稼働していないおで、どこか寂れてしまった酒造所なのだけど、
建物に溶け込んだ和の装飾が、古さより、古風さを醸し出していて素敵。

静かな場所だったので、のんびりを満喫。
お酒も飲めたし幸せなのです。

灘菊酒造の公式ホームページはこちら→http://www.nadagiku.co.jp/

グルメ直送便シリーズ☆山本酒店オリジナルセット　姫路六蔵銘酒セット(300ml×6本)[山本酒店]... 価格：3,240円（税込、送料別）

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ウィーン/Vienna

プレイ人数：3-5人
プレイ時間：45分程度
デザイナー:  ヨハン.シュミダウアー・ケーニヒ

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華やかな街ウィーン！社交界での成功を目指しましょう

エルグランデ/El Grande

プレイ人数：2－5人
プレイ時間：90分程度

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ドイツの年間ゲーム大賞も受賞している、スペインを舞台に領土を争う陣取りゲーム。

【2015.8.1追記】

神戸、三宮のボードゲームショップ＆プレイスペース、トリックプレイに行ってきました

先日は大阪のボードゲームめぐりの記事を書きましたが、
今度は神戸です。
三宮のトリックプレイさんに行って遊んできました。

余談ですが、前まで兵庫で一番大きな駅は神戸だと思っていたのですが、
三宮の方がメインのようで驚きです。
友人曰く
桜木町＝神戸
横浜＝三宮
みたいな関係らしい。なるほど。

火曜日夜のデザートスプーンで、マフィンとボードゲーム

大阪の夜、美味しいマフィンと共にボードゲームを。
ボードゲームの遊べる喫茶店デザートスプーンの火曜日夜会に参加してまいりました。

遊んだゲームは
ドラゴンズゴールド/Dragon's gold
ドッツ/Dots
ポートベローマーケット/Portobello Market
アップタウン/Uptown(Blockers!)

お客さんのひとりであるワッツさんのマフィンを頂きながらプレイです。ごま風味が利いててうま。

過去記事一覧 ショップ、今週の一枚、コラム、モノ、旅行、散歩

過去記事一覧です。
ボードゲーム関連から、旅行、散歩、モノ記事まで。

棺桶の中/Sarge schubsen

プレイ人数：2-6人
プレイ時間：15分程度
デザイナー:  ティエリ・シャピュー

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叩けニンニク！ドラキュラ達を滅するために

マルコポーロの足跡/Auf den Spuren von Marco Polo【感想のみ記事】

マルコポーロの足跡/Auf den Spuren von Marco Polo プレイ人数：2-4人 プレイ時間：人数×30分程度 【感想のみ記事】

第１５回ツォルキン会に行って参りました

7/15に、東京に戻った一瞬を利用してツォルキン会へ行ってまいりました！


ナンジャモンジャ2/Toddles-Bobbles
カカオ/KAKAO
Hook'em
長蛇の列/Pan tu nie stał!
ダブルオアナッシング/Double or Nothing

セバスチャン・ブリースデール/Sebastian Bleasdale【デザイナー別ページ】

ボードゲームガーデンで紹介しているゲームをデザイナー別にまとめていこう計画。


第二弾は
あのクニツィアの弟子、と言われたセバスチャン・ブリースデールです。

パトリツィア/Patrizier

プレイ人数：2-5人
プレイ時間：45分程度
デザイナー:  ミヒャエル・シャハト

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重なり合うシステムはまるで重厚な建築物

交易王/Handelsfürsten

プレイ人数：2-4人
プレイ時間：20分程度
デザイナー：ライナー・クニツィア

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時流を見極め、世界に名だたる交易王となれ

野球場と中華街、夜のコントラスト【散歩記】

横浜にちょっと戻ってます。
でもって、平日夜の仕事帰りに野球を見に行ってきました。