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えー、本日は、全国的に仕事納めでありまして、
当「BLOG BLUES」も、ブログ納めと参りましょう。 一年間のご愛読、誠にありがとうございました。では、 お待ちかね、誰も待ってねえよというツッコミはシカトして、 第2回『輝け!「BLOG BLUES」へTB&コメントを寄せたブロガー選手権』 優勝者の発表です。2006年、チャンピオンの栄冠を手にするのは…はたして… 審査結果が出た模様です。発表します。 第2回『輝け!「BLOG BLUES」へTB&コメントを寄せたブロガー選手権』 優勝者は…「華氏451度」!!うおーって、バーチャルしてますが、 こうゆうバカっぽいのが好きなんだから、しようがない。ご容赦のほどを。 さて、一年間のブログシーンを回顧 してみれば。特筆すべきは先ず、 春の共謀罪阻止ブログ闘争ですね。 これはもう、「ヘンリー・オーツの独り言」の知行合一、大奮戦が素晴らしかった。 一ブロガーの独り言が世論を動かした、歴史的快挙であったと思います。 彼のファイトに触発され、僕もその一人ですが、ここら辺りから、 ブログでの意見表明と連動して、署名の呼び掛け、政党・マスコミへの 電話・FAX・メール攻勢、さらには街頭デモへの参加と、 バーチャルとリアルのクロスオーバーが広がって来た。 ほんの微かにではあるが、この動きに僕は、市民革命の烽火の 火薬の匂いを嗅いだ。体制側も嗅いだようだ。それが、12月26日付 毎日新聞の朝刊トップ記事「ネット被害 発信者情報〜同意なしで身元開示」が つたえるところだろう。反乱は芽のうちに摘めってか。体制ってえのは、 スキがないわ。かわいくないね。でも、負けないぞ。 入梅の頃には、 「AbEnd」がスタートした。 「Under the Sun」がやろうとして 苦心惨憺してたことを軽々と実現してしまった。大げさな物言いをせず、 大仰な構えもなく、ただネット上のどこやらからオープンスペースを見つけて来て、 「AbEnd」と指し示し、この指とまれと言った。それだけ。何て垢抜けてて カッコいいんだ。シンプル・イズ・ベスト。オープン・イズ・ストロング。僕は、 言い出しっぺの「カナダde日本語」のクールなやり口にシビれたね。Yeah Baby! これ以降「BLOG BLUES」は、「AbEnd」の出城ともいうべき 「薫のハムニダ日記」に依って、爆笑ゲリラ戦線へ身を投じてゆく。カッコいいよな マヌケなような。ともかく、風雲急を告げるってなもんです。民主主義VS国家主義、 換言すれば、愛国VS売国の戦いだあ。負けられません勝つまでは。 そして、記憶もまだ生々しい、 教育基本法改正阻止運動。 これまた、熱かった。 護憲リーダー小森陽一は、運動の盛り上がりに手応えを感じ、 「国会を国民一人ひとりの声が動かしていく、そういう方向をつくってきている。 これをもう一回り広げたとき勝てる」と発言した。一回り広げるためには、 何としても時間が必要だった。硫黄島守備隊長栗林中将じゃないが 「この法を一日でも長く守ることに意味があるんです」だったのだ。 体制側は、僕ら以上にそのことを熟知していた。だから民主党を抱き込み、 延長国会へ雪崩れ込ませず、強行採決であっさりカタをつけた。 体制ってえのはホント、しぶといなあ。でも、あきらめないぜ。 とゆうわけで、ございまして。親愛なるブロガー諸姉諸兄へ。 一年間大変お世話になりました。来年も、共闘よろしく! ブログ初めで、またお会いしましょう。それでは、よいお年を。
by blog-blues
| 2006-12-28 18:06
| ニュースの時間
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Trackback(27)
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Comments(11)
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from 雑談日記(徒然なるままに..
at 2006-12-28 20:21
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from 花・髪切と思考の浮游空間
at 2006-12-28 21:20
タイトル : 反改憲賛歌・9条をもつ国として日本は役割を発揮すべき
安倍某は10月、自分の任期中に改憲したい旨、インタビューにこたえて発言したことはよく知られている(発言内容はここ)。そのインタビューで、安倍は改憲しなければならない理由をつぎのようにのべている。日本国憲法を改正すべきだと考える理由は三つあります。第一、現行憲法は日本が戦後独立を回復する前に書かれたものであること。第二点は、60年を経過して、憲法の中にはもはや時代の現実にそぐわないあれこれの条文があること。第三に、その後もろもろの新しい価値観が生まれていること。わたしは、これらの価値観を取り上げ、日本人...... more
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from 逍遥録 -衒学城奇譚-
at 2006-12-28 23:54
タイトル : ネットの情報開示?何か、アブナイなぁ……
<発信者情報>同意なしで開示へ ネット被害で業界が新指針 ? インターネット上のプライバシー侵害や名誉棄損について総務省と業界団体は、情報を書き込んだ発信者の同意がなくても被害者に発信者の氏名や住所などを開示する方針を固めた。これまでは発信者が開示を拒否す... more
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from 津久井進の弁護士ノート
at 2006-12-29 00:15
タイトル : 今年を振り返る Part2
今年は,年初に予想だにしなかった問題に深く関わることになりました。 それは,教育基本法の問題です。 もともと私は,弁護士会の子どもの権利委員会に所属していました。なので,中教審の意見が取りまとめられた平成15年にも... more
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from らんきーブログ
at 2006-12-29 01:08
タイトル : サジ加減でどのようにでも・・・? 【プロバイダー責任制..
これは一体どういう指針なんでしょうか? AbEndフォーラムのヤマボウシさんの速報で知ったけど、総務省と業界によってプロバイダー責任制限法のガイドラインが策定され早ければ来年2月にも導入されるという・・・。... more
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from きまぐれな日々
at 2006-12-29 01:10
タイトル : 安倍内閣の支持率が下がり、政権内部にも軋みが生じ始めたぞ!
安倍晋三内閣に次々とスキャンダルが噴出している。今度は、佐田玄一郎行革相の政治資金疑惑が飛び出した。来年から日記が有料化されるため、私を含む大部分の読者にとって今後は読む機会がなくなる勝谷誠彦が、この件を日記に取り... more
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from 日本がアブナイ!
at 2006-12-29 06:14
タイトル : 佐田氏は閣僚辞任・・・but 小泉前首相&安倍内閣の伊吹..
前記事で取り上げた佐田玄一郎氏は、27日に行革大臣を辞任することを決め、夕方、 記者会見を行なった。<会見要旨*1、会見&問題に関する記事*2> 尚、後任には渡辺喜美内閣府副大臣の起用が内定したようだ。 今回は、佐田氏の件と共に、小泉前首相や伊吹文科相、松岡農水相にも同じような疑惑 が上がっていること、そして政治資金の収支報告書の問題点について書いてみたい。 佐田氏は、問題とされた政治研究会は「実際に政治活動を行っており、事務所費や政治 活動費の支出も確認した。...... more
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from dr.stoneflyの..
at 2006-12-29 07:49
タイトル : 「いのちの価値と国家」(2)……例えば障害児のこと
「人の命を大事にしない国家というは絶対に健全ではない」…前回の最後に紹介した亀井静香の言葉である。やはりこれは正しいと思う。 これまで何度も書いてきたが、ワタシは現実の「国家」など罪悪だと思っていて、そうとう妥協しても必要悪ぐらいにしか思っていないのだが、もし亀井がいうように「国家」の中心生命である「人の命を大事にする」ことが実践されていれば、これほど嫌悪感はなかったかもしれない。いや、もしかして「愛国心」さえ持てたかもしれない。 今回は、ニポンという国家が「人の命を大事にしてい...... more
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from わんばらんす
at 2006-12-29 18:37
タイトル : 佐田さん幽霊会社に調査依頼ですか?+藤田東吾社長の正当性!
もうい〜くつ寝ると〜お正月〜〜〜♪♪♪^^ な〜んってのんきな歌うたってる場合じゃないか。 でも・・・ 腹は立つけど、ちょっと嬉しい話ですね〜。←ドッチナンダ?^^; ■安倍ぶるぶる内閣ずぶずぶの閣僚人事 ... more
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from 多文化・多民族・多国籍社..
at 2006-12-29 18:51
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from 忙しいママのための しん..
at 2006-12-29 21:02
タイトル : 目的を持とう
楽しい未来を生きる・・ という目的を持ちましょう もし、散歩をしていても、目的地がないと、 何となく、足取りはふわふわしてしまいますよね。 心の中で、 (あのお店までブラブラ行って、帰ってこよう) と、決めただけで、足取りはしっかりしてきます。&am..... more
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from ミクロネシアの小さな島・..
at 2006-12-29 21:36
タイトル : やっぱりね...拉致問題のヤラセも見えてきた
あと数日で2006年も終わり。 クリスマスと正月に2つの週末を加えて大型連休となる今年は、仕事に出てきても、まだボーッとしている感じの人が多い(笑)。あんまり仕事のない(失礼)お役人さんは、有給休暇を利用して、「正月明け第一週まで休み」を取ってたりするので、公官庁もとっても静か。そんな中、飲みすぎ・食べすぎで患者が増える病院だけは、けっこう忙しいらしい。ヤップの年の瀬は、こんな感じで過ぎている。 一方、インターネットで垣間見るニホン政界の年末は、いろいろあってオモシロイ。 ついに安倍晋三...... more
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from 晴天とら日和
at 2006-12-29 21:59
タイトル : アベシをノックアウト。でお後が小泉?ご冗談を!パート5(..
毎日新聞 2006年12月27日 民主党:新テレビCM発表 テーマは「生活維新」 民主党が年末から放映する新しいテレビCM=同党提供 嵐の海で帆船のかじを取っていたネクタイ姿の小沢一郎代表が突風で甲板にたたきつけられ、菅直人代表代行と鳩山由紀夫幹事長が両脇を抱....... more
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from かめ?
at 2006-12-29 22:10
タイトル : ちょっと待てや! ホワイトカラー・エグゼンプション
町田康の『告白』を読んで以来の口癖が、思わず出る。 「あかんではないか」。 どちらも、毎日新聞より ホワイトカラー・エグゼンプション:労政審報告に盛る ホワイトカラー・エグゼンプションでは管理職一歩手前など対象者が示され、年間104日以上の休日確保....... more
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from 薫のハムニダ日記
at 2006-12-29 23:20
タイトル : 抗わなければならない時代
12月24日のハンギョレ新聞に掲載されていた高橋哲哉氏のコラムです。 この記事を翻訳しながら考えてしまったのは、“抗争”という単語についてです。日本では一般的に光州“事件”と言われている歴史上の出来事は、韓国語では光州“抗争”とも言われているんです(もちろん立場や時代によって様々な表記がありますが)。日本語ではなんとなく「ヤクザ同士の抗争」みたいなイメージのある“抗争”という単語ですが、漢字をそのまま読むと「抗(あらが)う争い」なんですね。 教育基本法が「改正」され、共謀罪の導入、日本国憲...... more
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from 恋人たちのMUMIA
at 2006-12-30 01:40
タイトル : 相対国家
え~、今年最後の記事となりますが 、今年のまとめをですね、一言で書いてみようと思います。 「美しい国」は間違ってる!! 前々回から「ニセオシャレ」と題して政治と全然関係のない話題を展開してたと思われるかもしれませんが、「美しい」と「オシャレ」、どちらも... more
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from 喜八ログ
at 2006-12-30 10:59
タイトル : 続々・とくらさんを応援します
首相の地元では街頭演説を=参院選候補に選挙戦術指南??小沢民主代表 民主党の小沢一郎代表は26日午後、来年夏の参院選に選挙区から出馬する新人候補18人と党本部で個別に面談し、選挙戦術を指南した。 それぞれの候補から地元での活動状況を聴いた小沢氏は「1人でも多くの人に会って話をしなさい」...... more
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from 雑談日記(徒然なるままに..
at 2006-12-30 11:43
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from 日本がアブナイ!
at 2006-12-30 13:17
タイトル : 2006年を振り返って(1) ~ 民主党のUP-DOWN..
******************************************************* まずは、この1年、ブログ読んで下さった方々、コメントやTBを下さった方々、 ランキングに応援クリックをして下さった方々、有難うございました。m(__)m お陰様で、このブログも9月に無事に一周年を迎えました。そしてまた新しい年に 向かって行こうとしています。 来年は、日本の将来にとって本当に大事な参院選があります。アブナイ法案や政策 の計画もたくさんあります。私た...... more
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from お玉おばさんでもわかる政..
at 2006-12-30 20:08
タイトル : 太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中
弁護士の津久井さんのブログで教えて頂きました。 ただいま,ヤフーのサイトで, Book of the Year というWeb上の投票をやっています。 (→こちらhttp://yahoo-award.yahoo.co.jp/book/43.htmlです。) 見て頂くとわかるんですけど、エントリーされ...... more
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from 晴耕雨読
at 2006-12-30 23:24
タイトル : 日本の文化をぶち壊し現在の経済的大災厄を用意した“大罪人..
日本をどういう国にすればいいか: “逞しい文化と福祉の国”と総理大臣の時に言った。今でも“逞しい文化と福祉の国”というのが最終目標です。“政治権力というのは文化に奉仕するためにある”と言ってきている。 中曽根氏が空虚な言葉とはいえ、このような言動をしていることを見逃すことはできない。 中曽根氏こそが、総理大臣として、「みんなで汗水たらして頑張って生活を良くしていこうという文化」を「才覚がある人間がお金でお金を稼ぐことが素晴らしいという文化」にした張本人である。 現在の日本は中曽根内閣によって...... more
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from 華氏451度
at 2006-12-31 02:03
タイトル : 失って知るもの
失って、初めて「なくしてはいけなかった」と気付くものは多い。失って、初めて「なぜもっと大切にしなかったのか」と後悔するものは多い。 ひとりの男がいて、異性に夢中になった。わずかの暇を盗んで会わずにはおれず、一緒に飲み食いするものは安いだけが取り柄のサービスランチだろうが、ドトールのコーヒーだろうが美味しかった。そして相手の話す言葉に全身で耳を傾けていた。だが月日が経ち、側にいることが日常になってくると、次第に相手の存在を粗末にし始めた。むろん自分ではそんなつもりはなかったのだけれども。小さ...... more
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from 弱い文明
at 2006-12-31 17:33
タイトル : 今年最も美しかったニュース
年の瀬のこの時期になると、よく「今年の10大ニュース」みたいな企画を目にする。そういう当たり障りのない企画に心動かされなくなって早幾年だが、今年はせっかく自分でブログを始めたことだし、いっちょ自分版10大ニュースを発表してドドーンと今年を締めようか、と考えた。... more
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from 晴天とら日和
at 2006-12-31 19:24
タイトル : 皆様方お世話になりました。どうぞ、良いお年を!
本当はねぇ、ほのぼの系のブログにしたかったのです。 あまりにもギスギスしすぎて余裕がない世の中に見え て、せめてブログででもほのぼの系で、と思いました。 娘のイラストもイヤらしい系、じゃぁ〜ないや、癒し系だし 丁度いいかなぁと思ったのです。 ...... more
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from 晴耕雨読
at 2007-01-01 16:59
タイトル : 教育勅語の精神が失われた日本に未来があるのか?
ユダヤ教・正統キリスト教・イスラムといった啓示宗教と比較して、「日本には宗教の規範がほとんどない」と判断されるのは錯誤です。 超越神啓示宗教ではないかたちの規範意識で歴史を築いたことこそ、日本の好ましい特質として見直すべきだと思っています。 宗教は、世界観や人々の関係性(社会の在り方)についての価値観などを包括的に提示したものです。 日本では神道や仏教という自然との関わり方や自己の存在についての宗教的考えは根付きましたが、人々の関係性(社会の在り方)はミニマムの規制しか必要とせず、ほとんどが日本的...... more
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from 情報流通促進計画 by ..
at 2007-01-03 11:14
タイトル : 政府が核保有を焦るのは何故か?~答えは一つ
産経新聞が年末伝えたところによると、【「日本が小型核弾頭を試作するまでには少なくとも3~5年かかる」とする政府の内部文書が24日明らかになった。】という。この【政府内部文書はことし9月20日付で作成された。10月9日の北朝鮮核実験に先立ってひそかに政府機関の専門家が調査し、まとめた。小型核弾頭試作までに3年以上の期間、2000億~3000億円の予算と技術者数百人の動員が必要という。】ものだ。 この記事が核開発に対する世論の反応をみる観測記事であることは間違いないが、残念ながら、この記事に対する反応は...... more
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from 津久井進の弁護士ノート
at 2007-01-04 13:26
タイトル : 生徒指導にゼロ・トレランス方式
事務所は9日からですが,弁護士会は今日から始業です。 今年は正月3ケ日も,当番弁護士の休日支援当番にあたっていたものですから,「さあ,今日から頑張ろう!」という刷新気分も起きませんけれども,ボチボチ始めたい... more
来年の通常国会で、自民・公明連立与党は「共謀罪」の審議入り~成立を企んでいる様です。「共謀罪」は何が何でも阻止!
blog-bluesさん、よいお年を。
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BLOG BLUESさん、TBありがとう。
今年は後をついてきた私めへの叱咤激励、ほんとうにうれしく思います。 われわれのたたかいは、おそらく一生続くでしょうけど、宜しくね。 そこで、短いつきあいだけど、ぜひこう呼ばせてくれたまえ。 同志よ! 共に死ぬまで闘わん。むろん、これに楽しくって、つくけどね。 よいお年を。
BLOG BLUESさん、こんばんは。
華氏さんの大賞、文句なしです。 どこに行っても、あの人のブログ、リンクされてますもんね。 あと、ヘンリー・オーツさんもハムニダさんもみにいさんも、みんなすごく精力的なご活躍でした。 来年は、今年以上に厳しい年になるかもしれませんが、笑いを忘れず、やっていきましょう。 ではまた。よいお年を。
Blog Bluesさん、
AbEndについておほめいただきましてありがとうございました。 最初は70%台だった安倍内閣の支持率が今ではネット上では11%まで落ち込んだのは安倍内閣に不満を抱いたBlog Bluesさんを初めとしたブロガーたちがその不満をぶちまけた記事をAbEndにTBしてくださって広まったおかげだと思っております。これからは、ネットだけではなく、リアルでもこのキャンペーンを押し進めたいと思っております。 来年は政権交代が実現するかもしれない大切な年です。 引き続き、共闘よろしくお願いいたします。
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by
dr.stonefly
at 2006-12-29 07:47
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suyap at 2006-12-29 21:40
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hamnidak at 2006-12-30 00:03
惜しくも(?)大賞は逃してしまいましたが、華氏さんなら納得です。
来年も売国奴たちに果敢に抗っていこうと思います。でも決して(笑)は忘れずに。 あ、それで鼻から吹く出しそうになってしまいました。 というわけで、来年もよろしくお願いします。
おお~大賞、ありがとうございます。せっせとTB送ったりコメント書いた甲斐がありました。
兄貴のブログは1年間、愛読させていただきました。いやぁ、おもしろかった。来年もますます吠えてください!! そして……来年も自立した大勢の庶民の共闘が盛り上がらんことを。負けてたまるか~~~~。
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