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うわははははは。つい大言壮語してしまいましたが。
古くからの読者なら、って、僕のところは大体みなさんそうですね、 常連で占められる居酒屋みたいなもので、あらためて深謝。 ご承知の通り、ずっとブログで呼びかけていた主張です。 まあ、今は、中村敦夫の「みどりの会議」を源流とする 「緑の党」が誕生したので、じっくりと急げ。 「緑の党」を一から育てていくのが、いちばんだと考えています。 もちろん、共産党の議席が増えるのは、基本的に好いことです。 「システム」がゲンナリしますから。ざまあみさらせ、ってなもんです。 いいですか、みなさん。都議会に於いては、 民主党が第一党だろうが、自民党が第一党だろうが、 実質そんなに変わらないのですよ。どちらも都議会与党でね、 石原知事の政策に賛成、猪瀬知事の政策に賛成だったんだもの。 反対は、無論、それが十八番の共産党。 共産党の議席が倍増になって、質問時間も倍増するし、 議案提出権も持ったしで、猪瀬知事は仏頂面だと思いますよ、今頃。 国会に於いても然り。共産党に2桁議席を与えりゃいいんですよ。 そうすりゃ、修正資本主義の修正部分をかなぐり捨てた 原始資本主義、新自由主義の優勝劣敗政策にブレーキをかけることができる。 貧困で苦しんでいる、そこのあなた!安倍自民党なんかに投票しちゃダメだよ、 自分で自分の首しめるバカがいますか!あなたの助けとなるのは、 晋三クン言うところの「左翼」だよ〜ん、「下」と「左」は幼なじみなのだ。 僕の投票の優先順位は、 1緑の党。2共産党。3みどりの風。ですかね。 都議選では、緑の党は中野区だけだったので、共産党。 来る参院選は、もちろん、緑の党です。GREEEEEN!!!!! 1は、その基本政策に「脱経済成長」を掲げている。この党だけの政策であり、 21世紀の日本国民と世界の人々を幸せにするのは、この政策だと確信しているからです。 2は、とにかく「システム」に蛇蝎のごとく嫌われ恐れられている。 そこが、買いです。勤皇勢力に対する、新撰組みたいなもんですね。 3は、まあ、社民党でも、生活の党でもいいです。 いちおー、脱原発・TPP反対・改憲反対を掲げているようだから。 では、希望は、ここから。「紫陽花革命のバラード」です。
by blog-blues
| 2013-06-24 19:03
| ニュースの時間
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Comments(8)
予想されたこととはいえ、都議会選挙の結果は情けない限りでした。自民、公明、共産、組織票が強いところだけが勝ったという。共産が増えたのはボクも良かったとは思っていますが、共産が実際に世の中を変えるだけの段取りとか手腕を持っているようには思えません。彼らは世の中を良くするより、自分たちの組織のほうが大事かも(笑)。
ここで諦めたら、連中の思う壺です。今日のNHKの世論調査では参院選で自公過半数を望まない人が過半数以上いました。 みんな、選挙行けよ、ですね。
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blog-blues at 2013-06-24 20:22
「特別な1日」へ。早速のコメント、ありがとうございます。安倍自民党が、史上最高の勝利って、なんなのだろかと思いますね。
顔つきや話ぶり、伝えられるエピソード「成長力」という漢字も満足に書けないってことからして、ぼんくらのボンボンですよね。それで「成長戦略」って噴飯もの。こんな人物を一国の宰相に据えて、不安を覚えないのだろうか。 「日本を取り戻す」と自民党が主張するときの日本って、有権者のイメージでは「ジャパン・アズ・No1」と謳われた頃の日本だと思うが、それをもたらしたのは、修正資本主義だったのに。それを毀しているのが安倍自民党なのに。イケシャアシャアと「日本を取り戻す」。で、その虚偽広告に気づかない大方の都民に、絶望的になりますが。 気づいた都民もいて、官邸前にやって来る人たちね。で、この人たちが、吉良佳子とか共産党の頑張りに感じるところがあって、一票投じたりしたんじゃないかなあ。
こんなん作りました。
都議選の結果が国政にもつながることを祈りつつ…。 お富さんの節が合うのですが、著作権で問題あるのなら別の曲でも。 餓死か凍死かそれとも過労死 どれもいやならフクイチか~ いっておくけどこの選挙 肉屋に包丁わたしたな~らば これで終いだ おだぶつだ や~れそれ 国防軍 上がる物価に下がるは給料 おいうちかけるは消費税 いっておくけどこの選挙 肉屋に包丁わたしたな~らば これで終いだ おだぶつだ や~れそれ 雇い止め~
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blog-blues at 2013-06-28 00:25
「七詩さんのHP」へ。コメント&替え歌披露、ありがとうございます。
♪~肉屋に包丁わたしたならば~は、安倍自民党に改憲議席を与えたならばの比喩ですね。ここは、比喩じゃないほうがいいでしょう。 安倍自民党は圧勝する、それを前提として、どう戦うか。弱小チームを率いて、つねに最強球団を脅かす野村監督も言っているように、最悪の事態を想定して事に臨むことですね。 弱者が強者に立ち向かって一矢を報いるならば、敵のいちばん嫌がることをやる。とりあえず、共産党を勝たせりゃいいんですよ。そして、強い主権者意識を持つこと。紫陽花革命に参加している「善男善女」は、どうもそのことに気づきはじめてるみたい。 なんてたって今、官邸前をはじめ永田町・霞ヶ関一帯に響き渡るシュプレヒコールは「原発いらない」「再稼働反対」「政治を変えよう」「みんなの力で」ですもの。希望は、ここから。「紫陽花革命のバラード」からです。 参院選に対して、どう臨むかは、近々、エントリを上げる予定です。乞うご期待。
あ、改憲はあまり念頭においていませんでした。正直言って、9条賛美は票には結びつきませんしね。ここでいう包丁とは、ホワイトカラーエグゼンプションという残業代タダ制度や解雇の自由化、そしてブラック企業の野放しや準正社員制度という名の非正規雇用の拡大のことです。ますます社会に貧困がまん延し、セーフティネットすら生活保護は恥だの親族に頼れだのという議論が横行する。それを肉屋の包丁と言います。
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blog-blues at 2013-06-28 11:54
「七詩さんのHP」へ。再コメ、ありがとうございます。
憲法イコール九条じゃないよ。生存権をはじめとする基本的人権が重要。戦争は、それらをすべて破壊するから、もちろん九条も重要。憲法は、票に結びつくとかつかないとかの次元ではないよ。国の在り方を定めたものであり、現憲法は、庶民大衆、貧乏人を為政者から守護するものですよ。これが気に入らなくて、改憲しようと虎視眈々なのが、安倍自民党。肉屋の包丁ではなく、人斬り包丁ですね。 替え歌は庶民大衆向けのユーモアを含んだ体制批判だから、肝心要なところは、比喩ではなくズバッと。肉屋さんが包丁持つのは、それで生計を立てているのだから、比喩としても適切ではないしね。
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kuroneko
at 2013-06-29 11:15
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横合いから失礼します。
>肉屋さんが包丁持つのは、それで生計を立てているのだから、比喩としても適切ではないしね。 自分たちの不利になる新自由主義的政策を支持するウヨちゃんを、「肉屋を熱烈に支持する豚」と揶揄する言い方がけっこう広まったのがベースにあるのでしょうが、豚という言葉をを入れないと比喩として使うのはちょっと辛いでしょうかね。 たしか今井一さんの仕掛けた集会で、憲法国民投票法について福島瑞穂氏が、「憲法を殺そうと包丁を研いでいるのに、黙って見ているわけにはいかない」と、国民投票の準備そのものを否定していました。 話はそれますが、たしかその集会で、(分科会形式だったのでわたしはじかに聞いていないのですが)、小林節氏が、「今の民主党若手の改憲論が主流になるなら、自分は護憲に回る」と言う趣意の発言したそうです。その頃の民主党の若手の議論のどこが「老舗の改憲論者」にトンデモだとの感を抱かせたのかはわかりませんが。
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blog-blues at 2013-06-29 15:26
「みんななかよく」へ。コメントどうもです。
そんな揶揄があったのですか、知りませんでした。自分で自分の首を絞めてる人には、ホントに気づいてほしい。赤木氏ほどの文章力はないにしても、通底する気持ちは「希望は戦争」なのでしょう。「システム」のオペレーション通りに進んでいますね。 打ち破るとすれば、市民派と共産党の共同戦線でしょうか。1に緑の党、2に共産党のクリスマスカラー作戦。とりあえず、これかなあト。
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