こないだ、PostgreSQLでsleepが使えることを教えてもらいました。
pg_sleep(seconds)
pg_sleepは、seconds秒経過するまで、現在のセッションのプロセスを休止させます。secondsはdouble precision型の値です。 そのため、小数単位で休止秒数を指定することができます。以下に例を示します。
日付/時刻関数と演算子]
下記のような感じで1.5秒スリープします。
SELECT pg_sleep(1.5);
MySQLでも同じような関数がありました。
SLEEP(duration)
duration 引数に指定された秒数だけスリープ (一時停止) したあと、0 を返します。SLEEP() で割り込みが発生した場合は 1 が返されます。この期間には、マイクロ秒を表す小数部分が含まれていてもかまいません。
MySQL :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル (オンラインヘルプ) :: 7.11.4 その他の関数
何か使い道が何かありそうだけど、、まだ良い使い道を思いついてません。