って,寝て起きて冷静に考えてみれば,勝敗表の制約の下で任意の人が優勝できる部分トーナメントを列挙してるわけだから最悪指数に決まってるじゃないか.何やってるんだ……恥ずかしいにゃー,もぅ.
permutation を combination で表しておいて,最後に top-down にデコードする方法はありそうだけれど本質は何も変わらず……ハァ.
- 勝敗表に対応する完全有向グラフからトーナメントに対応する spanning tree を探索する方向
- これを bottom-up な DP でやろうとしたのが昨日のヤツ
- 優勝させたい人が given であるっつーのを使いましょう>おいら
- 辺を切る方向 -> 優勝させたいヤツに対する in-edges を greedy に切れるだけで後は皆目見当も付かにゃい
- 同相でないトーナメントを列挙する方向
- 同相でないトーナメントの総数は多分指数 か?
- 優勝させたいものが given なときにどこまで削れるのか? -> 検討付かん