フォレスターの進歩に驚く
2023年 03月 25日
走るわけでもなし。
風景に溶け込むように違和感がなかった。
このワンコにあった時、
一本取られたと思った。
実に哲学的。
実に毛並みがステキ。
実に優雅な歩み。
犬の中の犬だったね。
家の周りをパトロールしてるみたいで、
地域の人たちの一部として、
存在感を示していた。
この後敷地中へとゆっくりと歩んでいった。
ドイツで触れ合った、
アイフェルの風景は、
ドイツでも高い評価を受けたハイブリッドのフォレスター、
後ろから見るとX-BREAKの香が漂う。
室内は紛れもなくアドバンスだけど、
特に特にグローバルで愛される、
このクルマにドイツで乗り、
名古屋の富田さんから愛機を預かり、
いつもお心遣いを戴き、
今日の午後、
「たこまん」と読み、
どう考えてもイメージが湧かなかったが、
ステキなパッケージに入ったお饅頭は、
甘くて優しいいステキな美味しさだ。
犬顔のフォレスター、
とっても素敵な相棒だった。
ワンコはこの道を歩んできた。
中津川とよく似ている。
まるで笠置山のようだった。
純日本製のフォレスターだからこそ、
様々な組み合わせが仕向け地の好みに応じて取り揃えられるのだ。
改めてその良さを実感したが、
X-BREAKの変化にはあまり目を向けていなかった。
そこが反省点だ。
新規導入して感じたことを、
次のかわら版で詳細に綴らなきゃ。
忙しくなる。
21日の「春分の日」に、
昨日までに車検整備を終えた。
今朝から徹底的に磨いて、
同時に内装もピカピカに整えた。
ありがとうございます。
車検の終わった愛機を4日振りに迎えに来られた。
R1は嬉しそうに主の到着を待っていた。
思わずタコ焼きを連想した。
とっても愉しくいただきました。
冨田さん、
ありがとうございます。
雨が一向にやまない。
明日はかわら版の締め切りだ。
乗らなきゃ記事が書けない。
陽がくれたけど、
届いたフォレスターを早速試した。
新しいフォレスター最高だね。
by b-faction
| 2023-03-25 22:00
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