ステキなWRXのA-Line
2020年 08月 26日
素敵な贈り物にが、
庄内から届いた。
平方さん、
いつもありがとうございます。
鳥よけのネットを取り外した。
その頃、
二日目の工事が始まった。
道路の排水性が悪化し、
国道19号線の走行車線に溜まった水が、
ジャンジャン側道に流れ込む。
歩く人も大変だ。
側道はともかくとして、
歩道を歩く人は全身に水をかぶる。
工事現場の進捗状況を見て、
工事関係者のみなんに一言所見を伝えた。
それが、
参考になったのなら嬉しい。
少なからず、
良い方向に向かった。
二日目の様子を観察したら、
これまで掘られていなかった、
工事関係者のみなんに一言所見を伝えた。
それが、
参考になったのなら嬉しい。
少なからず、
良い方向に向かった。
二日目の様子を観察したら、
一番端に集水桝が設置された。
名古屋方面のはるか先に見える、
信号が赤になって車の流れが止まった。
橋の部分の橋脚の境が解るはずだ。
うっすらと水たまりの跡が見えるだろう。
歩道と走行車線の境目に見える、
スリットのある排水口は、
すぐ詰まり機能しなくなる。
ここを通過する車両は、
激しく水しぶきを上げる。
この側道を下っていく。
なるべく堪らないよう集水する。
勾配を下げる必要があるので、
一夜明けたら集水桝が設置されていた。
反対側にはさほど変化が無い。
新たな資材が追加されていた。
もう一つトラップを重ねるらしい。
集水桝と盛り上げた部分のつじつまは、
ガードールがうまく打ち消すだろう。
完成が楽しみだ。
作業員の方も、
こんな仕組みは珍しいと言われた。
シルバーの網が重なり合って、
流れ込むゴミ掃除を受け止める。
掃除を容易にするための工夫かな。
シルバーの高性能なスバルを、
まず受け入れ点検し、
ATFなどの作動油を完全に交換し、
高速テストに備え、
エンジンオイルも新品に変えた。
そして磨き始めた。
チカチカに輝くと、
何とも言えない凄味を放つ。
上下のコントラストも品が良くて素敵だ。
レガシィツーリングワゴンに、
顧客層が推移した安定の時代を繋いだ名車だ。
このハイパフォーマンスカーを、
思いっきりテストをするつもりだったが、思わぬことで時間を使い果たした。
この続きは明日のブログで。
by b-faction
| 2020-08-26 20:45
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