快適な透水性舗装に萌える
2019年 02月 24日
心が安らぎ暖かくなる。
早速おにぎりにして食べた。
乾燥させた梅干しの具が、
インプレッサハウスの周辺は着実に美しくなる。
一方でその考え方に賛同して、
この場所からは様々な異物が出る。
どうしても気になる。
ちょっと拾い集めるだけで、
嬉しいねぇ。
砕石も全てバージン材を投入し、
一日で外構の舗装が終わった。 この舗装は水を優しく吸い込む。
するといよいよ、
アスファルトフィニッシャーが登場した。
組んだ足場にダンプ後ろ向きに載せ、 思わず動かしたくなる衝動に駆られる。
GRFから最後のフォレスターターボへの乗り換えだ。
朝早く現場を確認して出勤し、
丁寧に転圧され機材も移動されていた。
前日のラフなサーフェイスが、 綺麗な表情に整っていた。
冷凍とは珍しい。 妻の大好きな焼きまんじゅうだ。
このタイプの焼きまんじゅうを見たのは初めてだ。
こりゃ旨い。
北区にお住いの鹿野さんが、
北区にある「かしこ」という、
そんな印象をカヌレから感じた。
今日は朝から忙しく、
珍しいお菓子をお土産に戴いた。
初めて見る羊羹だ。
日持ちしないお菓子の持つ、
美味しいアンコと、 ステキな縁起物だ。
平方さんから山形の美味しいお米も戴いた。
深夜の〆のおにぎりは、
超絶に美味しかった。
酔った後には凄く良い。
コットベッドを組み立てて、
ぐっすり眠って戴いた。
遠方から続々とお得意様が来訪され、
楽しく過ごして戴いている。
顧客満足の向上という、
実はけっこう曖昧な統計がある。
画一的で地域的特徴も加味しない。
そう言うものを嫌うので、
一切無視した経営を続けてきた。
やっぱり、
一番必要な事は「同志」的感覚だ。
それが嫌な人は、
いくらでもスバルを売る店があるので、
好きな所で購入すればよい。
画一的な仕事の方が快適な事もある。
ましてや絶対に叱られたりしない。
中津スバルだと、
下手すると叱られたりするからね。
怖いもの見たさで覗くと、
怪我する事もあるから注意が必要だ(笑)
心を込めて仕事をしていただけるお付き合い先も増えた。
田中建設さんも、
そんな会社の一つで、
素晴らしい仕事でインプレッサハウスを整えてくれる。
知らない顔をして埋めてしまえばそれまでの事だが、
そんな事は絶対にしない。
何しろ、
異物を埋めたままにするのは気に入らない。
なので、
いつもヒバサミ持って歩き回る。
ちょっと拾い集めるだけで、
バケツが一杯になるほど不純物が落ちている。
雨が降れば洗い出される。
だからまた拾う。
繰り返すことで、
だんだん土地が浄化され、
キチンとした空気が漂い始める。
そうなればこっちのもんだ。
誰が滞在しても、
とっても心地よい空間が誕生する。
ゴミを拾い歩く姿を見ると、
田中建設の社員の皆さんも、
より一生懸命丁寧な作業を進めくれた。
思わず写真を撮り、
変化の様子を楽しんでしまう。
隙間の無いようにしっかり転圧して戴いた。
なので、
夏の環境が以前より快適だ。
気化熱のおかげで、
比較的熱を持ちにくいようだ。
それに、
地面が呼吸できるから良いんだろう。
小型の機材を使って、
狭い場所の舗装作業が終わった。
アスファルトフィニッシャーが登場した。
こういうマシンを見ると萌えるね。
ここにアスファルトを投入する。
そこまでで昨日までの仕事に区切りがついた。
田中社長が、
「明日もやるけど良いよね」と仰った。
勿論だ。
まだまだ遠方から続々と来客がある。
今日は東京から井山さんが納車式に来訪された。
先日体験されたDEの効果も出たようだが、
まだまだ癖がたまに出ると仰る。
次はBプランですね。
今後とも宜しくお願いします。
インプレッサハウスにもご滞在ください。
法定点検お泊りプランもご用意し、
来訪を楽しみにしています。
ありがとうございました。
夕方再び確認に行くと、
前日とはまた様子がちがう。
コンクリートフィニッシャーが足場の前で待機している。
いよいよ大詰めだ。
先日、
沼田市の阿部さんから群馬名物が届いた。
忙しい時に手軽に食べられて嬉しい。
何とも不思議な軽い口当たりで、
仕事をしながら簡単に食べられる。
ありがとうございました。
昨日も東京からお客様が来訪された。
愛機GH8の法定点検で来訪された。
洋菓子カフェの焼き菓子だ。
競争の激しい東京で際立つから生き残る。
どのお菓子も美味しい。
鹿野さん、
またお目に掛かりましょう。
お見送りできず、
大変失礼板いました。
次の機会を楽しみにしています。
静岡県磐田市から池ケ谷さんもいらっしゃった。
お待たせしてしまった。
すみませんでした。
このあげ潮は癖になる美味しさだ。
これも楽しみに戴こう。
何より、
このあんころ餅が美味しい。
ステキなオーラが立ち昇っていた。
封を開ける。
味を抑えた独特の餅が、
何とも不思議なおいしさを醸し出す。
美味しくいただきました。
皆さんから数々のお心遣いを戴き、
引き続きかわら版の制作に取り組む。
次号も期待して欲しい。
Commented
by
とも
at 2019-02-25 15:14
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アラジンのブルーフレーム活用されていますね。
こちらも寒い日が続きアラジンが欠かせないです。いつかそちらのお店の方にも行ってみたいと考えています。
こちらも寒い日が続きアラジンが欠かせないです。いつかそちらのお店の方にも行ってみたいと考えています。
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by b-faction
| 2019-02-24 22:00
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Comments(1)