WRXのその後とかわら版
2010年 08月 04日
海へしばらく行っていない。
昔は大好きだったのに、
ご無沙汰したままだ。
この頃は、森林と滝の発する奇妙なパワーにひきつけられ、
フィトンチッドをこよなく愛する日が続いている。
まあ、
渋滞に悩まされる事のない、
素晴らしい道ばかり知ってしまったのも理由のひとつだが。
ほとんどGC8の頃と遜色ない、
極めて俊敏なハンドリングを手に入れた我が愛機。
しかもPSS10のおかげで、
コーナリングの限界は面白いほど高くなり、
新世代のエンジンとシャシーの組み合わせで、
好燃費且つ高精度な走りが楽しめる。
2年前に20thアニバーサリーと比較したブログがあるが、
http://bfaction.exblog.jp/9656573/
いまや20thアニバーアリーも軽く凌駕している。
かわら版vol.137が完成した。
毎週連続で作るのは、
結構大変だ。
今回は、この137号の折込みが先で、
土曜日を予定している。
愛読者のもとには、
既に136号が届いているが、
折込みは13日になる。
折込みが前後逆になるので、
あれっ?っと思われる方もいらっしゃるかもしれない。
136号のWRXについて、
冒頭にも書いたが、
続報がある。
徹底的に5ドアをテストしたので、報告をしたい。
驚いた事に、
このクルマの注目度が急に上昇したように感じる。
火曜日は神奈川のあるガソリンスタンドで、
マネージャーと思しき方から、
「いやー、このクルマは、金が掛かってますね~」
とさすが玄人らしく、
この位置から「マジマジ」と眺めておられた。
そんな事ないですよ、
と謙遜すると、
「掛かってますって~、これは、凄いでしょ」
と鋭い目でキッとこちらを見られた。
またあくる日の水曜日は
御嶽山麓を走り回ったが、
土石流で堰止められ誕生した、
綺麗な自然湖で写真を撮っていると、
カヌーを楽しみに来たグループのうちの一人の方が、
「いいですよね、STI!」
と微笑みながら声を掛けてくださった。
スバルを良くご存知なんですか?
と聞き返すと、
「昔からあこがれてるんですよ、違うクルマを乗ってますけど、いいな~」
とニコニコと語りかけてくれて、
もう少し時間があればスバル談義に花が咲くところだった。
いずれにせよ、
ほぼ完成形に近づいた我が愛機。
絶好調である。
セダンも良いが
何と言っても5ドアは理屈抜きでカッコイイ。
林道など、コンパクトなボディが生きる場所では、
運動性能はこちらが上。
ただしセダンは空力がいいので高速道路では、
格が上だ。
はっきり言って
トランクのあるクルマには勝てない。
そして、積載能力は5ドアが良い。
ただしセダンは隔壁があるから、
後輪への入力のいなしが、
5ドアより良い。
しかし面白いもので
さすがステーションワゴンを名乗るだけあり、
リヤボディの剛性をかなり高めてあるのだろう。
セダンとワゴンの重量は全く同じだ。
正直なところ
セダンはA-lineを試したので、
同じ6MT同士でなければアンフェアかもしれないが、
今乗りたいのは
やはり5ドア。
セダンなら迷わずレガシィのtSだろう。
蛇足だが、tSの
受注数は既に350台を超えた。
もう半分以下しか残っていないので、
検討中の方は急いだほうが良いだろう。
さて、
クルマで走り回って一番うれしい事は、
思っても見なかった場所に
偶然出くわす事だ。
実は
森林鉄道が
大好きだ。
南アルプスの
しらびそ高原にも飾られている。
ご存知の方も多いだろうが、
開田高原にもある。
以前、本田さんから聞いたことがあるが、
隣の王滝村から、
譲って欲しい
と声が掛かったらしい。
その時、
譲ってあげれば良いのに、
と心の中で思った。
なぜなら、開田では
とても森林鉄道を大切にしているとは思えないからだ。
雨ざらし。
自然石を雨ざらしにするのとわけが違い(笑)
ペンキを塗りかえれば良いってもんじゃない。
このあたりは、
ぜひ反省して、
動態保存するくらいの意気込みで、
飾り続けて欲しい。
従って上記2箇所の展示方法は失格。
鉄で造られている、
機械を、
雨ざらしにして良いことなどひとつもない。
何故か、王滝村ではコレクションをしているらしいと聞き、
一度見てみたいと思っていたが、
「田の原」の登山口に行く迄の道程には、
それらしいものは一切なく、
長年の謎だった。
とにかく、
この辺りには、
その名残が一杯ある。
個人で所有しているのもあるようだ。
大桑村では道端に放置されているので
ご覧になった方も多いだろう。
他に
近いところでは
赤沢自然休養林という場所に、
乗ることも出来る場所がある。
ここはすごい。
ちょっとだけご覧に入れよう。
これは埼玉県大宮市の
鉄道博物館で、
ここも凄いが、
ある意味、日本一の場所はこの
赤沢自然休養林だ。
自然環境が抜群に良いことと、
その場で
乗ることが出来る、
という事に尽きる。
何事も、手間隙かけないと、
良い事は出来ない。
動くのだ。
引っ張れるのだ。
まだ実際に乗ったことがないので、
その日が来るのが
とても楽しみだ。
それで話を戻す。
山の中の、
更に山奥。
御嶽山の山麓なのに、
山体が見えない。
とてつもなく辺鄙なところに、
平家の落ち武者とも聞くが、
鎌倉時代に滅ぼされたはずの三浦一族が
密かに隠れて生き延びていた集落らしい。
真実味を帯びているのは、
まずひとつに、
確かに三浦半島にその一族が実在した事。
鎌倉時代に滅亡した事。
また、三浦家に嫁いだ女性の中に、
木曽義仲の一族が居たなど、
聞けば聞くほど、ミステリアスだ。
王滝村はそういう事を
あまり宣伝していないから、
余計に踏み荒らされてなくて、
神秘的である。
わが町、
中津川においでん祭という夏祭りがあるが、
バブル期にNHKと組んで、
ほぼ捏造に近い祭りと街起こしを、
番組作りとセットアップして造り上げた。
そのパワーたるやすごいものであったが、
どうしても一抹の淋しさを覚え、
運営側の御手伝いをしたこともあったが、
燃える気がしなかった。
ここに「ホンモノ」の重要性がある。
当時からこのような変わり者であったのだろうが、
この場所に来てつくづく思った。
なんとも踏み荒らされていない、
素朴感が堪らない。
もちろん、暮らすのはとても大変だろう。
携帯電話の電波が届かないのだから。
でも、ある意味これも素晴らしい事だと思う。
電磁波に密着して暮らし、
命をチジメル事もないだろうから。
一度ここに逗留し
詳しく話を聞きたいものだと思った。
まるで、
怪しい落ち武者のようなスタイルだ。
が、
日焼け止めの帽子とタオルは、
この頃欠かせない、マイスタイルだ。
そして、
キャメルバッグは、相変わらず効果的だ。
脱水しないので、
バテナイ。
こんなに効果があるなら、
会社で草刈するときも背負う事にしよう。
ここに来て知ったのだが、
意外にも中津川市に近い。
平成の大合併で、
中津川市はとても大きくなった。
その一番北の町、
加子母
に通じているのが今立っている、
このリンドウだ。
アウトバックでなら
走ってみたいところだが
今日はやめておこう。
しかし、
これほど近いと、
交流があるかと思いきや、
はたと気付いた事がある。
加子母には
三浦さんが非常に多いのだ。
中津スバルの御得意様で
加子母歌舞伎保存会の活動を通じて、
地歌舞伎という、
芸能文化の育成に多大な貢献を果たした
「三浦喜與次」さんをはじめ、
三浦姓の方がたくさんいらっしゃる。
ロマンを感じるドライブになった。
三つの川が交わる
水の綺麗な場所で、
釣り人には知られた場所かもしれない。
せせらぎが流れる、
オートキャンプ場もある。
森の空気が、
とてもうまい。
そして、
20数件の家が立ち並ぶ場所に、
こいつがいた。
ちゃんと屋根が付いているだけでも
素晴らしい。
赤沢ほどではなくても
愛情を感じる。
今からでも遅くはないので、
開田高原でも、
これくらい気合を入れて
レストアして欲しい。
わけのわからない、
おみやげセンターを作っている場合じゃないぞ。
閑話休題、
戦国時代の隠れ集落を後にして、
自然湖を探訪する。
いつの土石流で出来たのか
一切書かれていないが、
このガードレールの損傷の具合からして、
そう昔でもないだろう。
ここもまさに
秘境だ。
湖底の堆積物が、温度上昇で醗酵しているのか、
盛んにガスが湧き上がってくるのが、
少々不気味だ。
しかし美しい場所で、
しかもカヌーを体験できるプログラムもある。
中津スバルへお出かけの際は、
2~3日余裕を持って、
こういう場所にも訪問されたらいかがだろうか。
今回のドライブ前に、
丁度切れの良い数字になった、
オドメーター。
御嶽のドライブで、
クルマも元気になり、
あれよあれよ
という間に、
好燃費を記録する。
308馬力のモンスターの数値じゃない(笑)
御嶽の効能
ここに極めり。
昔は大好きだったのに、
ご無沙汰したままだ。
この頃は、森林と滝の発する奇妙なパワーにひきつけられ、
フィトンチッドをこよなく愛する日が続いている。
まあ、
渋滞に悩まされる事のない、
素晴らしい道ばかり知ってしまったのも理由のひとつだが。
ほとんどGC8の頃と遜色ない、
極めて俊敏なハンドリングを手に入れた我が愛機。
しかもPSS10のおかげで、
コーナリングの限界は面白いほど高くなり、
新世代のエンジンとシャシーの組み合わせで、
好燃費且つ高精度な走りが楽しめる。
2年前に20thアニバーサリーと比較したブログがあるが、
http://bfaction.exblog.jp/9656573/
いまや20thアニバーアリーも軽く凌駕している。
かわら版vol.137が完成した。
毎週連続で作るのは、
結構大変だ。
今回は、この137号の折込みが先で、
土曜日を予定している。
愛読者のもとには、
既に136号が届いているが、
折込みは13日になる。
折込みが前後逆になるので、
あれっ?っと思われる方もいらっしゃるかもしれない。
136号のWRXについて、
冒頭にも書いたが、
続報がある。
徹底的に5ドアをテストしたので、報告をしたい。
驚いた事に、
このクルマの注目度が急に上昇したように感じる。
火曜日は神奈川のあるガソリンスタンドで、
マネージャーと思しき方から、
「いやー、このクルマは、金が掛かってますね~」
とさすが玄人らしく、
この位置から「マジマジ」と眺めておられた。
そんな事ないですよ、
と謙遜すると、
「掛かってますって~、これは、凄いでしょ」
と鋭い目でキッとこちらを見られた。
またあくる日の水曜日は
御嶽山麓を走り回ったが、
土石流で堰止められ誕生した、
綺麗な自然湖で写真を撮っていると、
カヌーを楽しみに来たグループのうちの一人の方が、
「いいですよね、STI!」
と微笑みながら声を掛けてくださった。
スバルを良くご存知なんですか?
と聞き返すと、
「昔からあこがれてるんですよ、違うクルマを乗ってますけど、いいな~」
とニコニコと語りかけてくれて、
もう少し時間があればスバル談義に花が咲くところだった。
いずれにせよ、
ほぼ完成形に近づいた我が愛機。
絶好調である。
セダンも良いが
何と言っても5ドアは理屈抜きでカッコイイ。
林道など、コンパクトなボディが生きる場所では、
運動性能はこちらが上。
ただしセダンは空力がいいので高速道路では、
格が上だ。
はっきり言って
トランクのあるクルマには勝てない。
そして、積載能力は5ドアが良い。
ただしセダンは隔壁があるから、
後輪への入力のいなしが、
5ドアより良い。
しかし面白いもので
さすがステーションワゴンを名乗るだけあり、
リヤボディの剛性をかなり高めてあるのだろう。
セダンとワゴンの重量は全く同じだ。
正直なところ
セダンはA-lineを試したので、
同じ6MT同士でなければアンフェアかもしれないが、
今乗りたいのは
やはり5ドア。
セダンなら迷わずレガシィのtSだろう。
蛇足だが、tSの
受注数は既に350台を超えた。
もう半分以下しか残っていないので、
検討中の方は急いだほうが良いだろう。
さて、
クルマで走り回って一番うれしい事は、
思っても見なかった場所に
偶然出くわす事だ。
実は
森林鉄道が
大好きだ。
南アルプスの
しらびそ高原にも飾られている。
ご存知の方も多いだろうが、
開田高原にもある。
以前、本田さんから聞いたことがあるが、
隣の王滝村から、
譲って欲しい
と声が掛かったらしい。
その時、
譲ってあげれば良いのに、
と心の中で思った。
なぜなら、開田では
とても森林鉄道を大切にしているとは思えないからだ。
雨ざらし。
自然石を雨ざらしにするのとわけが違い(笑)
ペンキを塗りかえれば良いってもんじゃない。
このあたりは、
ぜひ反省して、
動態保存するくらいの意気込みで、
飾り続けて欲しい。
従って上記2箇所の展示方法は失格。
鉄で造られている、
機械を、
雨ざらしにして良いことなどひとつもない。
何故か、王滝村ではコレクションをしているらしいと聞き、
一度見てみたいと思っていたが、
「田の原」の登山口に行く迄の道程には、
それらしいものは一切なく、
長年の謎だった。
とにかく、
この辺りには、
その名残が一杯ある。
個人で所有しているのもあるようだ。
大桑村では道端に放置されているので
ご覧になった方も多いだろう。
他に
近いところでは
赤沢自然休養林という場所に、
乗ることも出来る場所がある。
ここはすごい。
ちょっとだけご覧に入れよう。
これは埼玉県大宮市の
鉄道博物館で、
ここも凄いが、
ある意味、日本一の場所はこの
赤沢自然休養林だ。
自然環境が抜群に良いことと、
その場で
乗ることが出来る、
という事に尽きる。
何事も、手間隙かけないと、
良い事は出来ない。
動くのだ。
引っ張れるのだ。
まだ実際に乗ったことがないので、
その日が来るのが
とても楽しみだ。
それで話を戻す。
山の中の、
更に山奥。
御嶽山の山麓なのに、
山体が見えない。
とてつもなく辺鄙なところに、
平家の落ち武者とも聞くが、
鎌倉時代に滅ぼされたはずの三浦一族が
密かに隠れて生き延びていた集落らしい。
真実味を帯びているのは、
まずひとつに、
確かに三浦半島にその一族が実在した事。
鎌倉時代に滅亡した事。
また、三浦家に嫁いだ女性の中に、
木曽義仲の一族が居たなど、
聞けば聞くほど、ミステリアスだ。
王滝村はそういう事を
あまり宣伝していないから、
余計に踏み荒らされてなくて、
神秘的である。
わが町、
中津川においでん祭という夏祭りがあるが、
バブル期にNHKと組んで、
ほぼ捏造に近い祭りと街起こしを、
番組作りとセットアップして造り上げた。
そのパワーたるやすごいものであったが、
どうしても一抹の淋しさを覚え、
運営側の御手伝いをしたこともあったが、
燃える気がしなかった。
ここに「ホンモノ」の重要性がある。
当時からこのような変わり者であったのだろうが、
この場所に来てつくづく思った。
なんとも踏み荒らされていない、
素朴感が堪らない。
もちろん、暮らすのはとても大変だろう。
携帯電話の電波が届かないのだから。
でも、ある意味これも素晴らしい事だと思う。
電磁波に密着して暮らし、
命をチジメル事もないだろうから。
一度ここに逗留し
詳しく話を聞きたいものだと思った。
まるで、
怪しい落ち武者のようなスタイルだ。
が、
日焼け止めの帽子とタオルは、
この頃欠かせない、マイスタイルだ。
そして、
キャメルバッグは、相変わらず効果的だ。
脱水しないので、
バテナイ。
こんなに効果があるなら、
会社で草刈するときも背負う事にしよう。
ここに来て知ったのだが、
意外にも中津川市に近い。
平成の大合併で、
中津川市はとても大きくなった。
その一番北の町、
加子母
に通じているのが今立っている、
このリンドウだ。
アウトバックでなら
走ってみたいところだが
今日はやめておこう。
しかし、
これほど近いと、
交流があるかと思いきや、
はたと気付いた事がある。
加子母には
三浦さんが非常に多いのだ。
中津スバルの御得意様で
加子母歌舞伎保存会の活動を通じて、
地歌舞伎という、
芸能文化の育成に多大な貢献を果たした
「三浦喜與次」さんをはじめ、
三浦姓の方がたくさんいらっしゃる。
ロマンを感じるドライブになった。
三つの川が交わる
水の綺麗な場所で、
釣り人には知られた場所かもしれない。
せせらぎが流れる、
オートキャンプ場もある。
森の空気が、
とてもうまい。
そして、
20数件の家が立ち並ぶ場所に、
こいつがいた。
ちゃんと屋根が付いているだけでも
素晴らしい。
赤沢ほどではなくても
愛情を感じる。
今からでも遅くはないので、
開田高原でも、
これくらい気合を入れて
レストアして欲しい。
わけのわからない、
おみやげセンターを作っている場合じゃないぞ。
閑話休題、
戦国時代の隠れ集落を後にして、
自然湖を探訪する。
いつの土石流で出来たのか
一切書かれていないが、
このガードレールの損傷の具合からして、
そう昔でもないだろう。
ここもまさに
秘境だ。
湖底の堆積物が、温度上昇で醗酵しているのか、
盛んにガスが湧き上がってくるのが、
少々不気味だ。
しかし美しい場所で、
しかもカヌーを体験できるプログラムもある。
中津スバルへお出かけの際は、
2~3日余裕を持って、
こういう場所にも訪問されたらいかがだろうか。
今回のドライブ前に、
丁度切れの良い数字になった、
オドメーター。
御嶽のドライブで、
クルマも元気になり、
あれよあれよ
という間に、
好燃費を記録する。
308馬力のモンスターの数値じゃない(笑)
御嶽の効能
ここに極めり。
Commented
by
nowaro at 2010-08-04 20:37
カヌーの方に同意見^^
本当は今すぐにでも買いたい気分w
本当は今すぐにでも買いたい気分w
0
Commented
by
B-faction
at 2010-08-05 12:10
x
nowaroさん、こんにちは。
皆さんの言われる事に共通していることは、
「これ、このままラリーに出られるんですよね」でした。
インプレッサの戦う車としてのイメージを楽しんでいるのだと改めて感じました。
皆さんの言われる事に共通していることは、
「これ、このままラリーに出られるんですよね」でした。
インプレッサの戦う車としてのイメージを楽しんでいるのだと改めて感じました。
おはようございます。
開田にご無沙汰の状態ですが、「御嶽の効能」の数々で家族全員元気です♪(笑)
軽便鉄道や秘境を紹介されるとドライブの虫がうづき出してしまいます。
それにGRBに同乗させて頂いてからビルシュタインのPSS10がS-GTに装着できないかと妄想の虫も。。。
ビルシュタインって本当に不思議(絶妙)な味付けですネ。
今月は身動きがとれないので、ブログと折込みで楽しませて頂きます。
開田にご無沙汰の状態ですが、「御嶽の効能」の数々で家族全員元気です♪(笑)
軽便鉄道や秘境を紹介されるとドライブの虫がうづき出してしまいます。
それにGRBに同乗させて頂いてからビルシュタインのPSS10がS-GTに装着できないかと妄想の虫も。。。
ビルシュタインって本当に不思議(絶妙)な味付けですネ。
今月は身動きがとれないので、ブログと折込みで楽しませて頂きます。
Commented
by
N島
at 2010-08-06 19:22
x
Commented
by
b-faction at 2010-08-06 19:27
Willy jr さん、こんばんは。今、中津川はもの凄い集中豪雨です。
雷もならず(たまにピカッとはしますが)怖いくらい降ってます。
カチカチに乾燥してたので、雨がほしかったのですが、やりすぎだぞ~~~。
御嶽の効能(笑)効いてよかった。
運転したらもっと楽しいですね。
B&Bで作れるので、いつでもご相談下さい。
最良のセットアップをします。
滝越の事はもう少し肉付けしましたので、
また読んでみて下さい。
雷もならず(たまにピカッとはしますが)怖いくらい降ってます。
カチカチに乾燥してたので、雨がほしかったのですが、やりすぎだぞ~~~。
御嶽の効能(笑)効いてよかった。
運転したらもっと楽しいですね。
B&Bで作れるので、いつでもご相談下さい。
最良のセットアップをします。
滝越の事はもう少し肉付けしましたので、
また読んでみて下さい。
Commented
by
b-faction at 2010-08-06 19:29
Commented
by
日下部
at 2010-08-06 22:38
x
お久しぶりです。GRBかっこいいですね。
僕も現行型はハッチバックのほうが好きです。自分がインプワゴンに乗ってるのもありますけど、尻が好きですね 笑
またお伺いしたときに進化の度合いをみたいです。
僕も現行型はハッチバックのほうが好きです。自分がインプワゴンに乗ってるのもありますけど、尻が好きですね 笑
またお伺いしたときに進化の度合いをみたいです。
Commented
by
b-faction at 2010-08-07 17:11
Commented
at 2010-08-12 00:07
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
b-faction at 2010-08-13 10:58
伊那の斬九郎さん、コメントありがとうございました。
イベントも後半3連休で、いよいよ正念場です。この頃すっかり日本酒で元気になり、
僕にとっては無濾過生原酒の酵母が、
ヤクルト菌の様に体に良いようです(笑)
次回お会いするのが楽しみですね。
イベントも後半3連休で、いよいよ正念場です。この頃すっかり日本酒で元気になり、
僕にとっては無濾過生原酒の酵母が、
ヤクルト菌の様に体に良いようです(笑)
次回お会いするのが楽しみですね。
by b-faction
| 2010-08-04 20:07
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Comments(10)