商品ジャンル：電子ノート 対応デバイス：Windows PC/Mac インターフェース：microUSB/IEEE802.11n 対応記録媒体：内蔵メモリ/microSDHCカード 電源：内蔵充電池

HX30Vイチオシな店長野田も、WX300には、正直感心させられてる今日この頃。 そのHX30Vと一緒にいじりながら、、、思いつくままに比較していってみよー。 では、早速、開梱からいってみよー。 ↑もう、当たり前のようになってきた。この簡素な紙モノ。そして、少ない付属品。。。 ↑毎回思うけど、、、0.5Aじゃねぇ。使い回しできるように、大きいのを付属できないもんかねぇ。っていうか、別売りもそろそろ考えた方がいいような？（スマホ、モバブー、ウォークマン、、、USB充電機器が増えるとともに、使いもしないUSB充電器が増えて困ってる＾＾；） ↑このコンパクトボディに、すさまじい性能が納まってる。 ↑HX30Vなどのハイエンドモデルとは違い、カラバリが豊富なのも特長。 ↑トップは、ヘアライン加工。かなり高級感漂う。。。薄いのがよくわかるよね。 ↑ソニーロゴもベタじゃないやつ。キラーンと光る。 ↑広

The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

かつて、、、こんなに男っぽいウォークマンがあっただろうか？ 海外ではすでに発売済みのウォークマンFが、日本投入時には、こんな隠し球をしこんで登場。また、カラバリも大充実に！ ↑クリックしてでっかくしてご覧を。 ↑ウォークマンZにはない、刻印サービスがっ！ そして、、、男モデルと思った、ガンメタシルバー・・・実は、、、 ディズニーキャラクターモデルに、ガンメタシルバーの合わせ技可！！！ に、二番目のがイイ＾＾； ということで、ウォークマンF詳細は、のちほど、当ブログにて。。。 ＞詳細は、ソニーストアへ ＞詳細は、ソニーストアへ

ソニーは1月23日、“カード型デザイン”のスタイリッシュなICレコーダー「ICD-TX50」を発表した。価格はオープンプライスで、2月21日に発売する予定。店頭では1万5000円前後になる見込みだ。 ビジネスパーソンにターゲットを絞り、デザインと機能性を追求したICレコーダー。突起部を除く厚さはわずか6.4ミリで、ジャケットの胸ポケットなどに装着するためのクリップも付いている。40.8（幅）×102.3（高さ）ミリという平たい形状のため、クリップで装着してもポケットの形が変わらない。斜めにカットされた上部は、胸ポケットに入れたときにマイクが前方を向くように配慮したものだ。

今回の取材に協力していただいたBDZ-SKP75開発メンバーの方々。左から、ホームエンタテインメント事業本部 HAV企画MK戦略部の宮原靖武さん、ソフトウェア設計本部 ホームアプリケーション設計部門　山田宗平さん、設計センター　プロジェクトアドバイザーの末永信一さん、ソフトウェア設計本部 ホームアプリケーション設計部門　大美賀かおりさん、ソフトウェア設計本部 ホームアプリケーション設計部門　三好秀典さん 前回に引き続き、最新のBlu-ray Discレコーダーってどんなものかを、ソニー「BDZ-SKP75」（10月22日発売、予想実売価格約11万円前後）をベースに紹介する。 多チャンネルだからこそ 自慢の検索機能や自動録画のメリットを生かせる ソニーの多彩な検索機能や自動録画「おまかせ・まる録」にも対応した、快適なスカパー! HDの番組探し・予約機能について紹介しよう。こちらは、ホームアプ

筆者がお話を伺っているのは、コンスーマープロダクツ＆サービスグループ　ホームエンタテインメント事業本部 第2事業部　HAV企画MK戦略部　企画1課の宮原靖武さん 今や家庭のテレビ録画機の主流となったBDレコーダーは録画予約や再生、ダビングといった基本機能も成熟段階にあり、ネットワーク機能による動画配信サービスへの対応や家庭内でのネットワーク配信、スマートフォンによるリモート操作など、先進的な機能を備えてきている。 そこで今回は、ある意味“次世代のBDレコ”と言っても過言ではないソニーの「BDZ-SKP75」（10月22日発売、実売予想価格約11万円前後）をベースに、ちょっと趣向を変えて筆者が生徒となり、ソニーのBDレコーダー開発陣に最新BDレコがどれだけ進化しているかを教えてもらうことにした。 スカパー! HDの録画が断然快適!! 欲しい機能をすべて備えた「ソニー　BDZ-SKP75」

新製品のスマートフォン用ホルダー付きミニ三脚「SPA-MK10」が当店に入荷しました。 スマートフォンに使うための卓上三脚でしょ？　特殊用途にしか使えないように思えますが、実はこれ、かなり応用範囲の広い製品だと言うことが判明しました。普通にサイバーショットユーザーさんがお買い求めになっても良いかもしれません。 まずは「SPA-MK10」の紹介から、なんですが、写真の通りです。スマートフォンを挟み込んで、それを三脚に立てるだけ。比較的自由度の高い調整ができるので、好みの角度にすることができますよ、というものになります。 こちらが同梱品です。三脚本体の他に専用キャリングケースもついてきます。 ま、ここまでは、特に変わったこともないんですが、次が衝撃映像です。 このホルダー付きのミニ三脚ですが、途中で二分割になっているんです。 しかも、このネジというのが。。。 なんと、サイバーショットなどのカメ

もう止めどなく出てくるSony Ericsson製Android端末「Xperia X10 mini pro」の後継モデル の画像。 ・芒果来了！！！！：IT168 ・Xperia X10 mini pro 2 (Mango)の画像が大量リーク：Blog of Mobile!! 中国系の投稿サイトに、訳すと「ここにマンゴー！」というタイトルとともに コードネーム“Mango”、形式「SK17i」の画像を大量の投稿。 リンク元では大きい画像で確認できるので、 かなり詳細に本体のデザインを確認する事ができる。 ディスプレイサイズは、3インチ（480×320）で Xperia x10 miniやmini proの2.55インチ（320x240）と比べると 随分と広々とかつハッキリとアイコンやテキスト文字が読めていて心地良さを感じる。 前面のパネルは全体的に一枚板のパネルになっていて ホームボタン

先日発売となった、「ICD-SX813」。すでに、ICレコーダーとしては、異例のヒットモデルとなっている。 当然、ICレコーダーというカテゴリーの製品だけに、録音性能ばかりに目が行くのはしょうがないが。。。 実は、、、再生機能というか、、、ずばり、音楽プレーヤー「ウォークマン」としても、とんでもない実力を秘めている。。。 今日は、そんな、ウォークマンとしての話を。。。 ●超簡単に、特長紹介。。。 ↑なんと、贅沢にも、バッテリーとして、サイクルエナジー、しかも、スタミナ性能にすぐれた、ゴールドが付属している！！！ウォークマンのような内蔵タイプとちがい、バッテリーが切れた場合でも、乾電池で代用できるのも、ビジネス用途として使用することが多いであろう、ICレコーダーとしては、ありがたい。 （↑Xperiaユーザーには必須の、巻き取り式USBケーブル＆変換アダプタ） また、充電も、USBケーブルで

ソニーから、Blu-ray Discレコーダーの秋冬モデルが登場する。ラインナップは全6機種で、発売は10月下旬の予定。全機種3D BDの再生に対応するほか、3層、4層のBDメディア「BDXL」にも対応する。 新機種は大まかに3つに分けられる。最上位仕様の「BDZ-AX2000」（2TB HDD内蔵、予想実売価格27万円前後）と「BDZ-AX1000」（1TB HDD内蔵、予想実売価格20万円前後）は、高画質再生回路に「CREAS Pro」（後述）を採用。2系統のHDMI出力や高音質設計のシャーシなど、高音質・高画質を求めた仕様となっている。 1TB HDD内蔵の「BDZ-AT900」（予想実売価格15万円前後）、500GB HDD内蔵の「BDZ-AT700」（同11万円前後）、320GB HDD内蔵の「BDZ-AT500」（同9万5000円前後）は、薄さ（高さ）56mmというボディが特徴

I love covering concept phones that may not have substance to them (tech-backing), but nevertheless are fun to read about. Featured here is a concept Sony Ericsson FH Mobile Phone that has a pivotal point to it. It flips vertical on a pivot to mimic a phone and rotates sideways to become a viewing screen for the media functions and web browsing. The phone even becomes an intercom of sorts when spl