スリーサイズを聞くなど身体的な特徴を話題にすること。 聞くに耐えない性的な冗談を交わすこと。 女性に「今日は生理日か？」、「もう更年期か？」といった発言をすること。 性的な経験や性生活について質問すること。 性的な噂を立てたり、性的なからかいの対象とすること。 「男のくせに根性がない」、「女には仕事を任せられない」、 「女性は職場の花でありさえすればいい」といった発言をすること。 「男の子、女の子」、「僕、坊や、お嬢さん」、「おじさん、おばさん」 といった人格を認めないような呼び方をすること。 ヌードポスターなどを職場に貼ること。 雑誌などのわいせつな写真・記事をわざと見せたり、読んだりすること。 身体をしつこく眺め回すこと。 食事やデートにしつこく誘うこと。 性的な内容の電話をかけたり、性的な内容の手紙・Ｅメールを送ること。 身体に不必要に接触すること。 浴室や更衣室等をのぞき見すること

厚生労働省は２３日、セクシュアルハラスメント（セクハラ）による精神疾患を労災認定に結びつけやすくするよう、認定基準を見直す方針を決めた。同省は職場での「心理的負荷」について、セクハラに関してはストレス強度（１～３の３段階）を一律「２」（中程度）と評価しており、特別な事情がない限り労災と認めていない。このため年内にも基準を見直し、継続的な身体接触など悪質事例は最も強い「３」とするよう改める。同日、厚労省の有識者検討会が見直し案をまとめた。 精神疾患の労災認定は、仕事上のストレスの強さを評価したうえで個々の事情も勘案して判断している。ストレス強度は、退職を強要された（３）▽左遷された（２）▽経営に影響する重大ミスを犯した（３）－－など。「３」なら確実に労災認定されるわけではないが、「３」でないと認定されにくい。 現在、セクハラはひとくくりに「２」と評価されている。特別の事情があれば労働基準監督

相談員のためのページ (まだ作成中で不完全ですが、急いで公開します) はじめに (このページをつくった理由) とりあえずこれを読んで 研究室からセクシュアル・ハラスメントをなくすために (天文月報2000年８月号：加藤・池内) もう少し詳しく 相談を受ける時の配慮のしかた 相談を受ける時の基本姿勢 外部の専門家との役割分担 相談員の参考になる本 補足 なぜ人はセクシュアル・ハラスメントをするのか(する側の 心理) 相談者の心理を知る(心に傷を受けた人の気持の例) 相談員や管理職が絶対にやってはいけないこと トップページへ戻る(back to Mariko Kato's home page) Copyright M. Kato 2000

死ぬのはやつらだ氏のリクエスト↓にお答えして。 なんか、最近の記事、奥歯にモノがつまったような内容のものばかりですな。 たんぽぽ氏のようにハッキリと、名指しで批判したらどうでしょうかねぇ。 なんか、たんぽぽさんのところでセクハラ発言したり jabberが気に入らないからといって妻である私やついにはカメにまでからんだり。 すんげー、カッコ悪いっすね。 貧すれば鈍す、ですかぁ ※追記 あ、ホラ、都合が悪いとアタシ削除しちゃうかもしれないからぁ さっさと魚拓をとっておいたほうがいいですよ！ そうしないと、証拠が残らないからね。 あ、それと。 奥歯にモノが「つまる」じゃなくて、「はさまる」ね♪ 歯の治療してるわけじゃないんだから。 念のため。

※8/30　17:10追記あり 一昨日のエントリー。 感情的、かつ、あまりに一方的な内容だったと 反省しています。 具体的な指摘もせずに 「セクハラ発言」と断言するのは、アンフェアだし 嫌らしい印象操作の匂いがしますね。 死ぬのはやつらださん、申し訳ありませんでした。 また 「何のこと？　何のこと？？」 と思った方もいらっしゃったことと思います。 こういう、なんだか分からないのって、気持ち悪いですよね。 気持ち悪い思いをしてしまった皆さんにも、お詫び申し上げます。 申し訳ありませんでした。 で。 改めて。 私が死ぬのはやつらださんのどういった発言をセクハラと感じたのかを具体的に書くと同時に 死ぬのはやつらだ氏の発言をどう思うか、いろいろな方のご意見をおうかがいしたいと思い 新しいエントリーを上げることにしました。 もめ事が嫌いな方 および、セクハラの疑いのある発言を読むと気分の悪くなる方は