すごい進化だ......！ 歴代iPhoneのカメラ性能を比較した写真サンプル2013.05.21 22:006,759 小暮ひさのり 3GSでの進化がスゴイ......！ iOS用カメラアプリ、｢Camera＋｣の公式サイトにて、初代からiPhone 5までのカメラ性能比較が公開されています。iPhoneはモデルチェンジ時に毎回CPUとカメラ性能が向上していますが、その進化をひと目で確認できますよ。トップ画像はその1コマですが、ごらんのとおり3Gから3GSでカメラは劇的な進化を遂げています。 4Sから5の変化も大きいですね。解像度が増えている上、色温度が調整されていてシャープな仕上がりに。 毎回買い換えているため、｢今回もカメラ綺麗になったなぁ～｣っていう感覚はあるんですが、こう具体的に並べて比較したことは無かったため、その進化レベルを改めて実感しました。こりゃすごい。Camera＋のサ

エバーグリーンは2月18日、動画、音楽ファイルの再生ができるマルチメディアプレーヤー「DN-84235」を発表した。カメラも搭載し、撮影もできる。同日から直販サイト「上海問屋」にて販売している。価格は2999円。 本体には4Gバイトの内蔵メモリを備えたほか、microSD/microSDHCカードスロットを装備。MP3/WMA/WAV形式の音楽ファイル、AVI形式の動画ファイル、JPG/BMP/GIF形式の静止画ファイルの再生に対応する。デジタルカメラは30万画素で、静止画、動画撮影ができ、ホワイトバランスや明度の変更も可能だ。 サイズは高さ100mm×幅50mm×奥行き10mmで、重量約50g。2.4型の液晶モニタを備え、リチウムイオンバッテリで駆動する。本体のほか、USBケーブルとイヤホンが同梱される。

以前「プロカメラマンが使うiPhoneカメラアプリは何がいい？」 でプロカメラとcamera+をご紹介しました。 正直「この2つがあればもうカメラはいらないかなー」と思っていたのですが、新たな高機能カメラアプリを見つけたのでご紹介します。 機能だけでいったら今一番高機能なカメラアプリなのではないでしょうか。 というわけで今回ご紹介するアプリは「Blux Camera」、有料ですがその価値有り！ 基本操作 メニューを開く事をせず出来る操作、基本操作です。 以前プロカメラやcamera+を紹介しましたが、BluxCameraでも同程度の事ができますね。 露出・ピント合わせは「camera+」と同じような感じタップした所に露出・ピントが合う。 二本指でタップすると露出とピントが別々に合わせることができます。 Temp 色温度調整デジタルカメラには色温度っていう概念があります、詳しくはWikipe

たまに友達と遊んでると「カメラマンなんでしょー、ちょっと撮ってよ！」と言われる。 これがなかなか無茶ぶりで・・・たまったもんじゃない！ｗ 正直同じiPhoneだしそんなに変わらない・・・撮影のアングルで差をつけることぐらいしかできないです、ごめんなさい。 プロとしては色んなカメラや機材を使って写真を提供するわけで・・・と思ったんですが友達からすると「そんなことどうでもいいよー」てなもんですね。 「流石プロだなー」と言われるように、iPhoneでもそれなりに撮影できないかと思いましてアプリを探してみる事に。 近頃トイカメラ風とかポラロイド風に加工してくれるアプリも流行っていると思いますが、今回はカメラマンとして必要な機能をアプリで実装できるのか、といったところを見ていきたいと思います。 ちなみに「後処理でなんとかなるじゃん」ではなく「撮影時に出来るだけなんとかする！」が目標です。 もちろん後

プロカメラマンが選ぶ「iPhoneのカメラアプリ」としていくつか紹介してきました。 毎回「こりゃ決定打か！？」と思って紹介しているのですが、どんどんいいアプリが出てきて驚きますねー。 で、また新しく素晴らしいカメラアプリを見つけたのでご紹介。 今回もなかなか・・・良いです。現時点では一番良いかもしれません！ その名も「KitCam」 KitCam 撮影機能もさることながら、フィルタ等も種類が多く、そして使いやすい。 一眼レフカメラが好きな人にでも馴染みやすいアプリになっているのでは？ アイコンがクラシックカメラぽいのもカメラ好き・写真好きにはたまらないところ。 くだらないかもしれませんが、個人的にはここ重要ですｗ 色々と便利で面白い機能があるこのアプリ、全てを紹介するのは面倒なので使い方や説明は「“KitCam” ここまで全部入りは無かった！メインで使える真打ちカメラアプリ登場！（リンク切

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Androidで大人気のカメラアプリFxCameraがついにiPhoneにも登場！ トイカメラ風のエフェクトをかけるアプリなのですが・・・ なんと今バージョンから、音写真が撮れる機能がつきました。 録音は撮影するタイミングでしか録音できませんが、最大1分50秒もの音を入れられます。 さっそく見ていきましょう。 FxCameraの使い方を動画でチェック！ モードを選ぶ まずはモードを選びましょう。横にスワイプすると、切り替えられます。 Toycam…ビビッドな仕上がりに加工。 Instant…淡い色のフィルターで加工。 Symmetric…写真をシンメトリーに。 Fisheye…魚眼レンズ風に。 Normal Plus…いつもの写真を美しく見せる。 Toycam まずはToycamから見ていきましょう。 フィルター数は全16種類あります。 加工する写真は、カメラロールから読み込むことができま

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このBlux Cameraは、まるでデジカメで撮影しているかと思わせる多機能なカメラアプリです！モードやシーンに合わせた撮影が可能なんです！ 撮影しながらホワイトバランスを調整したいなと思ったことありませんか？このBlux Cameraなら、画面のホワイトバランスを調整しながら撮影ができます。 また、2本指でタップすれば露出と焦点を別々に合わせることができます。これはCamera+でも大人気な機能なので、嬉しい方は多いのではないでしょうか。 その他にも、タイマー・連写・音でシャッター・手ぶれ防止など撮影に欲しい機能が全部揃っています。14種類のシチュエーション別撮影も可能という多機能ぶり。 さっそく見ていきましょう。 Blux Camera の使い方を動画でチェック！ ホワイトバランスを調整しながら撮影できる！ 撮影画面に表示されているゲージに注目です。 右のゲージを上げると、ズーム機能で

先日、銀河系最強と名高い秋山真琴さんとお会いしたとき、うちのE-P1を触って大変強い関心を示されたので、この機に是非とも一眼派に引きずり込もうというわけで購入ガイドを書く事にしました。しかし、こうしたカメラを買う上でどこにこだわるかという選び方のケーススタディとして、秋山さん以外の方にも参考になればと思っております。 秋山さんがカメラを触って反応したのは、機械式シャッターの感触でした。コンデジの「カチッ」といって瞬きするようなシャッターと違い、レンズ口径の大きな一眼では確かな手応えがあります。 そういえば秋山さんはボードゲームをこよなく愛する人です。ボードゲームをする人というのは、少なからぬ人が、その手触りを愛しているそうですね。 だとすれば、想像ではありますが、これはもう秋山さんが触ってみて一番気に入ったのを買うのが一番良いのだろうと思われます。「触ってみて」選ぶという場合には、普通は各