2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索　松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

「十八歳未満として表現されていると認識される」少女*1の「性交類似行為*2」を「肯定的に描写」したグスタフ・クリムトの名作「ダナエ」。アニメや漫画じゃなくて芸術作品だから規制対象外ってのはナシね*3。規制するというのならきっちり規制してください。クリムトの画集*4は全滅ですね。 *1:日本で最も親しまれていると思われる串田孫一版の「ギリシア神話」（筑摩書房）では「少女」と表現されているので、十八歳未満であると考えることが可能。 *2:ゼウスが黄金の雨に姿を変え、ダナエと交わる場面。このときの子が英雄ペルセウス。 *3:ファインアート方面からの反対の声はあがっているのだろうか。 *4:絵画は規制対象ではないが、画集は「図書等」に相当するだろう。

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タイトル通り新宿駅でプリキュアオールスターズ勢揃いなのですが、残念ながらまだ取材に行けておりません！ ですが、yorozumuraさんのところで、貼られている場所も含めてレポートされていたのでご紹介させていただきます。 http://badcondition.blog76.fc2.com/blog-entry-106.html わずか21日までという短期間の公開なので、ご覧になりたい方はお早めに！ ちなみに場所を簡単に説明すると、アルタ前の広場から地下に降り右手に進めば見えてくると思います。 3/17 追記！写真をどっさり撮ってきました。 ※クリックで拡大。 ちなみに余談ですが、ポスターをぼ〜っと眺めてると色々な層の人が足を止めているのがわかって楽しい場所となっています。 高校生くらいの若い女の子が何人かでキャアキャアいいながらキャラを指さして「これ知ってる〜」なんて言ってたり、茶髪でショ

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