東京都の「非実在青少年」を巡る条例改正の動きについて・児童ポルノ規制の美名のもと、思想信条への恣意的規制の道が開きかけている - 松浦晋也のL/D

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東京都の「非実在青少年」を巡る条例改正の動きについて・児童ポルノ規制の美名のもと、思想信条への恣意的規制の道が開きかけている - 松浦晋也のL/D

宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。松浦晋也と鹿野司の“読書... 宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。松浦晋也と鹿野司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。日経クロステック著者検索　松浦晋也日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

mitsuki_engawa 基本的に反対はしないけど、一方で、適切なゾーニングをさぼって既成事実を無闇に拡大してきたツケを払う時が来ただけ、という空しい気持ちもある。基地外の見る場所に「刃物」置きつづけて何をいまさら、的な。

Society

2010/03/19 リンク

girly_red_army コメント欄　慈悲と母性と善意に包まれた清潔で暖かい世界。外では弾かれたものがゾンビ化。ランド・オブ・ザ・デッドか…

kowyoshi コメント欄にある、新谷珠恵の「善意のつもりの狂気」があまりにも酷すぎる。鴻上風にいうなら母性という名のファシズムそのもの

表現規制

dimitrygorodok 『真に悪辣な表現』＜身勝手な理屈を並べて性犯罪被害者をdisる事ですね、分かります

sasahira 「都のような権力に依存するのではなく、私たちひとりひとりが排除していかなくてはならない」「それは面倒なことではあるが、民主主義社会が許容しなければならないコストである」同意。

表現

2010/03/18 リンク

nextworker 『今回の条例の「非実在青少年」を巡る最大の問題は、本来権力が踏み込むべきではない、内心の想像力・妄想の結果である「実在しないキャラクターを巡る実在しない物語」を、権力が規制しようとしていることだ。』

p260-2001fp 見解の原文はこれ http://bit.ly/akVOCG 関係者として警察庁官僚の名前が挙がる http://slashdot.jp/yro/comments.pl?sid=488534&cid=1734305 許認可利権が目的なのか？疑問は深まる/都小Pに関してのまとめ http://togetter.com/li/9949