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sawaの検索結果1 - 18 件 / 18件

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sawaに関するエントリは18件あります。 note人生 ネタ などが関連タグです。 人気エントリには 『入社後10年の節目に|Yuta Sawa』などがあります。
  • 入社後10年の節目に|Yuta Sawa

    はじめに2012年2月20日に現職に就職してから10年が経ちました。だからなんだと言う気もしますが、ある種の節目として何かを書いておくこともまあ大事かなと思うので書こうかと。学会云々の話だけが書かれてるnoteというのもいかがかと思うし。 10年前から思えば、よく10年生き抜けたなあというのもありますが、ここ数年は生き抜くだけならそこそこ楽、という思いもあります。この辺の感覚もどう変わっていくのかなあというのは楽しみでもあり、怖くもあり。思い起こせば現職に就職するきっかけなんかもちゃんと書いた記憶は無いですし、それらも含めて一度整理しておこうかと思います。 とか言いながら年始にちょくちょく書き始めたんですけど、書いていったら思いの外長文になってしまいました。かといってなにか実りのあることが書かれてるわけでもないです。おんなじようなことを繰り返してるところもあります。 あと、なんか期待してる

      入社後10年の節目に|Yuta Sawa
    • 学会の質疑応答から考える、心理的安全性の確保|Yuta Sawa

      (旧題:物理学会のパワハラ体質) 元々アカデミア界隈はそんなに治安が良くないんだろうなあと思ってたのだけど、意識的にもマズそうと思ったのでまとめておこうかと。将来の自分が闇落ちしないとも限らないので、心が健康なうちに。 何があったか発端はこのツイート。 物理学会では質問の前に「面白い講演をありがとうございました」などと枕詞をつける人はいないし、それどころか質問者は名乗りもしません。 それでなんの問題もないと思います。単刀直入に質問やコメントをして回答を得るだけ。 — あ〜る菊池誠(反緊縮) (@kikumaco) September 21, 2021

        学会の質疑応答から考える、心理的安全性の確保|Yuta Sawa
      • Kosuke Sawa on Twitter: "「数学が苦手」と「文系である」は別物のはずなのに、関連しちゃう仕組みになってるのはホントまずいな"

        「数学が苦手」と「文系である」は別物のはずなのに、関連しちゃう仕組みになってるのはホントまずいな

          Kosuke Sawa on Twitter: "「数学が苦手」と「文系である」は別物のはずなのに、関連しちゃう仕組みになってるのはホントまずいな"
        • オタク女、年齢不詳になりがち問題|sawa

          コミケに参加された皆様がた、お疲れ様でした。私は委託のみの参加だった上に、コミケの日程のほぼ前日を大阪で過ごしていたので、一般ですら行っていないんですけど……。どうにもコミケの日程と相性が合わない。 それはともかく、今回のお題はコミケと全く関係なく、オタク女が何故年齢不詳になりがちなのか、というお話です。 というのも、先日、職場の忘年会にて新卒ちゃんに、ふとしたきっかけで年齢を聞かれたからです。 彼女の名誉のために言うと、とある話題から彼女の中の私の年齢イメージと、私の実年齢が著しく食い違ったため、実年齢を確認する流れに至ったわけであって、飲みの席だからと女性に年齢を聞きだそうとするぶしつけなことをされたというお話ではありませぬ。 新卒ちゃんA「え? 何歳なんです? 私の2、3こ上だと思っていたんですけど」 私「…………昭和の女だが?(๑・̑◡・̑๑)」 この時点で、自分の年齢が壮大なる勘

            オタク女、年齢不詳になりがち問題|sawa
          • Azumi Sawa (澤 亜澄) on Twitter: "もし戦争になったら自分の国の為に戦いますか?という質問に対して「はい」と答えた国のランキング 日本は最下位でなんと11% これは戦後、GHQが行なった洗脳工作で日本人は「国を愛する」感情と、自国の歴史・文化を知る機会を奪われて… https://t.co/50f6jobHvt"

            もし戦争になったら自分の国の為に戦いますか?という質問に対して「はい」と答えた国のランキング 日本は最下位でなんと11% これは戦後、GHQが行なった洗脳工作で日本人は「国を愛する」感情と、自国の歴史・文化を知る機会を奪われて… https://t.co/50f6jobHvt

              Azumi Sawa (澤 亜澄) on Twitter: "もし戦争になったら自分の国の為に戦いますか?という質問に対して「はい」と答えた国のランキング 日本は最下位でなんと11% これは戦後、GHQが行なった洗脳工作で日本人は「国を愛する」感情と、自国の歴史・文化を知る機会を奪われて… https://t.co/50f6jobHvt"
            • noteの虚空ボタンを顕現させる社内勉強会を開催しました|sawa / swn.jp

              デザイナーの沢登です。 以前、コンテンツに関するアクセシビリティ勉強会をPRチーム森本さんに開催してもらいましたが、今回もアクセシビリティアドバイザーのfreee 伊原さんに協力いただきエンジニア向けの勉強会を開催しました。当日参加されたみなさん、伊原さん、ありがとうございました! この記事では、目的や結果をオープン社内報でお届けします。 ❓ オープン社内報とは 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。 当日の勉強会資料 勉強会資料を確認 なぜやったのかアクセシビリティチームには、エンジニア・CS・ディレクターなど様々な職種・メンバーがサイドプロジェクトとして関わっています。しかし、ウェブエンジニアのアサインは深谷さん1人となっており、ウェブ版noteを1人でアクセシビリティ向上を行っていくことに限

                noteの虚空ボタンを顕現させる社内勉強会を開催しました|sawa / swn.jp
              • 「IT人材不足」って、そりゃそうだよねって話。|madoka_sawa

                ※「スキ」してる人はボクも好きです!へんてこなアイコン写真がランダムに出ますので、ぜひポチってみてくださいね! まずはこの記事。 IT人材不足は随分前から叫ばれていますけれど、なんとなく冷めた目で見ちゃうんですよね。 ボクは1993年に経済学部からITエンジニアになりました。 最初は生命保険会社の情報子会社。 COBOLっていう、もはや古文のようなプログラミング言語でプログラムを書いてました。 (この前発生した全銀ネットのトラブルで、なんか脚光浴びちゃってましたね) その当時からずっと肌で感じていたのは、「ITエンジニアの地位は実に低い!」ってことでした。 IT子会社にしているってことは、親会社を超える給料を得る可能性はありません。 そして、親会社から送り込まれる出向者は、IT知識のかけらもなくても同年代のエンジニアの倍は給料をもらっていたのではないかな。 そんな産業構造が、日本中で確立し

                  「IT人材不足」って、そりゃそうだよねって話。|madoka_sawa
                • Madoka Sawa / 澤 円 on Twitter: "社内でも告知されましたが、8/31をもって澤は日本マイクロソフトを退職します! 転職ではなくてただ辞めるだけです。 社畜としての澤に用がある方はお早めに!"

                  社内でも告知されましたが、8/31をもって澤は日本マイクロソフトを退職します! 転職ではなくてただ辞めるだけです。 社畜としての澤に用がある方はお早めに!

                    Madoka Sawa / 澤 円 on Twitter: "社内でも告知されましたが、8/31をもって澤は日本マイクロソフトを退職します! 転職ではなくてただ辞めるだけです。 社畜としての澤に用がある方はお早めに!"
                  • 誰にでも書けないものはある|sawa

                    基本的に、想像がつくものであれば小説で描写できないものはないと思っているのだけど、一般的には知られているのに自分はたまたま知らないものは、なまじ読者は大半が常識レベルで知っているのでかえって書けないのである。 私にとって、そのうちのひとつが『学校』である。 そう………私は………一般的な学校生活を…………一度も送ったことがない! いや、義務教育である以上中学までは普通にいきますし、高校も普通に卒業しているんですけど、何せ限界集落の育ちなので。 保育園から中学校まで1クラスしかない、人間関係確定のエスカレーター。 学校の周囲には店もない、普通にお隣が牧場でグラウンドに牛が脱走してきたこともある限界集落。 スクールバスにのって学校にいき、スクールバスにのって家に帰る。 友達の家は一番近くても数キロ先。お隣の家はあの丘の向こう。 学校の後は農業の手伝い。休日も農業の手伝い。 夏休みも冬休みも農業の

                      誰にでも書けないものはある|sawa
                    • 『https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1521105184830922752』へのコメント

                      世の中 https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1521105184830922752

                        『https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1521105184830922752』へのコメント
                      • 『https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1516834182127054853』へのコメント

                        アニメとゲーム https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1516834182127054853

                          『https://twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1516834182127054853』へのコメント
                        • Meta Quest 3 を快適に使うための安価&軽量装備|sawa-zen

                          前回装備編として以下の記事を公開しました。こちらの装備で2ヶ月ほど使っていて更に改良をしたので続編としてまとめます。 結論から先に書くと標準ストラップと組み合わせて以下の装備に変更しました。 ① ゴムヘッドバンド【2,080円】 ② 頭頂部用クッション【1,200円】 ③ 公式度入りレンズ【7,500円】(視力の悪い人のみ) 現在の装備今回のテーマは「軽量&安価」Meta Quest 3はそのままではつけ心地は最悪なので、結局アクセサリーをいくつか買うはめになります。高価なアクセサリーを買えばたしかに快適になりますができれば安価にしたいものです。 また高価なものはゴツいものが多く持ち運びの面でも荷物になるようなものが多いです。またゴツくなると重くもなるため頭への負担も大きいです。 なので今回は軽量で且つ安価な構成を目指しています。なんだかんだ個人的に一番の構成がこの構成です。 ① ゴムヘッ

                            Meta Quest 3 を快適に使うための安価&軽量装備|sawa-zen
                          • もしもnoteにハイライト機能がついたら?|sawa / note inc.

                            こんにちは、note デザイナーの沢登です。 現在カイゼンチームでは「もしもnoteにこんな機能があったら?」といった軸で未来のnoteの姿まで考えています。そのアイデアがそのままリリースされることはありませんが、様々な面から情報を集めて仕様を練り練りしてからみなさんにお届けしています。 過去にはダークモードについても触れています。 ハイライト機能ってなに?この機能は記事の本文を選択し、それに対してスキが行えます。これにより、自分がスキだったり気になったりした言葉などをメモすることができます。 今までは記事自体をスキ出来るだけでしたが、記事の中で一番刺さった言葉や言い回し、感動した言葉などを残しておくことができます。 ハイライト機能のつかいかた1. まずは記事の気に入った部分を選択し、スキします。 2. スキした部分はハイライトされます。また、他に誰がその文章をスキしたのかもわかります。

                              もしもnoteにハイライト機能がついたら?|sawa / note inc.
                            • 異文化コミュニケーションにおける反省|Yuta Sawa

                              ということでnoteを発端にする議論が燃え続けております。前回反省点があったのでそれは書いたのですが、新たに理解した点についても書いておきます。 文化の大切さと尊重「枕詞の省略」は実用的な話だけだと思ってました。時間の節約が大事というのは誰でもわかる。そして、それを理由に大事にしてるんだと思っていました。 しかしそれは違うとある人からDMで指摘されたんです。 「よくわからん風習に拘っとるんだな」くらいの意識でいたんですけど、その風習を大事にするという話もあると指摘を受けました。 確かにそれは理解できる。 — Yuta SAWA (@sawawww) September 25, 2021 ともかく、僕の失敗の一つはこれを尊重する態度を示さなかったことですね。実際にそれを維持すべきとかどうとかの前に、すごく大事に思っているという点。物理学会自体が大事なのはわかったのですが、その質疑応答のルール

                                異文化コミュニケーションにおける反省|Yuta Sawa
                              • [第5話-2]SAWA-元殺し屋の推し活- - 裏ロジ|ヤングエースUP

                                ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→https://aebs.or.jp/

                                  [第5話-2]SAWA-元殺し屋の推し活- - 裏ロジ|ヤングエースUP
                                • 子供を持たない選択をしたこと。|madoka_sawa

                                  ※「スキ」してる人はボクも好きです!へんてこなアイコン写真がランダムに出ますので、ぜひポチってみてくださいね! さて、今回のテーマは「子供を持たない選択」です。 まずはこの記事。 うん、さすがはイーロンマスクさん。実にシンプルに核心をブスリと突き刺しとります。 「あたり前のことをいうようだが、出生率が死亡率を上回るような変化がないかぎり日本はいずれ存在しなくなるだろう。これは世界にとって大きな損失となろう」単純な算数の問題なんですけれど、解決するには実に複雑な課題に取り組まなくちゃいけないわけですね。 少子高齢化は、先進国の共通の問題ではありますが、一発で解決するような方法がないのが現状でしょう。 そして、ボクはまさに少子高齢化を後押しするタイプの人間です。 そう、我々夫婦は意図的に子供を作らなかったのです。 ちなみに、かみさんがこんな感じで取材を受けました。 この手の切り口のインタビュー

                                    子供を持たない選択をしたこと。|madoka_sawa
                                  • デザインシステム知見まとめ|sawa / swn.jp|note

                                    増えすぎたブクマの替わりに。厳選!UIギャラリーサイト10選📸 UI・Webデザインのギャラリー集・アーカイブ集は、デザイナーにとっては、とてもありがたい存在ですよね。 ですが、ブラウザのサイトブックマークもいつの間にか膨大な数に…。 どれがなんのサイトだったっけ😕?? ちょっと自分用に整理をするためにも、 最新のサービスが掲載されているUIギャラリー・Webサイト集を、厳選!10個で集めてみました📸 (10個でもスクショのソース量としては、十分でした) このnoteの使い方 サイトブックマーク替わりに使ってください🙏 📱アプリ系

                                      デザインシステム知見まとめ|sawa / swn.jp|note
                                    • 反省まとめ|Yuta Sawa

                                      反省点一番の反省点は「物理学会」を悪者にした点ですかね。あえて物理学会をタイトルにする必要は無かったですね。そしてそれが結果として物理学会を大事にしている人達にとって悲しい思いをさせた。そこについて反省しています。 スペースで「主語はむしろ小さいのでは」という指摘もありました。他の学会でも当然同様の事態はあるだろうし、なんにせよ主語を適切に選ぶべきだったかなあとは思います。 ゴールとして少しでもより良くしたいのであればコミュニケーション考えるべきだよね、というのはその通り。特に改善を実際にする部隊が前向きに思えるような書き方の方が良かったなあと。 あと、実は心理的安全性とパワハラは概念としてはかなり別で排他ではありそうだけど補集合ではないんですよね。心理的安全性が存在しなくてもパワハラが存在しない状態はありうる。そのへんの論理は欠けてましたね。あんまりここを指摘する人はいなかったですが。

                                        反省まとめ|Yuta Sawa
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