iPhoneのNFCシールでの自動化が便利すぎてシール貼りまくった - ごりゅご.com
この1週間はGPT-3のユースケースの広さに驚かされる毎日でした. シリコンバレーでは話題騒然ですが日本ではほとんど話題になっていないので,勢いで書くことにしました. GPT-3はOpenAIが開発した言語生成モデルです.名前の由来であるGenerative Pretrained Transformerの通り,自然言語処理で広く使われるTransformerモデルを言語生成タスクで事前学習しています. 先月申請すれば誰でもGPT-3を利用できるOpenAI APIが発表され,様々な業種の開発者によって驚くべきデモンストレーションがいくつも公開されています. 特に話し言葉からJSXやReactのコードを生成するデモは著名なベンチャーキャピタルから注目を集め,誇大広告気味だと警鐘を鳴らす事態に発展しています. This is mind blowing. With GPT-3, I built
マイクロソフトは、RPA(Robotic Process Automation)機能を利用できる「Power Automate Desktop」を、Windows 10ユーザー向けに無料で公開することを発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020 「Power Automate Desktop」はもともと「Microsoft Flow」と呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現する機能を加えてRPA機能を持たせ、さらに2020年6月に買収したSoftomotiveが備えていたSAP、Java、Citrix、メインフレームやAS/400などレガシーターミナルなどとの豊富なコネクタ、マルチタスクや並列実行などの
成果物 https://github.com/ulwlu/dotfiles/blob/master/system/macos.sh このスクリプトに全ての設定と、設定可能なオプションをコメントで記載しています。誰でもこのスクリプトのコメントを外したり任意の値を入れる事で使用可能です。 世界中のいくつかのdotfilesにはmacos.shが存在し、ある程度のMacOSの設定自動化を実現しています。しかし何百と見た中で、全設定と設定可能なオプションを全て網羅して記載しているのは恐らく初です。 これらの設定は破壊的なものではなく、いつかアプデによりキーが有効でなくなっても壊れる事はありません。壊れるのは~/ApplicationSupport/Dockディレクトリ配下のファイルを移動したり、sqlite群に無効な値をいれた時のみです(後述)。 この記事は何か dotfiles Advent C
すげーのが出たぞーーー 誰よりも早く触って記事にしてみたかったので書きなぐってみた。 概要 PowerAutomate Desktopとは MS謹製のRPAツール。全てのRPA製品を過去にするかもしれないやべーやつ。 ついさっき(2021/03/02 23:00くらい)に発表されたばっかり。 インストールしてみる 1. MSのサイトにアクセス インストーラをダウンロード インストーラを実行→[次へ]をクリック 同意して[インストール]をクリック インストール完了 起動→利用開始 [サインイン]をクリック メールアドレスを入力 アカウントを選択 完了 作成画面を確認してみる フロー名を入力 別窓が出てきた ...なんか色々項目多くない? ざっくり確認してみた 変数 条件 ループ 遅延 システム ファイル フォルダー 圧縮 UI オートメーション UI オートメーション-Windows UI
この記事について。 2030 年 「エンジニアです。コードは書けません。」|__shinji__| note 自分はそもそもビジュアルプログラミングやオーサリングに興味があり、ノーコードは興味の範疇でありつつも、現状のもの、現状の「コード抜きで作れる」ような謳い文句は厳しいと思っています。それを、RPG ツクールを例に説明します。 はじめに、ノーコードを分類する 本記事では、「専用の管理画面で編集し、出力のためにコードを書かない、もしくはコピペ程度」のものをノーコードとして扱います。 その中でさらに種類ごとに分類してみます。このような定義があるわけではなく、自分の主観的で暫定的な分類です。 タイプ 1: データベースから自動的にフォームを生成 Google App Sheet MS Power Apps タイプ 2: 高水準 API のパイプライン Zapier IFTTT 古の Yaho
はじめに こんにちは、皆さん。今日は、シェルスクリプトを使った高度な自動化のベストプラクティスとパターンについて解説します。これらは、ちょっとした知識で実行でき、作業を大幅に効率化できるTipsです。シェルスクリプトは、特にUNIX系システムでの自動化タスクに欠かせないツールです。適切に使用すれば、複雑なタスクを効率的に、そして信頼性高く実行できます。 トイルとは、反復的でマニュアルな作業のことを指します。これには、例えば、手動でのシステムのスケーリングや、エラーのトラブルシューティング、ルーティンなメンテナンス作業などが含まれます。トイルを特定し、それを自動化することで、エンジニアはより創造的なタスクやプロジェクトに焦点を合わせることができます。 トイルを判別する方法としては、以下のような基準が挙げられます: 手作業であること 完全な手作業だけでなく、「あるタスクを自動化するためのスクリ
PDFは扱いにくい PDFファイルをPythonで扱うのは大変です。 表がPDFの中に埋め込まれているケースも割とあります。 例えば 平成30年 全衛連ストレスチェックサービス実施結果報告書の中にはたくさんの表データが埋め込まれています。 例えばファイルの40ページの【表14 業種別高ストレス者の割合】を抜き出したいと思ったとします。 この表を選択して、Excelにコピペしてみましょう。 コピーして、Excelに貼り付けます。 おや?うまくいかないですね。 1つのセルの中に、全部のデータが羅列されてしまっています。 実はPythonを使ってこのPDF中の表を比較的簡単にcsvやExcelに変換することができます。 PythonでPDFの表をcsvに PythonでPDF内の表(テーブル)をcsvやexcelに変換する手順は2ステップです。 ステップ1. PDFから表をpandasのData
Google、ノーコードで業務用ボットを作る「AppSheet Automation」正式リリース。請求書やレシートを受け取ると、内容を読み取り、承認者へメールなど自動化 Googleは、ノーコード開発ツールの「AppSheet Automation」を正式リリースしました。 AppSheet Automation is now GA. Reclaim time and talent by empowering everyone in your organization to build custom business apps with automated workflows—all with #nocode. Learn more and start automating today ↓ https://t.co/HYHL6y3UU9 — Google Cloud (@googlecl
本記事では、1日目におこなわれた『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、『FFVII リメイク』)のデバッグに関するセッション“"FINAL FANTASY VII REMAKE"における自動QAシステムの構築と運用”をリポート。 本セッションで語られたのは自動QAシステムについて。まずQAとは、Quality Assuranceの略称で、日本語で言えば、品質保証。ゲーム開発においては、ゲームが正しく動作しているか、バグが発生しないか、検証する仕事・部門・チームのことを指す。ゲームファンにとっては、デバッグと言ったほうが伝わりやすいかもしれない。つまり、自動QAシステムとは、自動でデバッグをおこなうシステムということだ。 セッションには、スクウェア・エニックスのAIエンジニアを務める太田健一郎氏が登壇した。 ゲームに最適化した自動QAシステムを目指して ゲームというのは、そもそも
勤怠処理の自動化は、以下の仕組みによって実現しています。 在宅勤務と出社では勤怠処理が異なるため、基本的にフルリモート前提で在宅勤務の場合に処理を行うよう設定しています。 cronによってシェルスクリプトを起動 シェルスクリプトで在宅勤務の判定を行う 在宅勤務の場合、Pythonのプログラムを起動 Seleniumで勤怠入力 実装 Pythonのプログラムは、仮想環境を作成して実行しています。 仮想環境の作成及びSeleniumの導入 Pythonの仮想環境はvenvを使用して作成します。 仮想環境を作成するためには、以下のコマンドを実行します。 <Dir>には任意のディレクトリ名を指定します。 $ python3 -m venv <Dir> $ source <Dir>/bin/activate 仮想環境構築後、seleniumをインストールします。 仮想環境が有効な場合はプロンプトの表
はじめに VS Codeでコーディングをするとき、Gitの操作やビルド、デプロイなど、決まった処理を手動で実行するのが面倒だなと思ったことがあるのではないでしょうか。tasks.jsonというファイルを使えば、そういった面倒な手順を自動化し、開発効率を上げることができます。 この記事でやること この記事では、作業ブランチにmainブランチの取り込みを行うGitコマンドを自動化してみます。mainブランチを取り込むために、以下のコマンドを毎回手で実行しているとします。 git stash git pull origin main git stash pop これをtasks.jsonに定義して自動化したいと思います。 タスクの作成 タスクを作成するには、VS CodeのメニューのTerminal⇒Configure Tasksを選択します。 Create tasks.json file fr
はじめに こんにちは。 みなさんZappierやIFTTTを使ったノーコード自動化は好きですか? 僕は業務の効率化や自動化が好きなので、こういったツールは今まで興味を持っていましたが、料金的なところで二の足を踏んでいました。。。 最近のSaasサービスの値上げラッシュ。特に海外のツールはどんどん月額設定が高くなりますし、為替の影響で高くなります。 ですので、結局、自動化したいことはコードを書いたりエンジニアの知識をフル活用して自動化しちゃいます。笑 今回は、そんなエンジニアのみなさんに向けて、n8nというローコード自動化ツールをご紹介しようと思います。 n8nとは 技術者向けのワークフローの自動化 API と戦うことなく、複雑な自動化を 10 倍速く構築 スクリプトのスパゲッティを苦労して過ごした日々は終わりました。その他すべてに柔軟性と UI が必要な場合は、JavaScript を使用
こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基本的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高
Wevoxのフロントエンドエンジニアをしているタガミです。最近はmonorepo構成に移行中のWevoxフロントエンドのテストやデザインシステムなどをいい感じにしようとしています。 この記事では、WevoxというSaaSプロダクトのフロントエンドにおける自動テストの話をします。Wevoxはリリースから5年以上が経過し、チームのメンバーも増え、またソースコードも巨大化しています。そんな中でフロントエンドも"式年遷宮"をして、改善を繰り返しています。中にはソースコードをガラッと変えるようなリファクタもあり、担当するエンジニアにとってはデグレの心配が付き纏います。そんな日々変化するフロントエンドを支えるのが自動テストです。 Wevoxの開発チームは決して大人数ではありません。そんなチームでも品質の改善のために一歩ずつ改善しつつある経験をもとに、フロントエンドの自動テストポイントをいくつかお伝えし
こんにちは、今回はデータ基盤構築を担当しているmarushoがお送りします。 今日はestieで実践しているデータベースのドキュメント管理方法をご紹介します。 はじめに 独自成長していくデータベースたち 失われたドキュメント どうすれば低コストなドキュメント管理ができるのか そして生まれた、schema collectorという自動化ツール SchemaSpy Mysql diff Priv Page ECS タスクスケジューラ ドキュメントを腐らせない おわりに はじめに estieはオフィスを中心とした不動産データを取り扱うスタートアップ企業です。 estie(オフィス探しサービス)とestie pro(不動産事業者向けデータプラットフォーム)の2つのサービスを運営しています。 詳しくは、こちらの記事をご覧ください。 inside.estie.co.jp estieでは、不動産に関する
5. • JavaScript をページに流し込んでブラウザを操作する • 😃実行早め • 😃セットアップ簡単 • 😐マルチブラウザ対応はツールによりけり • Nightmare - https://github.com/segmentio/nightmare • Cypress - https://github.com/cypress-io/cypress • TestCafe - https://github.com/DevExpress/testcafe 6. • Chrome や Firefox の開発者ツールの API を 使ってブラウザを操作する • ☺️ セットアップがほぼ不要ですぐに使え る • ☺️ CI 環境で動かしやすい • 😐 多ブラウザ対応はできない • Puppeteer / Puppeteer for Firefox - https://github.
ブラウザで操作できるツールを作りたいけどWebのフロントエンド作るの面倒だな...とWeb系開発者にあるまじき事を考えつつ良いプラットフォームを探していたら、SlackのAPIが進化してツールフロントエンド化するのにうってつけの機能が増えているのを見つけました。 api.slack.com チャットツールのAPIといえば、「チャットで入力したテキストをボット側でがんばって解釈して実行する」というCUIのコマンド的な使い方しかできないイメージだったのですが、最近のSlackのAPIは「ショートカット(Shortcuts)」「モーダル(Modals)」「ブロックキット(Block Kit)」といった機能を使うことで、入力コンポーネントを使用したGUIでボットとやりとりすることができるようになっています。 これらを駆使すれば、入力フォームからデータを登録したり、編集フォームでデータを変更したり、
概要 pythonからOpenCVのテンプレートマッチ及びGUI操作モジュールを使うことで、 webブラウザ上の麻雀牌をBOTに認識・クリック操作させることができ、プレイの自動化ができました。 また、どの麻雀牌をクリックするかのロジック部分には機械学習を用いました。 テンプレートマッチの探索用画像を差し替えれば雀魂に限らず他の麻雀ゲーム全般で利用可能であり、機械学習の部分を変えれば、特定条件下で合理的選択を繰り返し求められるようなゲーム全般で応用が可能です。 ※内容理解の一助とするために記事内随所に雀魂のゲーム内画像を利用していますが、著作権保護等の観点から強いボカシを入れています。 対象読者 (麻雀が好きで)機械学習を触ってみたい人 WindowsやGUI操作の自動化に興味があるけどOpenCVって何だろうって人 雀魂は好きだけど試練イベント走るのがマジ試練すぎて心が折れた人 過去に大学
AIスタートアップのAdeptが、デジタルツールを使用するように訓練された大規模なTransformerモデル「ACT-1」を発表しました。ACT-1はブラウザで何が起こっているかを監視し、クリック・入力・スクロールなどの特定アクションを実行できるChrome拡張機能に接続されており、操作を自動化できます。 ACT-1: Transformer for Actions https://www.adept.ai/act ACT-1は、ユーザーの高度な要求を受け止め、それを実行することができます。ユーザーはテキストボックスにコマンドを入力するだけで、あとはACT-1が実行します。 ACT-1への指示は、ブラウザ上に表示されるポップアップに英語で入力して行います。例えば「ヒューストンで4人家族が住む家を探してほしい、予算は60万ドル(約8400万円)」と入力します。 すると、物件の検索サイトでヒ
こんにちは、エンジニアの千吉良(ちぎら)@_naru_jpn です。ここ最近 QA に関して考える機会があり、Systematic Software Testing という本を読んでいたところ、色々と刺激を受けるところがありました。計画書の作成やリスク管理などテストの実施以外の領域についても多く書かれていましたが、まずはミラティブの現状に基づいた改善を行うべきだろうと考えました。今回は特にメトリクスの取得などに関して、GAS(Google Apps Script)を活用してミラティブの業務に応用してみたことについてまとめてみました。 以下では細かいことにも触れているので、3行まとめをおいておきます。 手動テストの進捗を見えるようにしたよ GAS(Google Apps Script)で実装したよ ついでに関連業務を自動化したよ ミラティブにおける QA と解決できそうと感じた課題 ミラティ
マイクロソフトは、ソフトウェアのバグや脆弱性の検出をファジング(Fuzzing)と呼ばれる手法を用いて自動化するためのフレームワーク「Project OneFuzz」をオープンソースで公開することを発表しました。 Project OneFuzzは、すでにマイクロソフト社内でWindowsやMicrosoft Edgeなどの開発チームによりバグや脆弱性の検出に実際に使われていると説明されています。 「Microsoft announces new Project OneFuzz framework, an open source developer tool to find and fix bugs at scale」から引用します。 Project OneFuzz has already enabled continuous developer-driven fuzzing of Wind
Please provide credentials to synchronize your ToDo list across devices. There are no accounts, your username must simply be unique. We recommend taking a backup with before activating sync on new devices. How does this work? All devices with the same username and password will synchronise lists. Your list is encrypted on your devices using your username and password. It can not be seen or decrypt
きっかけ スプリントで実装した内容をリリースする際、リリースノートを毎回作成しています。 GitHub のリリースノート自動生成機能も便利なのですが、それでも「毎回ボタンをクリックする一手間が面倒だな。自動化したいな〜」と思っていました。 そこで、結構前に勉強も兼ねてリリースノート自動作成のアクションを自作したところ、チーム内で好評だったのでご紹介したいと思います。 (色々あってすっかり記事にするのが遅れてしまいました・・) 要件 main ブランチにマージされたら自動でタグとリリースノートが生成されること リリースノートには前回リリースとの差分が表示されること 同日に複数回リリースしても識別できること リリースノートのテンプレートを指定できること 完成形はこちら いきなりですが、生成されるリリースノートはこんな感じです。 完成形のアクションはこちらになります。 name: Create
自分自身の個人的意見としては、エンドユーザコンピューティングは大いに結構だと思ってるけれど、一方で日本でジリジリと熱さが消えつつある国内の有象無象のRPAについては滅んだほうが良いとも思ってる。理由は後述するとして、本日良いニュースが発表されました。Power Automate Desktopについて追加費用無し無償で利用可能になるとのこと。これは既にあるMicrosoft365のEnterpriseプランなどに標準で利用できてるPower Automateのデスクトップ版のようで、Windows10に標準でついてくるようになるとのこと。 ということで、現時点のMicrosoft365で使えてるPower Automate Desktopを使ってみて、どんな感じなのか?またリリース後にその違いなどをここに記述していこうかなと思っています。また、Seleniumベースのウェブ自動化についても
みたいな画面が出るパターン。 観点1: 第三者のメールアドレス・電話番号の登録状況が確認できてしまう この仕様は、多くのサイトで実装されています。 が、二つの観点で注意が必要です。 「サービスに登録している」という事実が漏洩してしまう サービスの性質や法務的観点・ポリシーなど考慮しつつ判断が必要です リスト型攻撃の攻撃準備に悪用されてしまう 流出済みID/パスワードの組を利用する際、登録済みIDだけを抽出する作業に悪用されてしまいます セシールオンラインショップへの不正アクセス、二重登録防止機能を悪用しリストをスクリーニング(ディノス・セシール) 事例とともにすでに解説記事があったので引用します 「大手サイトもやっているじゃないか!」という意見もあるかと思いますが、認証機能への監視・リスト型対策・自動化対策が成熟していると思われるサービスの仕様を新規に作るサービスで真似するのは、難しい場合
⚠️ Amazon から送信される Kindle のメールに仕様変更があり、現在動作しません。何かいいアイデアがあればコメント下さい。 はじめに いきなりですが、みなさん読書の管理ってどうしていますか? 僕は、ブクログ というサービスを使っています。以前は、読書メーター を使っていたんですが、ブクログは本に記載されている ISBN コードや Amazon の Asin コードから本を登録できる[1]ということを知って最近移行しました。 どうせなら自動化したいなと思い、調べてみました。すると同じことを考えた先人たちがいらっしゃったので参考にしつつやってみることにしました。当記事はその紹介です。 作ったもの Kindle で書籍を購入した際に Amazon からメールが届きます。そのメールから使いたい Asin コードだけを抜き出して、購入した書籍をブクログに登録します。その際、処理のログをス
CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第9回を公開しました。今回はCTO藤村が生産性をあげるためにやっていることについて話しました。 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からどうぞ。 パンを作るだけじゃなく、パンを作る機械も作る 藤村:みなさん、こんにちは、論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、heyのCTO藤村が技術や技術にまつわるさまざまなことについてざっくばらんにお話しするPodcastです。今回はゲストに技術広報のえんじぇるさんを招いております。よろしくお願いします。 えん:よろしくお願いします。 藤村:今日は生産性について話したいというお題を受けたので、それについて話そうと思い
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