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ASRock Incorporation(本社:台湾)のサーバー/ワークステーション向けブランドASRock Rackは2020年12月7日(現地時間)、M.2接続のVGAモジュール「M2_VGA」を発表した。 M.2接続に対応するVGAモジュールがASRock Rackから。フォームファクタはM.2 2280で、バスインターフェイスはPCI-Express(x1)。 VGAコントローラはSiliconMotion「SM750」、ビデオメモリはDDR 16MB、最大解像度は1,920×1,440ドットで、製品にはD-Subブラケットと電源を供給するための4pinペリフェラルアダプタが付属する。 本体サイズは幅22mm、長さ80mm、消費電力は49W、動作温度は10~35℃、保存温度は-40~70℃。 文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹 ASRock Incorporation(AR
VOX(ヴォックス)のアーチトップ・ギターのシリーズ、Giulietta(ジュリエッタ)より、新製品“Giulietta VGA-5TD”が登場した。国内での販売は2023年8月31日より開始されている。 本モデルにはVOX独自のデジタル・モデリング・システムである“AREOS-D”が搭載されており、一般的なエレクトリック・ギターのサウンドはもちろんのこと、スティール弦およびナイロン弦のアコースティック・ギター、12弦ギター、リゾネイター・ギター、バンジョー、シタール、さらにはギター・シンセのサウンドまで、様々な音をこの1本で奏でられるようになっている。 本モデルのスペックを紹介しよう。 ボディ・カラー ボディ・カラーはナチュラル・ガンメタリック(NAGM)、パールオレンジ(PO)、フェーデッド・シルバー(FS)の3種類。
メインで使っているデスクトップパソコン(ASUS CP3130)で、マルチモニター(2画面構成)にしているのですが、その変換アダプタが故障して画面がチラつくようになりました。 原因の切り分けの結果、変換アダプタ不具合と分かったので早速交換することに。 不具合の変換アダプタはDVI-VGAでしたが、HDMIポートが空いていたので今回はHDMI-VGAにしました。 モニターがHDMI対応なら変換アダプタは不要ですが、VGAなので変換アダプタを使用する必要があります。 Amazonでも楽天でも1,000円ほどで売っているなんてことのない変換アダプタですが、マルチモニターの効果は絶大です。 お客様へよく提案するのですが、わずかな費用で効果が抜群なので、費用対効果は素晴らしいと感じます。業務がはかどるので、万人にオススメできますね。 変換アダプタは探せばあらゆる端子に対応できますので、その時の状況に
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1169 高性能ゲーミングPCを構築できるVGA対応小型ベアボーン、ASRock「DeskMeet X300」 2022.07.14 更新 文:撮影・編集部 池西 樹 今回の主役は、6月より国内発売が開始されたASRock Incorporation(本社:台湾)の最新ベアボーンキット「DeskMeet」シリーズだ。容量8リットルサイズのコンパクト筐体を採用しながら、2段の拡張スロットと500Wの電源ユニットを備え、本格的なゲーミングPCを構築できる。今回はその中からAMD Ryzenシリーズに対応する「DeskMeet X300」を借り受け、じっくり検証してみることにした。 グラフィックスカードを搭載できる小型ベアボーン「DeskMeet」 電源ユニットとほぼ同等、容量1.92リットルサイズながら、デスクトップ向けCPUをベースにしたパワフルなP
アイティプロテックの「LCD15HCR-IPS」は、15.6型のモバイルディスプレイだ。従来モデル「LCD15HCC-IPS」と同じく、据え置き利用のためのデスクトップ用スタンドが付属するのに加えて、新たにVGA接続をサポートしたのが売りだ。メーカーから実機を借用したので、その使い勝手をチェックした。 新たにVGA接続に対応 重量はややヘビー まずは基本的な仕様をざっと押さえておこう。画面サイズは15.6型、解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)だ。IPS方式の液晶を採用しており、画面はノングレアで、視野角は水平/垂直ともに170度とされている。 リフレッシュレートは60Hzで、輝度は220ニト、コントラスト比は1000:1となる。タッチ操作には非対応で、こういった表示回り部分については、一般的な15.6型のモバイルディスプレイと比べて、際立った特徴はない。 ボディーは背面に段差の
[Miroslav Nemecek] really pushes the limits of the Pico with his PicoVGA project, which packs a surprising number of features. His main goal with this library is to run retro games which can fit within the limited RAM and processing power of the Pico, but the demo video below shows a wide array of potential applications. The library provides a whole slew of features, including frame buffering, spr
ビデオカードがゴツく、大きく、重くなっている。各社のゲーミングマザーボードを筆頭にPCI Express x16レーンは堅牢性を高めたタイプが標準化しつつあるが、ボード長250mmを超えたあたりから、ビデオカードの後部は垂れ下がりがちだ。 そこで登場してきたのがVGAサポートステイ。巨大なビデオカードを支えるもので、直近ではGALLERIAの一部モデルにも採用されているほか、ビデオカードのパッケージに同梱されているケースもある。今回は意外と多く登場しているVGAサポートステイをチェックしてこう。 VGAサポートステイは、突っ張り棒タイプ、PCIスロットのネジ部を利用するガイドタイプの2種類がある。またRTX 30シリーズの多くにワークステーションで使用されるステイ用のネジ穴もあるのだが、こちらは入手性があるようでない。今後、増えてくるかもしれないタイプだ。 筆者宅のPCはZOTACのGeF
The classic Game Boy remains a firm favorite in the realm of retrocomputing. Revolutionary as it was at the time, by today’s standards its display is rather primitive, with no backlight and a usable area measuring only 47 mm x 44 mm. [Martoni] figured out a way to solve this, by developing GbVGA and GbHdmi, two projects that enable the Game Boy to connect to an external monitor. This way, you can
第1回は、GIGABYTEいわく「うちのマザーはすげー頑丈!」ということから、「じゃ冷蔵庫の中でも平気なのか?」というノリで、頑丈なMini-ITXマザー「X570 I AORUS PRO WIFI」を冷蔵庫で冷やしてみた。結果としては、Ryzen 5 2400Gを搭載して雑に冷蔵庫に突っ込むだけで動作を確認。またCPUに100%の負荷をかけての動作も良好だった。 ※編注:この実験は、専門的な知識のあるおじさんが安全に配慮して実行しています。記事の内容を真似して機器の故障あるいは事故があったとしても、編集部とGIGABYTEは一切の責任を負いません。なお、冷蔵庫は熱を発するものを冷やす設計にはなっておりません。このような誤った使用は、冷蔵庫やPCにダメージを与える可能性が高いため、まったく推奨いたしません。つまり、良い子は真似しちゃダメだぞ、ということです。 今回はCPUとマザーだけでなく
なんと今度は空冷グラフィックスカードのカスタム品まで作ってしまうとは。株式会社サイコム(本社:埼玉県八潮市)から、Noctuaファンを採用した超静音仕様のグラフィックスカード「Silent Master Graphics」がリリースされた。それを“究極の静音”を謳うBTOに組み込めば、まさに理想の静音マシンが出来上がるハズ。今回は注目のオリジナルカードを標準構成として採用した最新モデル「Silent-Master NEO Z790/D5」を借り受け、こだわりの静音の最前線を体感する。 Noctuaファン搭載の超静音オリジナルグラフィックスカードが誕生 BTOメーカーは数あれど、自社でカスタムしたオリジナルのグラフィックスカードを手がける存在は希少だ。サイコムはその数少ないメーカーの代表格で、オリジナル水冷化を施したグラフィックスカードを搭載するデュアル水冷仕様の「G-Master Hydr
Linux 5.9 Dropping Soft Scrollback Support From FB + VGA Console Code Written by Michael Larabel in Linux Kernel on 14 September 2020 at 08:46 PM EDT. 78 Comments Linus Torvalds has decided to do away with the "soft scrollback" functionality found in the FBCON and VGACON kernel code as a sign of the times. VGACON/FBCON for the basic Linux console has supported a software scrollback buffer with the
在宅勤務の際に不便なのが、ノートPCと周辺機器との接続。外部モニターを使ったりUSB機器を使ったりする際にハブを使うこともあるが、ノートPCと一体化する便利なドッキングステーションが発売されている。 ノートPCと一体化するドッキングステーション サンワダイレクトはノートPCと一体化する「ドッキングステーション400-VGA017N」を発売している。ノートPCに接続するドッキングステーションは数多く発売されているが、この商品はノートパソコンの下に重ねられるので場所を取らないという特徴がある。 また、ドッキングステーション自体に傾斜が付いているため、PCスタンドとしての機能もあり目線が上がって背筋を伸ばすことができる。また、ノートパソコンが浮くので熱がこもって機器が熱くなってしまう心配も減らすことができる。 接続できるのは、3.5mmステレオジャック、SD/microSDカード、LAN、USB
Ampereアーキテクチャを採用する、NVIDIA Corporation(本社:アメリカ・カリフォルニア州)初のコンシューマ向けグラフィックスカード「GeForce RTX 3080 Founders Edition」の評価サンプルが編集部に到着した。パフォーマンスについては後日お伝えするとして、まずはファーストインプレッションとして、パッケージと外観を紹介していこう。 Ampereアーキテクチャ初のコンシューマ向けグラフィックスカード 2020年9月17日の発売解禁に先立ち、NVIDIAの最新アーキテクチャ「Ampere」を採用する初のコンシューマ向けグラフィックスカード「GeForce RTX 3080 Founders Edition」の評価サンプルが編集部に到着した。そこで今回はファーストインプレッションとして、そのパッケージやカード本体の外観を中心にチェックしていくことにしよう
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