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THETAに関するエントリは57件あります。 カメラVR*あとで読む などが関連タグです。 人気エントリには 『リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える』などがあります。
  • リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える

    リコーから独立するスタートアップ企業「Vecnos(ベクノス)」が開発中の「全天球カメラ」。ペンのように細く、小型だが、これで自分の周囲全体を撮影できる。 撮影:西田宗千佳 3月10日、あるベンチャーがペン型の全天球カメラを発表する。正式名称はまだない。詳細スペックも公開されず、発売時期も「年内」としかわからない。 開発したのは、2013年に元祖全天球カメラ、リコーの「THETA(シータ)」を作ったチーム。つまり元リコー社員たちだ。 彼らはリコーから独立し、新たに「Vecnos(ベクノス)」というスタートアップを起業した。この製品はいわば、全天球カメラというジャンルを作った人々からの「もうひとつの回答」だ。

      リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える
    • RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita

      この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインなしでも使える「FLIRC USB」という便利道具の紹介です。 この道具をTHE

        RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita
      • THETAで3D立体視を撮る、OculusQuest2で観る - Qiita

        はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 THETAで撮影した360度画像をVR機器で見たことはありますか? 360度見渡せてその場の雰囲気は実感できる一方で、少し奥行き感が物足りなく感じるかもしれません。 これは、左目と右目に同じ映像を表示しているためです。 人間の目は、左右の目に映る映像の違い(視差)で奥行きを感じ取っています。 しかし、THETAに代表される360度カメラではある1点から見た映像を撮影するので、それをVR機器で見ても左右の目に映る映像には視差が生じず奥行き

          THETAで3D立体視を撮る、OculusQuest2で観る - Qiita
        • ディスプレイがついて“本体だけで完結” リコー「THETA X」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

            ディスプレイがついて“本体だけで完結” リコー「THETA X」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
          • GoProとTHETAを同時に潰しにかかったモジュラーカム「Insta360 ONE R」レビュー:コンセプトを裏切らない出来。だけどGoProに換わらない

            Insta360 ONE R Photo: 武者良太これは何:アクションカム+360度カメラの魔合体カメラ 価格:3万9600円(4K版)、5万9400円(4K+360度のツイン版)、6万8200円(1インチ版) 好きなところ:モジュール式ならではの期待感。360度全天球映像の品質。シーンに応じて機能を変えられるところ 好きじゃないところ:アクションカムとして使ったときの映像・写真品質 モニターを前にしたら自撮りがラクラクVideo: ギズモード・ジャパン/YouTubeあらためて記しますが、Insta360 ONE R最大の特徴はモジュラー式であること。赤いバッテリーベースの上にカメラモジュール(センサー+レンズ)と、コアモジュール(モニター+制御部)を合体させて使います。 Photo: 武者良太正面左がコアモジュール、右がカメラモジュールまずはここで技アリ発動。アクションカム用途の4K

              GoProとTHETAを同時に潰しにかかったモジュラーカム「Insta360 ONE R」レビュー:コンセプトを裏切らない出来。だけどGoProに換わらない
            • 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開

              リコーは8月2日、360度カメラ「RICOH THETA」の新たな拡張機能として、星空の撮影が簡単にできる「Starry Sky Snap」プラグインを公開した。 RICOH THETA Z1、RICOH THETA Vに対応したプラグイン。星空が見える環境でシャッターボタンを押すだけで、カメラが星空の状態を分析し、最適な設定で撮影を行う。専門的な知識がなくても、簡単に星空が撮影できるという。 リコー公式ストアで公開したプラグインとして18個目になる。同ストアではこれまでに、THETAを無線LANアクセスポイントに接続し、PCを介さずにYouTube経由でライブ配信できるプラグインや、THETAに写り込んだ人を検知して人数をIFTTT投稿するプラグインなどを公開している。 関連記事 リコー、THETAで撮影した宇宙の360度映像を公開 リコーは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発し

                「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開
              • THETAプラグインでTensorFlow Liteのセグメンテーションをかける - Qiita

                はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 上述の通りTHETAは、カメラでありながらAndroid端末でもあるため、単体で撮影し機械学習の処理をかけて出力することが可能です。 以前、@KA-2さんがTHETAプラグインで連続フレームにTensorFlow Liteの物体認識をかける記事を掲載しましたが、今回はセマンティックセグメンテーションを実施する方法を記載しようと思います。 本記事を参考にすることで、セグメンテーション結果をライブプレビューに反映したり、 下図の様に人物と背

                  THETAプラグインでTensorFlow Liteのセグメンテーションをかける - Qiita
                • THETAプラグインで連続フレームにTensorFlow Liteの物体認識をかける - Qiita

                  はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくするの続編です。 上記記事の末尾で予告したとおり、THETAのライブプリビューにTensorFlow LiteのObject Detectionをかけ、その結果を利用します。 利用といっても今回はひとまず、「THETAの姿勢基準(local座標系)で、特定物を横方向にトラッキングする」というところまでを説明します。 ◤Qiita記事公開◢ THETAプラグインで 連続

                    THETAプラグインで連続フレームにTensorFlow Liteの物体認識をかける - Qiita
                  • RICOH THETA + OpenCV で 360° 顔検出 - Qiita

                    はじめに こんにちは、リコーの @yomura_ です。 今回は RICOH THETA V に顔検出処理をさせてみました。 また、せっかくの 360° カメラなので、顔を検出した方向に応じて内蔵 LED の点灯色を変えるようにしてみました。 RICOH THETA プラグインについて THETA プラグインをご存じない方はこちらをご覧ください。 興味を持たれた方は Twitter のフォローと THETA プラグイン開発コミュニティ(Slack) への参加もよろしくお願いします。 準備 OpenCV 環境の準備 顔検出には画像処理ライブラリ OpenCV のバージョン 3.4.5 を使用しました。 THETA の中で OpenCV を動かすための環境は THETAの中でOpenCVを動かす【プレビューフレーム取得編】 の記事で詳しく紹介されています。今回はそちらの記事の環境とサンプルコー

                      RICOH THETA + OpenCV で 360° 顔検出 - Qiita
                    • THETA新機能バースト撮影方法 - Qiita

                      こんにちは。 @mShiiina です。 今回は、RICOH THETA Z1のファームェア V2.00.1 から搭載された新機能、バースト撮影について解説します。 バースト撮影とは まず、バースト撮影について説明します。 THETAにはもともとインターバル撮影という、連続して写真を撮影する機能があります。 インターバル撮影は一定間隔(2秒間隔以上)で撮影する機能であり、タイムラプス動画を撮影したいときなどに使える機能です。 バースト撮影は連続して写真を撮影するというところはインターバル撮影と同じですが、撮影間隔が最短で数十ミリ秒で可能な撮影です。 さて、バースト撮影はどんなときに有効な撮影方法なのでしょうか? よく使われるのは小さい子どもや動物など自由に動いてしまう被写体を撮影するときに、ベストショットを逃さないために撮影します。短い間隔でたくさん撮影することで、そのうちのどれかはいい写

                        THETA新機能バースト撮影方法 - Qiita
                      • 360度カメラ「THETA」のスマホ向け編集アプリ、サポート終了へ

                        リコーは10月27日、360度カメラ「RICOH THETA」用のスマートフォン向け編集アプリ「THETA+」について、2023年1月末にサポートを終了すると発表した。終了後も当面の間、アプリのダウンロードは可能としている。 これにより、THETA+の機能と保守開発も終了する。すでにアプリをダウンロードしたユーザーは、2月1日以降も利用可能だ。なお、THETA+のダウンロード終了時期、およびそれに代わる新サービスのリリース時期については未定としている。 サポート終了の理由として同社は「お客様のワークフローのDXに貢献することを目的とし、『RICOH360』プラットフォーム事業を強化いたします。その一環として、より使い易いアプリ、サービスの開発にリソースを集中して参ります」と説明している。 関連記事 「THETA」で360度星空撮影を簡単に 公式プラグイン公開 「RICOH THETA」に、

                          360度カメラ「THETA」のスマホ向け編集アプリ、サポート終了へ
                        • Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る - Qiita

                          はじめに リコーの @mShiiina です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 2020年6月のFWアップデートにより、プラグインでBluetooth Classicデバイスを使用できるようになりました。 今回は、Bluetoothイヤホン、Bluetoothオーディオを使用してリモート撮影ができるプラグインを作ってみました。動画はこんな感じです。 ◤Qiita記事公開◢ 6/17のFWアップデートにより、THETAプラグインからBluetooth Classicも利用可能になりました! 今回は

                            Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る - Qiita
                          • RICOH THETAのLinux向けライブストリーミング用ライブラリが公開 スマホアプリ「THETA」「THETA+」の更新も

                              RICOH THETAのLinux向けライブストリーミング用ライブラリが公開 スマホアプリ「THETA」「THETA+」の更新も
                            • スマホ並みに快適になった360度カメラ、リコー「THETA X」

                              180°以上撮れる円形魚眼レンズ搭載カメラを表裏に装備したスティック状のボディを持つ360°カメラのTHETA。2013年の登場以来ずっとカメラは細くてシンプルに(360°全部写すのでボディは細ければ細いほど存在を消せるのだ)、細かいコントロールはスマホで、を貫いてきたTHETAなのだが、新しく出るTHETA Xは2.25型の液晶モニターを装備したのである。 単にプレビュー用のモニターというだけではなく、タッチパネルで一通りの操作が可能になった。ほぼスマホ必須だった従来のTHETAとはえらい違いである。 まずはそこからだ。 THETA Xの操作感がスマホ並みに快適になった THETA Xが従来のTHETAと違う点は多々あるのだが、一番目立つのはやはりモニターである。 モニターがあるといちいちスマホとつながなくてもプレビューできるし、今までスマートフォンを通してしかできなかった撮影設定も本体

                                スマホ並みに快適になった360度カメラ、リコー「THETA X」
                              • RICOH THETA X におけるプラグイン開発 - Qiita

                                はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 という訳で、皆様!RICOH THETA Xの日本発売日が決定しました! 【お知らせ】「RICOH THETA X」の国内発売日決定および関連アクセサリー新発売 「RICOH THETA X」の発売日が決定しました。併せて関連アクセサリー「TW-2」「 K-ACU2」「TL-3」を新発売しますのでお知らせします。 ・発売日:7月22日(金) ・価格:オープン 詳細➜https://t.co/k

                                  RICOH THETA X におけるプラグイン開発 - Qiita
                                • 超スリムなペン型全天球カメラ。「RICOH THETA」開発者達のスタートアップ

                                    超スリムなペン型全天球カメラ。「RICOH THETA」開発者達のスタートアップ
                                  • THETA X でOpenStreetMapを利用する(後編) - Qiita

                                    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編)」では、OpenStreetMapという地図をプラグインに埋め込む方法をお伝えしました。 しかし、「一般の開発者は、日本モデルにおいて、ネットワーク接続するプラグインを開発できない(=地図をダウンロードするプラグインを作れない)」という制限があります。 また、「いちいち自分のプラグインに地図を埋め込むほどではない」という

                                      THETA X でOpenStreetMapを利用する(後編) - Qiita
                                    • THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編) - Qiita

                                      はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 前回の記事「THETA X で衛星測位の結果を利用する方法」では、衛星測位結果をダイレクトに取得する方法をお伝えしました。 今回は、OpenStreetMapという地図情報を利用し、測位した位置(指定した位置の座標)を地図に重ねて表示する方法をお伝えします。 このプラグインが動作している様子は以下ツイートのとおり。 ◤Qiita記事公開◢ THETA X はGNSS(GPS)を内蔵しています。

                                        THETA X でOpenStreetMapを利用する(前編) - Qiita
                                      • カメラの画面でUnityアプリ!? THETA XでUnityを使ったプラグイン開発。 - Qiita

                                        はじめに リコーのYuukiSです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 ついにTHETAに液晶ディスプレイが! 2022年7月22日に発売されたTHETA Xには、タッチ可能なディスプレイが搭載されています。 これにより、これまでのTHETAでは出来なかったカメラ単体でのライブビューやプレビューが可能になり、撮影体験が向上しています。 さらに、従来のTHETA VやZ1と同様にAndroidを搭載していますので、Androidアプリも画面に表示し操作する事が可能です

                                          カメラの画面でUnityアプリ!? THETA XでUnityを使ったプラグイン開発。 - Qiita
                                        • THETA Photo Dog [THETA Plug-in OLED活用] - Qiita

                                          はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 プラグイン開発ができるTHETAには、VとZ1の二種類があります。 このうち、Z1はフラッグシップ機。 1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載しRAW撮影も出来るスグレモノです。 これまでずっとVでプラグイン開発をしてきた自分ですが、ついにZ1を利用する機会がやってきました! Z1を手にして、さて、どんなプラグインを作ろうかとまじまじと見比べてみます。 左からZ1、V、Sです。 見て即座に分かるのは、レンズの大きさとディスプレ

                                            THETA Photo Dog [THETA Plug-in OLED活用] - Qiita
                                          • 【重要】スマートフォン用「RICOH THETA」アプリおよび「theta360.com」サービスから RICOH360アプリへの統合について(10/31更新)

                                            【重要】スマートフォン用「RICOH THETA」アプリおよび「theta360.com」サービスから RICOH360アプリへの統合について(10/31更新) 平素よりRICOH THETAシリーズをご愛用頂きまして、誠にありがとうございます。 10/29 の内容に不十分な点がありましたので、「RICOH360アプリ」ご利用のお願いについて更新の上、改めてお知らせさせていただきます。 360度カメラ「RICOH THETA」は2013年の販売開始から、以下のような様々なシーンにてご利用いただいています。 不動産物件や観光地のプロモーション 建設現場を記録し、遠隔からでも確認 写真家向けのコンテンツ制作 これまでリコーは、360度カメラ「RICOH THETA」をご活用していただくために、スマートフォン用「RICOH THETA」アプリと、全天球画像(360度画像)を共有するための専用サイ

                                            • THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita

                                              はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 2020年6月17日のファームウェアアップデートにてBluetooth Classic機器連携が解禁されまして、「Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る」のような記事もでているのですが。 ひきつづきBLE機器との連携もでき、上記対応によりBLEまわりにちょっと変更があります。 変更された事項を含めBLE周りをひととおり説明したいなーと思い、今回は、「BLE機器であるSwitchBot温湿度計と連携して、冷

                                                THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita
                                              • THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくする - Qiita

                                                はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、hogehoge認識と共に、認識結果に合わせた露出補正や、認識をトリガーに撮影なども行うTHETAプラグインが作成しやすくなる"土台"のプロジェクトファイル一式を作成したので紹介します。 2020年2月15日~2月16日に開催されたTMMF2020(Tsukuba Mini Maker Faire 2020)で、デモンストレーションしていた「Tensor Flow "Lite" でObject Detectionして

                                                  THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくする - Qiita
                                                • THETAの姿勢を利用し、スマホなし設定を可能にする - Qiita

                                                  この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の初日記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、カメラ本体の姿勢を利用してRICOH THETA Z1の操作系を拡張します。RICOH THETA Vでも

                                                    THETAの姿勢を利用し、スマホなし設定を可能にする - Qiita
                                                  • ゴーストタウンエフェクトでみなとみらいを撮る(THETAプラグイン開発例) - Qiita

                                                    この記事はRICOH THETA Advent Calendar 2020 の18日目の記事です。 はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 THETAに並んで有名な全天球カメラとしてInsta360のInsta360 ONE Xシリーズがあります。 先日、その新型Insta360 ONE X2が発売され、公式ページを眺めていました。 そこにはソフトウェアのアップデートにより充実した撮影機能の紹介が並んでいた訳ですが、その中で1つ面白い機能を見つけました。 ※insta360

                                                      ゴーストタウンエフェクトでみなとみらいを撮る(THETAプラグイン開発例) - Qiita
                                                    • THETAプラグインで手持ち/固定を判定する - Qiita

                                                      はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAが手持ちされているか固定されているか、簡単に判断する方法を紹介します。 Android標準のライブラリをうまく使うことでも、かなり高精度な判定ができるのです。 (ある意味、厳密に判定しすぎかも?) ◤Qiita記事公開◢ THETAプラグインで、カメラが手持ちされているか固定されているか簡単に判定する方法を紹介します! 先日公開Instant Night Snapで効果をすぐ試せます。銅像パントマイムの人で

                                                        THETAプラグインで手持ち/固定を判定する - Qiita
                                                      • THETA X で衛星測位の結果を利用する方法 - Qiita

                                                        はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 RICOH THETA Xは、本体のみで衛星測位が行えるようになりました。 今回は、THETAプラグインから、この測位結果を取得し利用する方法の初級編を紹介します。 今回作成したサンプルの概要 RICOH THETA Xでは、Androidに予め用意されているサービスを利用して、緯度、経度などが取得できるのですが、取得できる情報の中に、時刻があります。 RICOH THETA X は、これまで

                                                          THETA X で衛星測位の結果を利用する方法 - Qiita
                                                        • 【RAW現像】360度カメラtheta Z1をレビュー!【theta Vとの比較も】 - まるしか Photo & Art Blog

                                                          Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA 360度カメラって、安めのコンデジレベルの画質じゃないの? そう思っていました。goproみたいなイメージです。 しかし、フラッグシップ機theta Z1の話を聞き、がぜん興味が出てきました! 1型センサーでRAW撮影が可能(どちらも360度カメラでは初!) RAWで撮影できるということは、現像ソフトで好みの画像に仕上げることができます。 ノイズレスで。 星空も綺麗に撮れるんじゃないか・・・! そう期待して星景撮影にもチャレンジしてみました! ※株式会社ウィンランド様より機材をレンタルさせて頂き、試用しました。 theta Z1とtheta Vの外観 作例①夕方の風景。theta Vも健闘 作例②夜景 theta Z1とVの画像比較 撮影者消し。ぼかす、Time

                                                            【RAW現像】360度カメラtheta Z1をレビュー!【theta Vとの比較も】 - まるしか Photo & Art Blog
                                                          • THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編) - Qiita

                                                            はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 本記事は、THETA PLUG-IN STOREに皆様の成果物を公開する手順の2回目となります。 THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編)※本記事です 前回の記事にて、公開するapkの作成手順を伝えることができました。 今回は、作成したapkをストアに公開するために準備するものと手続きについて順に説明します。

                                                              THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編) - Qiita
                                                            • THETA Xのファイルアクセス(SDカード/内蔵メモリ参照、撮影ファイル削除、マニフェスト) - Qiita

                                                              はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA V, RICOH THETA Z1, RICOH THETA Xは、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、RICOH THETA Xでプラグインを作成する際に注意が必要な、以下3つのポイントについて説明します。 THETA XのSDカード/内蔵メモリ参照方法 THETA XはプラグインからのWebAPI : camera.deleteに対応してないため、その代替手段の紹介。 ※外部機器からは利用できます THETA Xでファイルアクセスをする時に必要なマニフェスト記述 SDカード有無に応じ

                                                                THETA Xのファイルアクセス(SDカード/内蔵メモリ参照、撮影ファイル削除、マニフェスト) - Qiita
                                                              • ペンにしか見えない全天球カメラ「IQUI」はカジュアル特化の「THETA」か

                                                                リコー発のスタートアップカンパニーであるベクノスは9月16日、ペン型全天球カメラ「IQUI」(イクイ)を発表した。リコーが販売している「THETA」のカジュアル版のような位置付けで、価格は2万9800円(税別)。10月1日に発売する。 IQUIは「生活の中に溶け込む全天球カメラ」をゴールとして開発された。最初に決まったのは「ペン型」という形状で、それを実現するために4眼の光学系になった。詳細はセンサーサイズもレンズの構造も非公表ということで教えてもらえなかったが、ペン状ボディのトップに天井を撮影するカメラ、その下に横と下方向を担当するカメラが120度ずつ全部で3つ配されている。 THETAは前後に魚眼レンズを搭載した2眼だったが、レンズも大きく飛び出ていたので傷つけやすく、デザインもペン型とはいえない。IQUIは一から設計し直し、レンズの数を増やしたことでカメラ1つあたりが担当する画角を制

                                                                  ペンにしか見えない全天球カメラ「IQUI」はカジュアル特化の「THETA」か
                                                                • 360°全天球動画からフォトグラメトリで現場を3Dモデル化する話—RICOH THETAやInsta360+ffmpeg+Reality Capture— - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの

                                                                  こんにちは、最近フォトグラメトリという技術に興味があるので、その話題をひとつ。 フォトグラメトリとは? 撮影には手間がかかる 360°カメラで楽に撮影したい 今回はRealityCaptureを使いたい FFmpegで360°画像・動画を変換できるようになってた THETAで撮った動画をReality Captureで使うには? 1視点から14方向ぶん切り出してみる 楽するためにPythonでコマンドを組み立てる Pythonスクリプト 実践 うまくいった! Insta360 ONE X2で品質爆上げ 今後の課題 1. 切り出し枚数と精度のバランス 2. CLIで工程を自動化 3. RealityCaptureを使いこなす フォトグラメトリとは? フォトグラメトリは写真測量の一種で、いろんなアングルから撮った写真から視差を画像解析することで、3Dモデルに変換するというスゴい技術です。 Li

                                                                    360°全天球動画からフォトグラメトリで現場を3Dモデル化する話—RICOH THETAやInsta360+ffmpeg+Reality Capture— - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの
                                                                  • UnityちゃんとTHETAでMixedRealityな記念撮影を - Qiita

                                                                    はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 さて、THETAの様な全天球カメラは360度撮影できるのでVRとの相性が良いです。 撮影した全天球画像をHMDに入れれば、そのまま撮影した瞬間の空間にダイブするが如く見ることが出来ます。 ところで、VRというと3D CGのキャラクターを利用したコンテンツが多くあります。 共にVRと相性の良い全天球画像と3D CG、一見すると組み合わせ易そうですが、実はそうではありません。 全天球画像に3D CGのキャラクターを合成しようとすると、これが

                                                                      UnityちゃんとTHETAでMixedRealityな記念撮影を - Qiita
                                                                    • THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) - Qiita

                                                                      はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETA PLUG-IN STOREに皆様の成果物を公開する手順を2回に渡って解説していきます。 THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) ※本記事です THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(公開手続き編) ※続きの記事です 基本的には、Android のスマートフォンアプリを Google Playに公開する手続きと差がありません(もう少し楽なはずで

                                                                        THETA PLUG-IN STOREへのプラグイン公開手順(リリースビルド編) - Qiita
                                                                      • リコー、THETAの360度画像を利用したモンスター捕獲ゲーム THETA Z1/Vに対応する公式プラグイン

                                                                          リコー、THETAの360度画像を利用したモンスター捕獲ゲーム THETA Z1/Vに対応する公式プラグイン
                                                                        • 「THETA」スマホアプリがサポート終了へ 共有サイト「theta360.com」も閉鎖に 後継アプリに一本化

                                                                          リコーは10月29日、360度カメラ「THETA」シリーズ向けスマートフォンアプリ「RICOH THETA」のサポートを終了すると発表した。あわせて、360度画像の共有サイト「theta360.com」も閉鎖を予定。今後は後継の「RICOH360」アプリに一本化する。 スマートフォンアプリについては、機能・保守開発をともなうサポートについては2024年12月20日、theta360.comについては25年1月15日をもって終了するとしている。 なお、アプリ自体についてはサポート終了後も利用可能だが、OSのアップデートなどで動作しなくなる可能性があるという。theta360.comでは、PCから投稿データをダウンロードできる機能を提供。サービス終了後はダウンロードできなくなるため、事前のダウンロードを推奨している。 後継サービスのRICOH360は、THETAでのリモート撮影や保存・共有機能

                                                                            「THETA」スマホアプリがサポート終了へ 共有サイト「theta360.com」も閉鎖に 後継アプリに一本化
                                                                          • 全天球カメラ「THETA」の生みの親がリコーを離れた理由

                                                                            リコーからカーブアウトしたスタートアップのベクノスは年内にも、ペン型の全天球カメラを世界で初めて売り出す。同社の生方秀直CEO(最高経営責任者)はリコーの全天球カメラ「THETA(シータ)」の生みの親。あえてリコー本体から離れて、新製品の開発に挑む理由はどこにあるのか。そこには、複合機に代わる新たな収益源の確立を模索するリコーの思惑も見え隠れする。 チームAKB――。ベクノスの源流は、リコーが2018年4月に社内で立ち上げた「AKB」と呼ばれる3つのプロジェクトにある。3つのプロジェクトのうちの1つが、生方氏が提案した新規事業だった。 当時、リコーは山下良則社長が指揮を執り、構造改革から再成長へ軸足を移し始めた頃。リコーは複合機が中心のオフィスプリンティング事業が連結売上高の半分程度を占める。ペーパーレスの流れが加速するなか、複合機に代わる新たな収益源の確立を模索していた。チームAKBはそ

                                                                              全天球カメラ「THETA」の生みの親がリコーを離れた理由
                                                                            • コスパ最高! RICOH THETA Z1を利用した ACES対応HDRI制作フロー<1>撮影編

                                                                              2020/06/02 コスパ最高! RICOH THETA Z1を利用した ACES対応HDRI制作フロー<1>撮影編 HDRI用の撮影を行う際にRICOH THETAシリーズを利用している人は多いはず。昨年5月に発売されたフラッグシップモデル「RICOH THETA Z1」は、RAW撮影にも対応したことでACES対応のワークフローをより手軽に構築できるようになりました。 そこで月刊CGWORLD 262号(2020年6月号)では、実写VFXの現場でCGSLABとロゴスコープ全面協力の下、その制作術と使い勝手をガチンコで検証。RICOH THETAを初代から使っているというCGSLABのハヤシヒカルさんと是松尚貴さんによる、HDRI制作フローを2回に分けて解説します。第1回は、全体的なワークフローと写真撮影の方法について。アプリケーションの操作から実写撮影時のポイントまでわかりやすく、丁寧

                                                                                コスパ最高! RICOH THETA Z1を利用した ACES対応HDRI制作フロー<1>撮影編
                                                                              • THETAプラグインでスリットスキャンを試す - Qiita

                                                                                この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の23日目の記事です。 アドベントカレンダーが終わっても、皆さんが作るTHETA関連(特にTHETAプラグイン)記事をまってます! (過去の空箱を埋めていただくのも大歓迎です!) はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、「こんな実験してみたよ」くらいの内容です。 動画はサマにならないけど、静止画としたらなんとか“それっぽく”なったかも。 ◤Qiita記事公開◢ ぐるぐる、ねじねじ

                                                                                  THETAプラグインでスリットスキャンを試す - Qiita
                                                                                • THETA1台でライブImageBasedLighting - Qiita

                                                                                  はじめに リコーのYuuki_Sです。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやTHETA Z1は、OSにAndroidを採用しており、Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます。(詳細は本記事の末尾を参照)。 イメージベースドライティング(IBL : Image-based lighting)という技術をご存知でしょうか? 現実世界の全方向の光情報を環境情報として、CGのレンダリングに利用する手法のことです。 周辺の光源の位置や色合いをCGに反映することで、現実に溶け込んだ表現が可能になるため映像作品やゲームで使用されています。 ↑IBL有無の比較(Blenderにて。背景画像はHDRI Havenより) この手法には、前述の通り全方位の光情

                                                                                    THETA1台でライブImageBasedLighting - Qiita

                                                                                  新着記事