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Sphinxの検索結果1 - 15 件 / 15件

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Sphinxに関するエントリは15件あります。 sphinxarticlePython などが関連タグです。 人気エントリには 『Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp』などがあります。
  • Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp

    鈴木たかのり(@takanory)です。今月の「Python Monthly Topics」では、Python製の静的サイトジェネレーターSphinxを使用してWebサイトを構築し、テーマを適用、外部へ公開する流れについて紹介します。後半ではSphinxの便利な拡張機能を紹介し、Webサイトをより便利にしていきます。 Markdownでドキュメントを書くだけで、きれいなWebサイトが簡単に公開できるので、ライブラリのドキュメントなどでもよく使われています。 Sphinxとは SphinxはPython製の静的サイトジェネレーターです。静的サイトジェネレーターとは、Markdown等の軽量マークアップのテキストファイルから、静的なWebサイトを生成するアプリケーションのことを言います。Python製の静的サイトジェネレーターにはSphinxを含め以下のツールなどがあります。 Sphinx:h

      Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp
    • 最新の「Jupyter Book」を発表、Sphinxがベースに | OSDN Magazine

      「Jupyter Book」プロジェクトは8月13日、最新のJupiter Bookを発表した。ブック作成でJekyllに代わってSphinxを用いるようになるなど、多数の変更が加わっている。 Jupyter Bookは演算処理コンテンツを含む素材からWebサイトやドキュメンテーション、出版レベルの本を構築できるオープンソースのプロジェクト。Python向けのインタラクティブなノートブックとしての利用で知られており、インタラクティブかつ実行可能なドキュメント向けのオープンソースのツールを構築するExecutable Book Projectの支援を受けている。なお、プロジェクトはまだベータ段階にある。 最大の変更として、ブックの作成でこれまで使用していたJekyllに代わって、Sphinxドキュメンテーションエンジンを用いるようになった。また単一リポジトリから、複数のモジュラー ツール構成

        最新の「Jupyter Book」を発表、Sphinxがベースに | OSDN Magazine
      • 時雨堂は Sphinx の開発者である小宮健氏のプラチナスポンサーになりました

        追記GitHub Sponsors で組織がスポンサーになれるようになったため、個人アカウントから組織アカウントへ切り替えました。 月 500 ドルなぜスポンサーになったのか時雨堂では自社製品のすべてのウェブドキュメントに Sphinx を利用しています。そのため Sphinx を継続的な開発を少しでもやりやすくしてもらえるようにスポンサーになりました。 個人としても Sphinx は利用させてもらっており、今まで小宮氏への個人的なスポンサーにはなっていました。 ただ今後も Sphinx を自社製品のドキュメントとして使い続けたいという思いから、企業としてメインの開発者である小宮氏への継続的なスポンサーになるべきだと判断しました。 時雨堂がスポンサーになっている開発者Cowboy や Gun の開発者である Loïc Hoguin 氏Blend2D や AsmJit の開発者である Pet

          時雨堂は Sphinx の開発者である小宮健氏のプラチナスポンサーになりました
        • Meilisearch を利用して Sphinx で日本語全文検索を実現する

          モチベーション ドキュメントツール Sphinx から出力した HTML オンラインドキュメントに日本語対応の全文検索機能を追加したい。 結果 オンラインドキュメントと日本語全文検索 前提 日本語全文検索に対応する OSS を利用する ドキュメントツールは Sphinx を利用する Sphinx の検索バーを置き換える サーバレスの検索は諦める サーバ運用を検討する 企業利用前提なので費用がかかっても良い 検索は難しいので検索部分は頑張らない 完璧は求めない reStructuredText を解析するのではなく HTML を解析して処理する Meilisearch を採用 いろいろ調べたりしていたが Meilisearch が良さそうと判断した。 Meilisearch 日本語検索に対応している Rust で書かれており性能がでそう Rust であれば問題が起きた際、会社でなんとかできる

            Meilisearch を利用して Sphinx で日本語全文検索を実現する
          • Overview — Sphinx documentation

            📝 Rich Text Formatting Author in reStructuredText or MyST Markdown to create highly structured technical documents, including tables, highlighted code blocks, mathematical notations, and more. 🔗 Powerful Cross-Referencing Create cross-references within your project, and even across different projects. Include references to sections, figures, tables, citations, glossaries, code objects, and more.

            • Sphinxのイケてるドキュメントを自動デプロイしてS3で公開する! | DevelopersIO

              最近Sphinxつかってドキュメントを書いてるのですがなかなかイケています。 SphinxとはPython製ドキュメンテーションビルダーで、reStructuredTextという記法で書かれたテキストファイルをHTMLやPDFなどに変換することができます。 SphinxはPythonの公式ドキュメントなどにも使われており、見たことある方も多いのではないでしょうか。 今回は「Sphinxを自動デプロイ&公開する方法」を紹介したいと思います。 構成図 せっかちな人へ GitHubの方にソースコード全部あげています。 Sphinxのインストール 詳細は公式ドキュメントを確認ください。 pipenvを使ってライブラリをインストール pipenv install sphinx クイックスタート pipenv shell sphinx-quickstart 作成されたファイル $ tree -L 2

                Sphinxのイケてるドキュメントを自動デプロイしてS3で公開する! | DevelopersIO
              • Sphinx-2.4 で進化した型機能を使おう - Qiita

                先ほど Sphinx-2.4.0 をリリースしました。 Sphinx は 2ヶ月ごとの定期リリースを目指しているので、大体予定通りのリリースです。 2.4.0 では autodoc まわりの機能が大きく改善されました。この記事ではその改善点についてまとめたいと思います。 変数アノテーションへの対応 autodoc: Support type annotations for variables #7051: autodoc: Support instance variables without defaults (PEP-526) これまで、コード内の変数アノテーションはドキュメント化されていなかったのですが、2.4 からはドキュメントに出力されるようになりました。 いまや型情報は規模の大きいプログラムを書くのに欠かせない情報となっています。型情報をアノテーションすることは、あなたと開発チー

                  Sphinx-2.4 で進化した型機能を使おう - Qiita
                • GitHub - mwerezak/sphinx-lang: An intepreter for a simple dynamic language written in Rust

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                  • SphinxとLuaLaTeXで、日本語PDFマニュアルを作る - aptpod Tech Blog

                    アプトポッドにて、テクニカルライターとして製品マニュアルの制作を担当している篠崎です。 現在弊社では、製品マニュアルの制作に、Sphinxを導入しようとしています。Sphinxは、1つの原稿ファイルからHTML、PDF等を出力できるドキュメントジェネレーターです。この記事では、SphinxにLuaLaTeXを組み合わせて日本語PDFを生成する方法を探ってみました。 背景 SphinxでLuaLaTeXを使う設定 (A) LuaLaTeXを使用する (B) LaTeXドキュメントクラスとしてltjsbookを使用する (C) Polyglossiaパッケージを読み込まないようにする (D) サンセリフ系フォント、ゴシック系フォントを指定する(AXISフォントを使用するため) (E) デフォルトのフォントをサンセリフ系、ゴシック系に変更する(AXISフォントを使用するため) おわりに、今後に向

                      SphinxとLuaLaTeXで、日本語PDFマニュアルを作る - aptpod Tech Blog
                    • 不動宮と人間 人頭獅身~Sphinx スフィンクス - かえるさんの星占いらぼらとりー

                      こんにちは、かえるさんです。今回は「不動宮と人間 人頭獅身~Sphinx スフィンクス」というお話です。 スフィンクス、ってエジプトのピラミッドの横にいるやつだね。 そうです。 ピラミッドとかスフィンクスって言うと謎めいていてワクワクするね。 でも、守り神なんだか、化け物なんだかもよく判らないよ。 その両方です。 そうなの?!でも、それじゃ、敵か味方か判らないってことだよ。 ではそういうことを少し考えてみましょう~☆彡 「人頭獅身」って何? 中国語で「スフィンクス」を意味します。ここでも「獅子」が重要な意味を持っていることが判りますね。 今回は「スフィンクス」のお話です~☆彡 Sphinx~TAROT Sphinx~五芒星 Sphinx~サビアン Sphinx~TAROT そう言えば「スフィンクス」はタロットカードでも良く見かけるね。 「アテュ(大アルカナ)」の「戦車」「運命(運命の車輪)

                        不動宮と人間 人頭獅身~Sphinx スフィンクス - かえるさんの星占いらぼらとりー
                      • SPHINX (水道橋/レストラン)

                        リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

                          SPHINX (水道橋/レストラン)
                        • Sphinx の使い方

                          Python 製ドキュメントツールである Sphinx の入門書です。 Windows 11 の操作練習を兼ねて評価版 Windows 11 上に環境を構築しました。Windows 10 上でも同じ手順で対応できると思います。 最初に Sphinx で文書を作成し、 GitHub Pages で公開するまでの手順を説明します。その後、Sphinx の各機能を説明します。 本書が Sphinx の使用をご検討されてている方が一歩踏み出す一助になれば幸いです。

                            Sphinx の使い方
                          • Sphinxをはじめよう 第3版

                            本書はPythonの公式ドキュメント作成ツールとして誕生し、Python製の各種ソフトウェアやLinuxカーネルなどのドキュメント作成にも採用されているドキュメント変換ツールSphinxの、開発者自身による入門書です。Windows、macOS、Linux(Ubuntu)を例に、Sphinxの概要からインストール、基本的な利用方法について、またSphinxからLaTeXを経由してPDFを作成したり、EPUBフォーマットの電子書籍を作成する方法を、初めて触れる方にもわかりやすく紹介しています。Sphinxのバージョン4.3.1以降に対応。 はじめに 1章 Sphinxとは 1.1 Sphinxを何に使うのか 1.1.1 Sphinxで技術ドキュメントを書く 1.1.2 SphinxでWebサイトを作成する 1.1.3 Sphinxで本を書く 1.1.4 その他色々 1.1.5 Sphinxが

                              Sphinxをはじめよう 第3版
                            • New features of autodoc in Sphinx-2.4 - Hack like a rolling stone

                              Today, I released Sphinx-2.4.0, now available on the Python package index at https://pypi.org/project/Sphinx/. It includes 18 new features and 23 bugfixes. For the full changelog, go to http://www.sphinx-doc.org/en/master/changes.html. In this article, I'd like to introduce you to new features of autodoc. Support type annotations for variables Until now, autodoc did not document type annotations f

                                New features of autodoc in Sphinx-2.4 - Hack like a rolling stone
                              • reStructuredText Primer — Sphinx documentation

                                reStructuredText Primer¶ reStructuredText is the default plaintext markup language used by Sphinx. This section is a brief introduction to reStructuredText (reST) concepts and syntax, intended to provide authors with enough information to author documents productively. Since reStructuredText was designed to be a simple, unobtrusive markup language, this will not take too long. See also The authori

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