SSSS.GRIDMAN劇場版公開記念特別読切 52.52話 原作/『SSSS.GRIDMAN』 漫画/今野ユウキ 劇場版「グリッドマン ユニバース」公開を記念し、「SSSS.GRIDMAN」Blu-ray・DVD特典のボイスドラマが奇跡のコミカライズ。あのキャラクターが公式コミカライズにも帰ってきた――。
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公開が迫る映画『グリッドマン ユニバース』に備えて、『SSSS.GRIDMAN』全12話を再訪した。 ところで、人はなぜBlu-ray BOXを持っているのにわざわざタブレットで視聴してしまうのだろう。どこでも気軽に観られる利便性の高さと、BOXとはつまり所有欲を満たす代物であるからして観なくても目的達成という事実の、併せ技だろううか。本作は環境音がASMRよろしく凝っているので、そこそこのサイズのタブレット+ヘッドホンの環境が実はかなり快適なのである。 【Amazon.co.jp限定】SSSS.GRIDMAN ORIGINAL SOUNDTRACK LP[完全生産限定盤](メガジャケ付) [Analog] アーティスト:鷺巣詩郎 ポニーキャニオン Amazon www.youtube.com 原作の『電光超人グリッドマン』が当時どういう位置づけの作品だったか、そして日本アニメ(ーター)見
アニメ・ゲームなどのコンテンツプロデュース事業を手がけるCRESTは7月7日(水)、ローグライト・コアアクションゲーム『メタリックチャイルド(METALLIC CHILD)』のアニメーションPVをYouTube上で公開した。映像制作は『キルラキル』や『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』で知られるアニメーションスタジオのTRIGGERが手がけている。 本作はNintendo SwitchとPC(Steam)向けに9月16日(木)発売予定。また、PS4とPS5へも2021年発売予定としている。 韓国へ拠点を置くStudio HG”が開発する『メタリックチャイルド』は、“機械の少女”である「ロナ」が未来の宇宙実験室で起きたロボットたちの反乱を食い止めるために活躍する作品である。本作は掴んだ敵を攻撃や防御へ利用できるアクションや複数のランダム要素、細かく設定できる難易度設定を特徴に持つ。
「SSSS.DYNAZENON」キービジュアル (C) 円谷プロ (C) 2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会 イメージを拡大 4月2日から放送がスタートする「SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)」は、円谷プロとTRIGGERがおくる新作テレビシリーズ。大きな反響をよんだ「SSSS.GRIDMAN」(2018)と主要なスタッフを同じくする同作を、雨宮哲監督とTRIGGERはどのようにつくっていったのか。制作スタイルが近しい「SSSS.GRIDMAN」のメイキングを雨宮監督に振り返ってもらいながら、「SSSS.DYNAZENON」での新たなチャレンジについて聞いた。(取材・構成:五所光太郎/アニメハック編集部) ※4月12日追記。3ページ目に「SSSS.DYNAZENON」の具体的な話を伺ったパートを追加しました。 ■「SSSS.GRIDMAN」で原作へ
「アズールレーン」の日本運営で知られるYostar(ヨースター)は1月8日、新作ゲームのプレスカンファレンス内でアニメ制作会社「Yostar Pictures」の立ち上げを発表しました。同社制作の新作PVがお披露目されたほか、「アズールレーン」公式Twitterで連載中の4コマ漫画『アズールレーン びそくぜんしんっ!』のアニメ化も発表されています。 新作ゲーム「アークナイツ」のPV カンファレンスにはYostar/Yostar Pictures双方の代表取締役を務める李衡達さんが登壇。 プレスカンファレンスで発表を行った李代表 李代表の登壇は1時間8分ごろから これまで作品展開を行うにあたり、「コンテンツをより一層盛り上げるためには何かアニメっぽいものが欲しいと思うことが多々ありました」と前置きした上で、「昨今のアニメ業界は(制作)ラインの空きがなくて、自分たちが欲しがるタイミングで15秒
――今日はおふたりとも同じ形で色違いのイヤリングをしていますが、それぞれアカネと六花の瞳と同じ色なんですね。 宮本 麗ちゃんがプレゼントしてくれたんです。 上田 侑芽ちゃんへのプレゼントを探していたときに、偶然、六花の目みたいな色のイヤリングを見つけて……。 宮本 赤と青で。もう、センスがずば抜けている。 上田 いやいや(笑)。それで、もしやと思って探したら、同じものでアカネ色もあったので、今日の撮影にちょうどいいし、これは買わなきゃって。 宮本 宝物になりました。 ――ではあらためて、まず、アカネと六花は途中でキャラクターデザインが入れ替わっていますが、役が決まったときには今のデザインでしたか? 宮本 決まったときは、もう今のデザインでした。オーディションはテープとスタジオの2段階だったんですけど、テープオーディションのときはまだ今と逆でした。その後、スタジオオーディションに行ったら全然
2023年1月20日より2週間限定で公開される劇場総集編『SSSS.GRIDMAN』。Febriでは2019年発売の書籍「SSSS.GRIDMAN ヒロインアーカイブ アカネ&六花」に収録された新条アカネ役の上田麗奈と宝多六花役の宮本侑芽の対談の一部を掲載。後編はアフレコ時のエピソードやお芝居のスタンスについて。 取材・文/本澤 徹 リード文/編集部 撮影/村上庄吾 ヘアメイク/北原由梨(エミュー)、福島加奈子 ※本記事には物語の核心に触れる部分がございますので、ご注意ください。 ――物語の結末を知らないまま演じたとのことですが、結末がわかっていたほうが演じやすいものですか? 宮本 たとえば、原作がある作品の場合、原作を読み込む人とあえて読まない人に分かれると思うんですけど、私は全部読んでからやるタイプだったんです。でも今回、1話ずつ台本を渡されてやっていったときに、お芝居をうまく持ってい
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