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OSIの検索結果1 - 10 件 / 10件

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OSIに関するエントリは10件あります。 人工知能オープンソースnetwork などが関連タグです。 人気エントリには 『オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない』などがあります。
  • オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない

    藤枝和宏 @kfujieda オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない。先人が苦労してまとめた定義に変な意味を後付けしてはいけない。違う意味で使いたいなら違う言葉を使うべき。 2020-09-08 09:06追記 オープンソースになっている新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の開発体制が、ぜんぜんオープンでないことを咎める際に「オープンソースなのに」という言う人が多かった。 そこで、オープンソースライセンスを付けてさえいればオープンソースなので「それ以上」を求めるべきではないという問題提起をした。もちろんオープンソースライセンスを付けていない「それ以下」をオープンソースと呼んではいけないのは当然のこととして。 ところが我々が当前だと思っていたことがそうではなく、そこに疑問を持った人たち

      オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない
    • 「オープンソースAI」問題ついに決着、OSIが定義を発表

      これまで明確な定義がなかった「オープンソースAI」の定義をオープンソース・イニシアティブ(OSI)が発表した。テック企業が「オープンソース」という言葉を都合よく使っているとの批判への回答となるか。 by James O'Donnell2024.08.26 13 この記事の3つのポイント オープンソースAIの定義がOSIにより発表された 定義はAIモデルの使用、検査、修正、共有の自由を規定している 訓練データの透明性については意見の相違があり折衷案となった summarized by Claude 3 オープンソースAIは現在、至る所に存在する。問題は、実際のところそれが何なのかということについて、意見が一致していないことだ。今、私たちはようやくその答えを得られたかもしれない。オープンソースであることの意味の裁定者を自任するオープンソース・イニシアティブ(OSI)が、新しい定義を発表したのだ

        「オープンソースAI」問題ついに決着、OSIが定義を発表
      • OSI参照モデルとは?TCP/IPとの違いを図解で解説 | ITコラム|アイティーエム株式会社

        サーバやネットワーク機器の監視やシステム全体の運用・監視など、24時間365日体制で統合的にお客さまのシステム環境をサポートするサービスです。

          OSI参照モデルとは?TCP/IPとの違いを図解で解説 | ITコラム|アイティーエム株式会社
        • 「Metaが公開した『LLaMa 2』はオープンソースではない」――OSIが声明

          オープンソース推進団体のOpen Source Initiative(OSI)は2023年7月20日(米国時間)、エグゼクティブディレクターを務めるステファノ・マフリ氏の名前で、「Metaが公開した『LLaMa 2』のライセンスはオープンソースではない」と題した声明を発表した。 OSIは声明で、「Metaは、LLaMa 2が『オープンソース』だという誤解を生んでしまった」と指摘。「オープンソースという用語を、異なる種類の複数のリソースから構成される大規模言語モデル(LLM)に適用することが妥当だとしても、Metaは、『オープンソース』と、『ある条件下で一部のユーザーが利用できるリソース』を混同している」と述べ、Metaに記述の誤りを訂正するよう求めていることを明らかにした。 関連記事 Meta、商用利用可能なオープンソースLLM「Llama 2」を提供開始 「MPT」や「Falcon」を上

            「Metaが公開した『LLaMa 2』はオープンソースではない」――OSIが声明
          • Thread on the OSI model is a lie

            Yea, I've got 3 hours to kill here in this airport lounge waiting for the next leg of my flight, so let's discuss the "OSI Model". There's no such thing. What they taught you is a lie, and they knew it was a lie, and they didn't care, because they are jerks. You know what REALLY happened when the kid pointed out the king was wearing no clothes? The kid was punished. Nobody cared. And the king went

            • 「オープンソースAI」の定義をOSIが発表。テック企業の思惑に対抗できるか

              「オープンソースAI」の定義をOSIが発表。テック企業の思惑に対抗できるか2024.11.01 19:00 Todd Feathers - Gizmodo US [原文] ( 高橋真紀 ) AI、人工知能と聞いて、回線帰路モデルを思い浮かべる人もいれば、SFチックな殺人ロボットを想像する人もいるでしょう。 アメリカの州議会では、嘘だらけのディープフェイクを禁止するために書かれた文言がスペルチェックにも適用されるかどうか、といった議論が行われていたりしますが、そういった少々おまぬけな議論を防ぐためにもきちんとした定義付けは必要なのかもしれません。 オープンソースAIとは?オープンソースの権利を擁護する非営利団体、オープンソース・イニシアティブ(Open Source Initiative)(以下OSI)が、「オープンソースAI」の意味について定義しました。 新しい定義では、あらゆる目的に対し

                「オープンソースAI」の定義をOSIが発表。テック企業の思惑に対抗できるか
              • トランスポート層 【OSI参照モデル】とは - ネットワークの超基本! エンジニア1年目の教科書(13)

                この連載ではこれまで、ネットワークを構成する基本的な要素「物理層」と「データリンク層」、「ネットワーク層」の解説を行いました。今回から2回に分け、その上位の階層となる「トランスポート層」の役割や機能について紹介します。 トランスポート層の役割 トランスポート層には、大きく2つの役割があります。 (1)アプリケーション(上位の階層)から受け取ったデータの区別 【送信時】データの送信元となるアプリケーション、宛先となるアプリケーションを区別できるよう番号を指定する 【受信時】指定された番号をもとに適切なアプリケーションへデータを届ける (2)下位の階層で動作するプロトコルの能力に合わせたデータ分割 【送信時】適切な大きさにデータを分割する 【受信時】分割されたデータを元の状態に組み立て直す つまり、上位の階層との関係性を保つ仕事を進めつつ、下位の階層との関係性も保つ仕事を同時に進める、という2

                  トランスポート層 【OSI参照モデル】とは - ネットワークの超基本! エンジニア1年目の教科書(13)
                • OSIの取締役会選挙プロセスに脆弱性、再投票へ | OSDN Magazine

                  オープンソースライセンスの承認などを行う非営利団体Open Source Initiative(OSI)は3月19日、取締役会の投票プロセスに脆弱性があったとして再度投票を行うことを発表した。脆弱性の詳細については明確にしていない。 非営利団体であるOSIは、メンバー(個人と組織)からの選出と投票で取締役会が決まる。取締役会は人事、予算を含む組織運営、戦略的方向性や目標の決定、作業グループなどを通じたメンバーやコミュニティの支援が主な活動内容となる。取締役は10人で、OSI Indivitual Member(個人)とOSI Affiliate Member(組織)によりそれぞれ4席ずつ決定し、残り2席は2年任期で取締役会から任命される。 今回の選挙は、OSI Indivitual Member(個人)とOSI Affiliate Member(組織)がそれぞれ2席ずつ選出することになって

                    OSIの取締役会選挙プロセスに脆弱性、再投票へ | OSDN Magazine
                  • OSIモデルにはないが、サービスの創出で重要な「レイヤー8」とは?

                    連載:羽ばたけ!ネットワークエンジニア 以前この連載で紹介した「みまもり パペロ」というサービスは、2017年7月に松山市で行った講演をきっかけとして提案活動が開始。愛媛県西条市で2018年7~9月に実証実験を行い、2019年1月から本サービスが始まった。その後もメニューの充実を図っている。藤枝市のモデルについて触れる前に主なサービスメニューや利用者の評価を紹介する。 「おしゃべり機能」が好評 みまもり パペロには2020年3月現在、12のメニューがある。図1はそのうちの主なものだ。「見守り」はこのサービスでは一番大事なメニューで、朝昼夕(デフォルトは8時、11時、17時)の3回、ロボットが高齢者の顔を見つけると写真を撮っていいかどうか声を掛ける。応じると撮影後に写真を見守っている家族に送る。家族はスマートフォンやPCで写真を見る。写真とともに高齢者宅の室内の気温と湿度も分かる。 高齢者が

                      OSIモデルにはないが、サービスの創出で重要な「レイヤー8」とは?
                    • オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない (2ページ目)

                      ともちゃか @tomochaka_RED @kfujieda 原理主義ですか?でも、そのオープンソースイニシアチブのオープンソースの定義はオープンソースの考え方の広がりを受けてのものではありませんか?それって狭義の意味を後から定義していることに他ならないのではないですか?

                        オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない (2ページ目)
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