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Gunosyの検索結果1 - 40 件 / 158件

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Gunosyに関するエントリは158件あります。 awstechblog などが関連タグです。 人気エントリには 『今すぐ始められるOSS活動 - Gunosy Tech Blog』などがあります。
  • 今すぐ始められるOSS活動 - Gunosy Tech Blog

    はじめに Github Help Wantedでissueを選ぶ OSSのコントリビュート方法を確認する 実装 既存コードの動作確認 機能実装 プルリクを出す マージされる 最後に はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。 今回は最近自分が始めたOSS活動のやり方について紹介しようと思います。 issueを見つけたその日にプルリクを出し、約1週間後にマージされました。 「OSS活動始めたいけど、別に普段使ってる中でバグを見つけたりもしてないし、貢献したい明確なOSSもない、どうしよう🤔」そんなOSS活動未経験者の参考になれば幸いです。 ちなみに自分自身、活動を始めたばかりのペーペーです。 Github Help Wantedでissueを選ぶ OSS活動を始めるにあたって、まずは貢献するissueを選びましょう。iss

      今すぐ始められるOSS活動 - Gunosy Tech Blog
    • S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog

      広告技術部のUTです。 最近はカービィディスカバリーをゆっくりやってます 概要 過去の失敗 どうやったか 仕組み 結果 まとめ 概要 昨今ではデータドリブンな意思決定を重視する企業がどんどん増えており、データを活用することにより事業成長へのインパクトを出そうとしています。 データを事業へと活用するためには、蓄積されるデータを分析するために保管しておく必要があります。 弊社も創業時からデータを蓄積し事業に活用することに力を入れてきた企業の一つであり、日々大量のログが収集されています。 またAWSアカウントを複数運用していますが、一番データ量の多い広告アカウントのS3にはペタバイトレベルのデータが保管されています。 普段何気なく使っているデータレイクとしてのS3ですが、少量であれば無視できるくらい小さいので、コストを気にせず使っておられる方も多いのではないでしょうか? そのようなS3でも巨大な

        S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog
      • 秒間3万リクエストをkubernetesでさばく - Gunosy Tech Blog

        こんにちは!スタンディングデスクを導入して快適な開発環境と運動不足の両方を解消できるようになったのではと感じている、広告技術部のUT@mocyutoです。 今回は半年ほどEKSを運用して秒間3万リクエストのトラフィックをさばくほどになりました。 秒間3万は広告システムだと割とあるとは思いますが、kubernetesでも運用できているので紹介しようと思います。 対象のEKSで構築したサービスは広告の配信サーバです。 広告配信サーバの要件として、まず50ms以内にレスポンスを返さなければいけません。 構築したk8sのレスポンスタイムの99パーセンタイルは10msほどで返せています。 以下は必要最小限のクラスタの構成図です。 全体像 API 弊社のサーバサイドはほぼGoで作られているので、例に漏れずGoで作られています。 pod構成はAPI、fluentd、envoyの サイドカーパターン です

          秒間3万リクエストをkubernetesでさばく - Gunosy Tech Blog
        • iTerm2 から kitty に移行した話 〜Hammerspoon で快適ターミナルライフ〜 - Gunosy Tech Blog

          こんにちは、 Gunosy Tech Lab AdsML チームで広告のロジック改善をしている m-hamashita です。昨年 FlexiSpot E6 と ErgoDox EZ を導入してからひどかった肩こりが改善したのでおすすめです。 FlexiSpot は最近 Black Friday で安くなっていたので、購入した人も少なくないのではないでしょうか。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の 8 日目の記事です。昨日の記事は 吉岡(@rikusouda) さんの『2021年にSwiftUIを部分利用しつつ新規のiOSアプリを作った 』でした。 本記事ではターミナルエミュレータを iTerm2 から kitty に移行し、Hammerspoon で Hotkey 周りをいい感じにした話を紹介します。 はじめに kitty kitty について k

            iTerm2 から kitty に移行した話 〜Hammerspoon で快適ターミナルライフ〜 - Gunosy Tech Blog
          • いろんなやり方の読書会をやってみたら当日音読その場でまとめ方式が最高だった話 - Gunosy Tech Blog

            こんにちは、SRE チーム マネージャーの Yamaguchi(@yamaguchi_tk ) です。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 前回の記事は森田さんの LLM 論文の探し方でした。 概要 SRE チームは、シニアエンジニアとジュニアエンジニアで構成されているチームで、チーム内の技術的な知識の偏りの解消や、知識のタコツボ化の解消を目的として読書会をしてきました。 その過程でいろいろな読書会のパターンを行ってきましたので、その結果を共有します。 概要 読書会開始前の SRE チームの課題感 読書会 のやり方の整理と評価の観点 やり方 評価の観点 当日音読・Slack に投下する方式 実際のまとめ 方式詳細 評価 メリット デメリット 事前に読んで Miro*1 に付箋・当日議論する方式 実際のまとめ 方式詳細 評価 メリット デ

              いろんなやり方の読書会をやってみたら当日音読その場でまとめ方式が最高だった話 - Gunosy Tech Blog
            • 突撃!隣の自宅作業環境 Gunosy 2022 - Gunosy Tech Blog

              はじめに こんにちは、 Gunosy Tech Lab 所属の m-hamashita です。僕はほとんど全てのエンジニアブログのレビューに参加しているのですが、アドベントカレンダーの時期は大変ですね。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の 12 日目の記事です。 11 日目の記事は楠さんの dbt snapshot から学ぶ Slowly Changing Dimension でした。 Slowly Changing Dimension についてわかりやすく書かれている記事でとても面白かったです。 コロナ渦になって、そろそろ 3 年になろうとしており、各社では出社しているところも増えてきていると聞いていますが、皆さんの会社はどうでしょうか? 弊社はまだまだリモートワークが主流で、自分も気が向いたときだけ出社することが多いです。 今回は弊社で恒例になりつつ

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              • 突撃!隣の自宅作業環境 Gunosy 2020 - Gunosy Tech Blog

                こんにちは。Gunosy広告技術部の mocyuto です。 緊急事態宣言が発令されて、在宅勤務されている方も多いのではないでしょうか? Gunosyでは、もともと在宅勤務の制度は特になかったのですが、コロナウイルスの感染が日本で始まったころから、在宅勤務制度が始まりました。 【2020年9月4日更新】Gunosy、新型コロナウイルス感染症に関する対応について|株式会社Gunosy(グノシー)|情報を世界中の人に最適に届ける 2月から長らく在宅勤務が続き、弊社でも各人が在宅での環境を試行錯誤しております。 そんな弊社メンバーの在宅環境がどんなものになっているかを見ていきたいと思います。 1.電動リクライニング 出社することがなくなったため、実家に帰って作業をしている civitaspoさんです。 病院みたいですね。 2.すっきりディスプレイ 二人目は人事のikaiさんです。 デスクまわりが

                  突撃!隣の自宅作業環境 Gunosy 2020 - Gunosy Tech Blog
                • スプリントの振り返りでKPTをやめた話 - Gunosy Tech Blog

                  本記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 23日目の記事です。 Miroで作ったKPTボード こんにちは。広告技術部の石田です。 みなさんはスプリントの振り返りでKPTをやっていますか? KPTで話が脱線して時間が長引くうちにKPTで話すこと自体がつらくなるKPT疲れを起こしていませんか? そんなKPT疲れから抜け出すために私たちはこの一年間でKPTで振り返りをすることをやめました。 この記事ではKPTをなぜやめたのか・やめてどうなったかを紹介します。 KPTがプロブレム大会になる 私たちのチームでは週に一回会議室を90分押さえてKPTとスプリント計画を行っていました。 四年前に振り返りでKPTをやり始めた頃はそれほどP(プロブレム)の数も多くなかったのですが、次第にプロブレムを話す時間が90分のうちの50分、60分、70分と長くなり、それに伴いスプリント計画に回す

                    スプリントの振り返りでKPTをやめた話 - Gunosy Tech Blog
                  • マイクロサービスにおけるAZ間通信のコスト大幅削減した話 with Istio Locality Load Balancing - Gunosy Tech Blog

                    広告技術部のUT@mocyutoです。 大幅コスト削減シリーズ第二弾です。 前回はこちら tech.gunosy.io 今回はアベイラビリティゾーン(AZ)間通信のコストをIstioのlocality load balancingを使って削減した話になります。 概要 Istioとは どのようにコスト削減したか まとめ 概要 みなさんはマイクロサービスを導入しているでしょうか? 最近はモジュラモノリスが流行り始めている雰囲気を感じてきていますが、弊社の広告配信サーバは以下のようなマイクロサービス化された設計(と言っても2つのサービスしかないのですが)になっています。 構成図 一般的にクラウドプロバイダ上で構築している場合、耐障害性を高めるために複数AZ、複数リージョンに分散させることが基本になるかと思います。 弊社では、単一リージョン複数AZに分散させて稼働しています。 リージョン間の通信に

                      マイクロサービスにおけるAZ間通信のコスト大幅削減した話 with Istio Locality Load Balancing - Gunosy Tech Blog
                    • 面倒なドキュメント生成はCIにやらせよう - Gunosy Tech Blog

                      こんにちは、koidです。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2021 - Adventar の25日目の記事です。 昨日の記事は aitaさんの EKSにJupyterHubを構築した - Gunosy Tech Blog でした。 ドキュメントの更新って面倒だし忘れがち ドキュメントのメンテナンスを自動化しよう コードからドキュメントを自動生成する ツールの利用によるドキュメント生成 CIによるドキュメント生成の自動化 状態からドキュメントを自動生成する ツールの利用によるドキュメント生成 CIによるドキュメント生成の自動化 まとめ ドキュメントの更新って面倒だし忘れがち 本題です。 みなさん、Pull Requestのレビュー時に、 ドキュメント・READMEも修正お願いします! こういったコメントをした/された経験ってありませんか? コメントをする側としても

                        面倒なドキュメント生成はCIにやらせよう - Gunosy Tech Blog
                      • グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog

                        こんにちは, プロダクト開発部の今村です. ここ一年ほど, 主にグノシーのプッシュ通知基盤の部分的なリプレイスや機能追加をしていました. この記事ではプッシュ基盤の構成を紹介したいと思います. 概要 FCMのAPIを呼び出す部分 サーバーのスケーリング 送信対象の読み込み 送信の流れ その他の工夫 重複配信の防止 パフォーマンス調整 おわりに 概要 まずはプッシュ通知の種類を整理します. 今回扱うのは, 多数のユーザーに同じ内容を送るような通知です. 重要なニュースが発生したときに送る速報や, キャンペーン情報の通知などが該当します. 対照的に, ユーザーごとに異なる内容を送る通知もあります. 例えば社内で定時プッシュと呼ばれている機能では, ユーザーごとにパーソナライズされた記事を毎日決まった時間に送ります. このような通知はこの記事では (ほぼ) 扱いません. プッシュ通知基盤に求めら

                          グノシーのプッシュ通知基盤を紹介します - Gunosy Tech Blog
                        • VS Code の拡張機能を作ったけどもっと便利なやつがあったどころか標準機能にあった話 - Gunosy Tech Blog

                          こんにちは、ちょっと前に 3 ヶ月半の育児休業から復帰したくらさわです。 なんと今日で生まれてちょうど半年です!早い!! こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の 16 日目の記事です。 昨日の記事は yamaYu さんの『EKS Managed Node Group でカーネルパラメータを変更する 』でした。 今回は Visual Studio Code (以下 VS Code) の拡張機能を開発した話 + α を書きたいと思います。 タイトルが全てです。 はじめに 作成した拡張機能 拡張機能作成の流れ セットアップ Yeoman と VS Code Extension Generator をインストール Yeoman を実行 プロジェクトを開く コード contributes.commands activationEvents activate 関数

                            VS Code の拡張機能を作ったけどもっと便利なやつがあったどころか標準機能にあった話 - Gunosy Tech Blog
                          • その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築 - Gunosyデータ分析ブログ

                            Gunosy Tech Lab リサーチインターンの北田 (@shunk031)です。 深層学習の論文を読んでいるときに著者実装が公開されている旨を見ると嬉しい気持ちになりますよね。 いざ公開レポジトリに飛んだ瞬間その嬉しさは無となることが多いですが、くじけずにやっていきたいです。 著者実装のrequirements.txtをベースにpythonモジュールをインストールするとよく見るやつ こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 6日目の記事です。昨日は @625 さんの goで作るfirehoseのデータ変換lambda でした。 tech.gunosy.io その実験、再現できますか? リサーチインターンでは主にGunosyのデータを使った研究をしています。 特に私は深層学習による広告クリエイティブの評価や運用支援に焦点を当てて取り組んでいます*1。 深層

                              その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築 - Gunosyデータ分析ブログ
                            • 突撃!隣の自宅作業環境 Gunosy 2021 - Gunosy Tech Blog

                              こんにちは。エンジニアの石川です。 緊急事態宣言が初めて発令されてから早1年経ち、在宅勤務による在宅での仕事がすっかり当たり前のことになった方も多いのではないでしょうか。 弊社でも去年の最初の緊急事態宣言時に在宅勤務の制度が始まり、会社からも在宅勤務の補助制度があったり、各々が在宅での環境を整えてきました。 先月からオフィスもWeWorkに移転して、今後も在宅勤務が基本の業務体制になりそうです。 そんな弊社メンバーの在宅環境がどのようになっているか、またどのように変わったかを紹介したいと思います。 ちなみに、昨年にも同様の記事がありますので、在宅勤務制度の当初と現在での整い方の変化を楽しめると思います。 tech.gunosy.io 1. シンプル 椅子は良いやつを買った 在宅ワーク始まってから買ったものは椅子と机の hashimoto さん。 椅子は良いやつを頑張って買ったそうです。 机

                                突撃!隣の自宅作業環境 Gunosy 2021 - Gunosy Tech Blog
                              • 管理画面にGitOpsを導入しました 〜GitOpsとは編〜 - Gunosy Tech Blog

                                はじめに 管理画面の課題 GitOpsとは Push型 Pull型 なぜPush型よりPull型なのか Push型のデメリット Pull型のメリット GitOpsにおけるPull型の構成 GitOpsで課題は解決されるのか まとめ 参考リンク はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。 広告技術部では、広告配信に関わる様々なアプリケーションを管理しており、その多くがEKSのKubernetesクラスタ上で動作しています。 広告の入稿や審査を行う管理画面もそのうちの一つです。フレームワークにはRailsを使っています。 管理画面をEKSに移行する際の記事はいくつか本ブログにも上がっているので、興味があればぜひご覧ください。 tech.gunosy.io tech.gunosy.io 今回、その管理画面のCDにGitOpsを導

                                  管理画面にGitOpsを導入しました 〜GitOpsとは編〜 - Gunosy Tech Blog
                                • チームが有機的に動くための取り組み - Gunosy Tech Blog

                                  概要 こんにちは。 ホグワーツレガシーで魔法を使わず白菜ばかり使っている、広告技術部のUTです。 今回はチームが有機的に動くために実施している取り組みを紹介したいと思います。 概要 有機的とは なにをやっているか やることの明確化と振り返り スクラム それぞれが責任を持つ 他チームとのコミュニケーション まとめ 有機的とは 「機械的組織」とは、職務権限が明確で、上層部に情報が集中し、トップの命令と指示によって統制される中央集権型組織だ。 それに対して「有機的組織」とは、職務権限が柔軟で、情報は組織内のあらゆる場所に分散し、水平的なネットワーク型の伝達構造をもつ分散型組織を指す。 by Salesforce https://www.salesforce.com/jp/blog/2012/12/vol5-be-social-empowerment.html 労働力の物量で戦うのではなく、片手で

                                    チームが有機的に動くための取り組み - Gunosy Tech Blog
                                  • クラウドインフラにおける脆弱性およびメンテナンス情報等の管理・自動化について - Gunosy Tech Blog

                                    はじめに これまでのインフラ課題の管理方法およびその課題点 それぞれのチームの要件 現在の管理方法 AWS Health Eventを用いたJIRAチケットの自動起票 Slack通知の自動化 JIRAチケットの関連付け JIRAチケットでの期限管理 現在の運用フロー SREの作業 開発チームの作業 移行してみて感じたメリット 今後の課題 さいごに はじめに こんにちは。テクノロジー本部 プロダクト開発部 SREのkoizumiです。 最近、すっかり暑くなってしまいましたね。 さて、今回はAWS Security HubやSnykで検知された脆弱性の課題項目や、AWS Healthで通知されるメンテナンス情報の管理方法ならびにその自動化について取り上げます。 弊社では、週一でプロダクトチームとのふりかえり会というものを開催しており、SLO達成状況やアラート発生状況、セキュリティ指摘項目

                                      クラウドインフラにおける脆弱性およびメンテナンス情報等の管理・自動化について - Gunosy Tech Blog
                                    • Goでインメモリキャッシュを取り扱う時にハマった話 - Gunosy Tech Blog

                                      こんにちは、Gunosy Tech Labの片木(@jkatagi)です(普段はGunosyデータ分析ブログの方に生息しています)。 本記事では社内のとあるAPI(Go製)の改修をしていたときに遭遇したインメモリキャッシュの落とし穴について共有します。 普段からGoを書いている人にとっては当たり前のことかもしれませんが、アンチパターンとして共有できれば幸いです。 落とし穴にハマるGopherくん 要約 APIのアーキテクチャについて なにが起きたのか なぜ起こったのか 単体テストでは気づけなかったのか どう解決したか おわりに 要約 長くなるので最初に要約しますと 当該APIでインメモリキャッシュとして構造体のスライスを格納していた キャッシュしている値を変えてしまうとキャッシュ元も変わってしまう という事態が発生しました。 ですのでインメモリキャッシュを使う時は対象の値が変更されないこと

                                        Goでインメモリキャッシュを取り扱う時にハマった話 - Gunosy Tech Blog
                                      • 2019年のGunosy研究開発チームの振り返りとこれから - Gunosyデータ分析ブログ

                                        はじめに こんにちは、研究開発チームの関です。 いつのまにやら年末感が漂ってきましたね。今年もクリスマスは赤レンガ倉庫でカップルたちの中アイドルライブを見て過ごしました。*1 年越しはCDJででんぱ組と年越しを迎えるので、クリスマスも年越しも推しと過ごせて幸せです。 さて、この記事はGunosy Advent Calendar 2019の21日目の記事です。*2 この記事では研究開発チームのこの1年の振り返りと、今後について書いて行こうと思います。 自分なりの整理や、社内広報の役割も兼ねています。 はじめに 2018年までの研究開発 2019年の主な活動 業績 学会・研究会への参加 参加した国際学会(いずれも発表参加) 参加した国内学会・研究会 スポンサーした学会 参加レポート 大学での講義 ウェブ工学とビジネスモデル ウェブサービスにおけるデータ分析と機械学習 2019年の振り返り よか

                                          2019年のGunosy研究開発チームの振り返りとこれから - Gunosyデータ分析ブログ
                                        • 創業したGunosyを退職したので職を探しています|Yoshifumi Seki

                                          みなさんこんにちは、初めてのnoteです。関といいます。 最近は毎日にじさんじ甲子園に夢中です。今日のBリーグはすごかったですね、最後の満塁ができた場面はパワプロのシナリオモードな展開でした。 このエントリについてと留意事項このエントリは株式会社Gunosyの共同創業者である関喜史が、創業したGunosyを退職するというニュースバリューを使って求職の宣伝をすることを目的としています。 退職の背景とかは以下の記事を読んでください。 本当はこの記事がでてすぐ出すつもりだったのにのびのびになってニュースバリューがなくなってしまいました悲しいです。 上記の記事に書いたように、次が決まっていないというのは急に揉めて辞めたとかではないです。 やりたいことがオープンポジションで存在しないので、こういう記事を使ってどういうことをやりたいかを宣伝させていただき、一緒にチャレンジできる会社を探していきたいと思

                                            創業したGunosyを退職したので職を探しています|Yoshifumi Seki
                                          • GPT から Claude 3 への移行ガイド - Gunosyデータ分析ブログ

                                            こんにちは。Gunosy R&D チームの森田です。 GPT-4o が発表されたこのタイミングで!?という向きもあるかとおもいますが、LLMの世界は一ヶ月もすればまったく違う状況になっているのが常なので、いずれは GPT-4o を超えるモデルが発表される時も来るでしょう。 Claude 3 Opus は一時期 GPT-4 のスコアを超え、 Claude 3 Haiku では GPT-3.5-Turbo のトークン当たりで約半額とコストパフォーマンスに優れていますし、 AWS Bedrock 経由で安定して利用できることもあり、Claude 3 は乗り換え先の候補の一つです。 Claude 3 への乗り換えには、点々とつまづくポイントがあるので、引っかかった所と回避方法をご紹介します。 今回紹介する内容はClaude 3に限らないものもありますので、ローカルLLM や他のLLM への乗り換え

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                                            • ゼロダウンタイムでPodをロールアウトする - Gunosy Tech Blog

                                              こんにちは、広告技術部のyamaYuです。 最近は『SPY×FAMILY』にハマっています。 めちゃめちゃ面白いです。 それとヨルさんの声優さんが好きです。 さて、先日 GunosyAds の管理画面をEKSに移行したのですが、Podのロールアウト時に5xxエラーが発生するという問題に当たりました。 その際にダウンタイムなしにPodをロールアウトするための設定について調べたので、この記事ではそのことについてまとめようと思います。 前提 問題: Podのロールアウト時に5xxエラーが発生する 解決策 (1) Pod削除時の5xx (2) Pod作成時の5xx まとめ 前提 まず前提の共有のために今回扱うシステムであるGunosyAdsの管理画面の構成を簡単に説明します。 このシステムはAWS EKS上のKubernetesクラスターに展開されたサービスの一つです。 AWS Load Bala

                                                ゼロダウンタイムでPodをロールアウトする - Gunosy Tech Blog
                                              • M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog

                                                はじめに 元々の構成 Google Chromeが異常終了する QEMUでSegmentation Fault arm64向けのGoogle Chromeはない 別コンテナでChromiumを起動する Chromiumを動かすDockerイメージにseleniarmを使う CapybaraでリモートドライバとしてChromiumを指定 Capybaraのリモートドライバ設定 ホストとポートの固定 ファイルダウンロードテストのためにvolumeを共有 まとめ 参考記事 はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。ピーナッツくんのライブに現地参戦したのがここ最近で一番楽しかったです。 Gunosyでは、社員が使っているPCが古くなってきたタイミングで新しいものへ置き換えるPCリプレースを行っています。今回私もリプレースの対象にな

                                                  M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog
                                                • ECSのログ管理にFirelensを導入してみた - Gunosy Tech Blog

                                                  はじめに こんにちは。SRE部の板谷(@SItaya5)です。 Gunosyでは様々なプロダクトでECS(Amazon Elastic Container Service)を使用してタスクを実行しています。 ECSの起動タイプにはEC2とFargateの2種類がありますが、どちらのタイプも混在しています。 ログの送信先としては、主にPapertrailというサービスを使用しています。 しかし、Fargateで実行しているタスクに関しては、ログの送信先(Log Driver)に選択の余地がなく、Cloudwatch Logs一択でした。 そのため、EC2で実行しているタスクのログはPapertrailに送信されていましたが、一方のFargateで実行しているタスクはCloudwatch Logsに送信せざるを得ませんでした。 このように起動タイプ毎にログの送信先が分かれており、管理が煩雑にな

                                                    ECSのログ管理にFirelensを導入してみた - Gunosy Tech Blog
                                                  • 管理画面にGraphQL + Flutter Webを採用してみた - Gunosy Tech Blog

                                                    アドベントカレンダーの担当日を早めにしてさっさと終わらせてしまえば気持ちが楽だと思ったのに前日になっても書き終わっていないのは一体誰でしょう?そう、私(ふそやん@azihsoyn)です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 の2日目の記事です。 昨日の記事はかとうさんの 長年稼働しているサービスの全体感をすばやく把握するには でした。 さて、先日プレスリリースでも発表されましたが、グノシーにラジオコーナーが出来ました。 現在ラジオコーナーにはオリジナル番組と、他社の提供するPodcastの2つのコンテンツがあるのですが、オリジナルコンテンツを入稿するための管理画面をFlutter Webで作ったのでその知見をまとめたいと思います。 管理画面の主な機能は、 コンテンツのCRUD(GraphQL) 番組管理(CRUD) 番組に紐付くエピソード管理(CRUD)

                                                      管理画面にGraphQL + Flutter Webを採用してみた - Gunosy Tech Blog
                                                    • 10倍スパイクの速報時に耐えうるAPIのスケーリングの仕組み - Gunosy Tech Blog

                                                      広告技術部のUT@mocyutoです Gunosyではニュース記事を配信運用するメディア部門とアプリ上などに広告を配信運用する広告部門があります。 (本記事では「メディア」とはグノシーやニュースパスなどのサービスを指し、「広告」はそのメディアに出す広告を指します。) 今回は広告部門が運用している広告システムのスケールの仕組みについて紹介します。 課題 解決策 仕組み スパイクスケーリング スケジュールスケーリング スケールのロジックを記述 まとめ 課題 メディア側のシステムは各サービスごとにチームが分かれており、それぞれ別のシステムで稼働しています。 しかし、広告側のシステムは単一のシステムで動いており、各メディアの広告配信すべてを担っています。 そのため、サービスが増えるごとにトラフィックが増える仕様になっています。 特に速報などのプッシュ通知をメディアが送信すると一気にユーザはアプリを

                                                        10倍スパイクの速報時に耐えうるAPIのスケーリングの仕組み - Gunosy Tech Blog
                                                      • Gunosy のデータ活用を支える統合データ基盤 Baikal の話 - Gunosy Tech Blog

                                                        はじめに Baikal について Baikal を支える技術と工夫 AWS アカウント Terraform ワークフロー基盤 Athena Lake Formation アーキテクチャ Extract & Load データ生成元 AWS アカウントにある RDS からデータ抽出 データ生成元 AWS アカウントにある DynamoDB からデータ抽出 社外の API からデータ抽出 Transform workspace に配置されたデータの変換 データ生成元 AWS アカウント内の生ログ変換 ウェアハウス内での加工 Share 今後の課題 開発の一部を他チームへの委譲 データ異常検知 BI ツールの導入 はじめに DRE チームの hyamamoto です。 新卒の方々が入社されて 4 ヶ月ということで、時の流れの速さを感じています*1。なお、現在、新卒の方々でリレー方式でブログを書いて

                                                          Gunosy のデータ活用を支える統合データ基盤 Baikal の話 - Gunosy Tech Blog
                                                        • ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog

                                                          本記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 7日目の記事です。 前回は、しゅんけー君の「その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築」でした data.gunosy.io はじめに 前提条件 目指すクラスター像 使用するサービス・ツール類 K8Sを使う上での心構え 環境設計編 環境設計 リポジトリ クラスター構築・前編(EKSクラスター) クラスター構築・中編(ASG) ASG or Fargate ASG spotインスタンス はじめに Gunosyの大関と申します。いくつかのEKSクラスターとクラスター上で稼働するサービスの開発運用を、基盤レイヤーを中心に担当しています。 昨年のadvent calendarでは、こんな記事を書いていました。 tech.gunosy.io さて、今年一年で社内の様々なサー

                                                            ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog
                                                          • その設定、pyproject.tomlに全部書けます - Gunosyデータ分析ブログ

                                                            はじめに Gunosy Tech Lab - Media ML のsuchidaです。 最近はPythonの型アノテーションがないとあたふたする人生です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021の3日目の記事です。 前回の記事はid:skozawa さんの施策の優先順位付けのために分析Dayを実施しましたでした。 さて皆さん、Pythonを利用する際に静的解析ツールを利用していますか?これは、コードを綺麗に保ち、保守運用を行いやすくするために非常に重要なツールです。 本記事では、Pythonコードフォーマッターなどの静的解析ツールとその設定ファイルの管理方法について簡単に紹介します。 静的解析ツールの導入 チーム内では主に、アルゴリズムの開発・運用にPythonを利用しています。 また、コードを綺麗に保ち、保守運用を行いやすくするためにコードフォーマッターな

                                                              その設定、pyproject.tomlに全部書けます - Gunosyデータ分析ブログ
                                                            • Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps - Gunosy Tech Blog

                                                              はじめに Snyk IaCとは CIでのIaC解析 aquaでSnyk CLIを簡単にインストール&バージョン管理 reviewdogでコメント形式の指摘を実現 まとめ はじめに こんにちは。技術戦略室SREチームのkoizumiです。 最近は、katoさんからオススメいただいた「スクワットの深さは人間性の深さ」という本を読み、日々スクワットに励んでいます(大嘘)。 さて、こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の9日目になります。 昨日の記事はGunosy Tech Lab 石川さんの「リモートモブプログラミング開発の実践」でした。 本日は「Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps」と題して、CIへSnyk IaCを導入した事例についてご紹介します。 先日、私が執筆したこちらの記事でも、「Shift-Leftによる

                                                                Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps - Gunosy Tech Blog
                                                              • MLOps 海外テック企業の事例とフレームワークの紹介 - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                はじめに こんにちはGunosy Tech Labの森本です。現在MLOps基盤を再整備しています。そこで調査した海外Tech企業の事例やMLOpsのフレームワークを紹介します。 Gunosy Tech LabのMedia MLチームではニュースアプリ(グノシー、ニュースパス、ルクラ)やクーポンアプリ(オトクル)の推薦アルゴリズムの改善を中心に機械学習を活用してアプリのサービス改善を日々行っています。過去にはチームが独立しており開発者も少数であったことから各チームがJupyter Notebook等でオフライン実験を行い、良い結果のものは本番環境に適用するためプロダクションコードを書き、レビューを行い、本番環境でA/Bテストするという流れでした。最近は開発者の人数も増え横断的にアプリのサービスを改善しているので、より効率的なMLOps基盤が求められています。 はじめに MLOpsとは 実現

                                                                  MLOps 海外テック企業の事例とフレームワークの紹介 - Gunosyデータ分析ブログ
                                                                • Gunosy執行役員逮捕 前の勤務先で3100万円背任容疑:朝日新聞デジタル

                                                                  取引先に水増し請求をさせて勤務先の不動産会社に損害を与えたとして、警視庁は、同社の執行役員だった山本裕太容疑者(40)=宇都宮市桜4丁目=を背任容疑で逮捕し、3日発表した。山本容疑者は現在、ニュース配信アプリ開発会社「Gunosy」(東京都渋谷区)の執行役員を務めている。調べに対し、「今は容疑を否認します」と話しているという。 丸の内署によると、山本容疑者は不動産会社「ケイアイスター不動産」(埼玉県本庄市)の執行役員だった2018年10月~20年2月、同社のネットシステムの開発や保守管理などを請け負っていた宇都宮市のウェブ制作会社の20代男性社長と共謀。男性社長に業務委託費を水増しさせて約1億円を請求させ、ケイアイスター社に約3100万円の損害を与えた疑いがある。 ケイアイスター社側が高額な請求を不審に思い、20年3月に社内調査して発覚。21年3月に刑事告訴していた。山本容疑者は20年3月

                                                                    Gunosy執行役員逮捕 前の勤務先で3100万円背任容疑:朝日新聞デジタル
                                                                  • はじめての三国志が「Gunosy(グノシー)」「ニュースパス – au」「auサービスToday」への配信を開始

                                                                    はじめての三国志をご覧の皆さんこんにちは、カワウソ編集長です。今回は、はじめての三国志の近況を発表致します。 はじめての三国志はキュレーションアプリ「グノシー」をはじめ、ニュース配信アプリ「ニュースパス – au」と「auサービスToday」にコンテンツの外部配信を開始しました。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑

                                                                      はじめての三国志が「Gunosy(グノシー)」「ニュースパス – au」「auサービスToday」への配信を開始
                                                                    • 2021 年の SRE チームの活動について - Gunosy Tech Blog

                                                                      はじめに SRE 部の茂木です。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 - Adventar の 21 日目の記事となります。 前回の記事はサンドバーグさんの 改めてドライブレコーダーを作ってみた - Gunosy Tech Blog でした。 かなりマニアックな内容となっていましたね。 さて、2017 年頃から 「SRE」という単語が世の中に出回ってから、数多くの実践が各企業で行われてきました。ですがその業務内容を詳細に公表している企業はそう多くはありません。 私は Gunosy に来てから正式な SRE チームに所属することになりましたが、 常にSRE の定義とは、難しいものがあるなと日々感じています(各社によって責任範囲や求められることがかなり違うため) 。 そこで今回は、 2021 年の Gunosy のSRE チームがどのような活動をしてきたかを

                                                                        2021 年の SRE チームの活動について - Gunosy Tech Blog
                                                                      • EM(エンジニアリングマネージャ)になって1年半経った振り返り - Gunosy Tech Blog

                                                                        はじめに エンジニアリングマネージャーへの転換 フィードバックの価値 読書の価値 まとめ はじめに 新規事業部の UT です。 これは Gunosy AdventCalendar 2024 の11日目の記事です。 以前はリードエンジニアとして従事していましたが、約1年半前にエンジニアリングマネージャーへと役割を変えました。 この記事が、キャリアについて悩んでいる方々の参考になれば幸いです。 記事には関係ないうちの猫 エンジニアリングマネージャーへの転換 まずエンジニアリングマネージャーへの役割転換は、上司からキャリアの中での経験としてプラスなのでやってみないか?というアドバイスを受け、引き受けることにしました。キャリアスタートからマネージャーになりたいという人は自分の観測範囲ではあまり多くなく、大体はこのように推薦されてなる方が多いのではないでしょうか?私も例にもれず、同様の経緯でマネージ

                                                                          EM(エンジニアリングマネージャ)になって1年半経った振り返り - Gunosy Tech Blog
                                                                        • 6047 Gunosy 2022月12月現在 キュレーションアプリ『グノシー』。採算よい『グノシー』の利用者が減少。グノシー広告宣伝投資重く営業益半減と厳しい - ねこぷろ

                                                                          株の銘柄分析(簡易) 2022年12月16日現在の 6047 Gunosy についてになります。 2022年5月期の実績より売上成長率を振り返ってみると 売上成長率 直近 0.9% 売上成長率 3年平均年換算 -14% 売上成長率 5年平均年換算 7.3% 成長性の実績をみると 成長は鈍化停滞している と言えます。 Sponsored Link 今後の売上成長率を予測する上で四季報や会社が発表している数字をみてみます。 売上成長率の最新四季報予想値(四季報23年1集)では 前期の確定値     売上高   営業利益   一株益   一株配当金   は 連22.5                     8,998                 412                 5.5                  0 となっています。 今期の予想値  売上高   営業利益  一

                                                                            6047 Gunosy 2022月12月現在 キュレーションアプリ『グノシー』。採算よい『グノシー』の利用者が減少。グノシー広告宣伝投資重く営業益半減と厳しい - ねこぷろ
                                                                          • 最近のニュース記事推薦手法まとめ 〜固有表現の利用から多様性の向上まで〜 - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                            はじめに 他ドメインと比較したニュース記事推薦の特徴 1. ライフサイクルの短さがもたらすコールドスタート問題 2. 深い言語理解の必要性 3. 明示的なフィードバックの利用の難しさ トピック別ニュース記事推薦手法 記事の人気度合い(popularity)の考慮 概要 既存研究 固有表現(Named Entity)の明示的な考慮 概要 知識グラフと知識グラフ埋め込み 既存研究 リッチな言語表現の利用 概要 既存研究 明示的なユーザーフィードバック・post click指標の利用 概要 既存研究 ユーザーの興味をより正確に捉えるアーキテクチャ 概要 既存研究 今後のチャレンジ おわりに はじめに こんにちは、Gunosy Tech Lab (GTL) Media ML チームの大竹です。Gunosyでは「情報を世界中の人に最適に届ける」というミッションのもと、グノシー・ニュースパス・LUCR

                                                                              最近のニュース記事推薦手法まとめ 〜固有表現の利用から多様性の向上まで〜 - Gunosyデータ分析ブログ
                                                                            • GitHub Actions でテストを並列化して CI 時間を短縮する - Gunosy Tech Blog

                                                                              広告技術部の yamayu です。 ホグワーツレガシーが気になっているのですがまだ手を出せていません。 映画はファンタビ以外は全部見ており、原作は 7 巻の上巻まで読んでいるため楽しめそうとは思っています。 さて、弊社ではこれまで CI/CD ツールとして CircleCI をメインに利用していたのですが、最近は GitHub Actions でも同等の機能が提供されるようになりつつあり、また GitHub の他の機能との連携が容易である等の理由から徐々に切り替えていくような動きがあります。 広告技術部で管理しているリポジトリも少しずつ GitHub Actions への移行を進めており、その中で CI/CD のプロセスの見直しを行いました。 結果として、CI の実行時間を大幅に短縮することができたので、今回はそのことについて書いていきます。 長い重い多いテスト テストの並列化 マルチノー

                                                                                GitHub Actions でテストを並列化して CI 時間を短縮する - Gunosy Tech Blog
                                                                              • 「キャリアパスと評価制度を刷新」Gunosyエンジニア組織が取り組む改革の裏側を聞いてみた |HR NOTE

                                                                                毎年のようにおこなわれる法改正ですが、今年はどのような変更があるのかまるっと知りたい!という方も多いのではないでしょうか。人事労務に携わる方は「ミスが許されない」環境ではありますが、膨大な情報量に疲弊しているケースもあるかもしれません。本資料では、HR領域に関連した法改正について、2024年に施行されるものを中心にまとめております。限られた時間の中で集中的に正確な情報収集をしたい方は必見です。

                                                                                  「キャリアパスと評価制度を刷新」Gunosyエンジニア組織が取り組む改革の裏側を聞いてみた |HR NOTE
                                                                                • dbt snapshot から学ぶ Slowly Changing Dimension - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                                  こんにちは、Gunosy Tech Lab DR&MLOps チームの楠です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の 11 日目の記事です。 昨日の記事は UT@mocyuto さんの『RailsのフロントをReactへリファクタしたとき、スキーマをOpenAPIベースの自動生成にした話』でした。 この記事では、ELT パイプラインにおける Transformation ツールである dbt の snapshot という機能について紹介した後、snapshot の手法を一般化したディメンションモデリングにおける概念である Slowly Changing Dimension を包括的に紹介します。 はじめに dbt とは? dbt についての参考資料 dbt snapshot とは? どんなときに使える? dbt snapshot のまとめ dbt snap

                                                                                    dbt snapshot から学ぶ Slowly Changing Dimension - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                                  新着記事