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DNXに関するエントリは14件あります。 価格ビジネスSaaS などが関連タグです。 人気エントリには 『クラウドの資産可視化及びセキュリティサービス「Cloudbase」を提供するLevetty、Arena HoldingsとDNX Venturesの共同リード投資で1.3億円のシード資金調達を実施』などがあります。
  • クラウドの資産可視化及びセキュリティサービス「Cloudbase」を提供するLevetty、Arena HoldingsとDNX Venturesの共同リード投資で1.3億円のシード資金調達を実施

    クラウドの資産可視化及びセキュリティサービス「Cloudbase」を提供するLevetty、Arena HoldingsとDNX Venturesの共同リード投資で1.3億円のシード資金調達を実施~海外投資家がシードラウンドで参画した国内初の事例に~ 社内の膨大なクラウド資産を全て可視化し、安全なクラウド運用を実現するセキュリティサービス「Cloudbase」(https://cloudbase.ink/)を提供するLevetty株式会社(代表取締役:岩佐晃也、本社:東京都港区、以下「当社」)は、Arena HoldingsとDNX Venturesによる共同リード投資で1.3億円のシードラウンドでの資金調達を実施したことを発表いたします。 本ラウンドは、日本国内ではSmartHR, CADDi, UPSIDERに投資してきた世界的なベンチャーキャピタルのArena Holdingsがリー

      クラウドの資産可視化及びセキュリティサービス「Cloudbase」を提供するLevetty、Arena HoldingsとDNX Venturesの共同リード投資で1.3億円のシード資金調達を実施
    • DNX Venturesが考えるSaaSスタートアップ成功のための10大ルール(2020年版)|DNX Ventures

      DNX Venturesの倉林&湊です。 今回は、SaaSビジネスを成功させるために押さえておきたい重要なポイントについて、お伝えしたいと思います。 現在、コロナショックの影響で市場環境が悪化し、SaaS企業にも少なからず影響が出ています。しかし、VCという立場で多くのSaaS企業の不況時の状況を見る中で、力強く対応・成長できているSaaS企業と、そうでないSaaS企業には「差」があると感じています。 不況の今だから立ち返るべきSaaSの基本この「差」が何から生まれているのか? ターゲット市場による影響の大小を排除して考えれば、SaaSビジネスの基本とも言えるポイントを理解し、企業運営できているかどうか、がこの差を生み出していると思います。裏を返せば、これまでの好況のタイミングでは、資金調達が容易だったので、胡麻化されてしまっていたポイントが、不況の中で明確な差として表れてくるという現象で

        DNX Venturesが考えるSaaSスタートアップ成功のための10大ルール(2020年版)|DNX Ventures
      • 全文公開!「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」 by SaaS部 2021 Spring|DNX Ventures

        みなさん、こんにちは。今回は、2021年3月に開催したイベント「SaaS部 2021 Spring」のレポート記事をお届けします。弊社の投資先およびSaaS領域で起業した起業家を対象にDNXが主催となって開催しているイベントですが、緊急事態宣言開け直後、久しぶりのリアルイベントに、経営者たちの集中と熱量溢れる学びの詰まった会でした。 3つのセッションから、まずはDNX Ventures倉林のプライシングのセッションをレポート。 前回のSaaS部でBoston Consulting Groupの服部奨さんが行ったSaaSプライシングの講演を踏まえ、今回は倉林自らがSaaSプライシングで活用すべきフレームワークなど「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」についてお話しました。実は倉林、昨年MITのオンライン講義でプライシングについて学んだばかり。グローバル水準のプライシングの考え方を直

          全文公開!「最適なSaaSプライシング実現のためのルール」 by SaaS部 2021 Spring|DNX Ventures
        • SaaSプライシングの今 - SaaS部2020 Autumn by DNX Ventures|伊藤浩樹(H.Ito)

          こんにちは!アルプ伊藤です!! 先日、DNX Ventures主催の「SaaS部 2020 Autumn」に参加・登壇してまいりました。テーマは「SaaSプライシング」ということでBCG時代の大先輩である、服部 奨氏(Boston Consulting GroupのManaging Director & Senior Partner)がメインでお話されるということもあり、縁あってSaaSプライシングについて服部さんとセッションをご一緒してきました。名だたるSaaS経営者からのQ&Aも含めて本当にリアリティある話がてんこもりで非常に私が勉強になりました。せっかくなので簡単にその内容をまとめたいと思います。 プライシングとは何なのか?「値決めは経営である」 これは京セラ稲森さんのお言葉ですが、服部さんはまずここに真髄があるともおっしゃってました。「お客様が納得し、喜んで買ってくれる最も高い値段

            SaaSプライシングの今 - SaaS部2020 Autumn by DNX Ventures|伊藤浩樹(H.Ito)
          • 国内上場SaaS企業のマルチプル評価について|DNX Ventures

            今回は、日本の上場BtoB SaaS企業のマルチプル評価について、主に売上高マルチプル(EV/Revenue)に焦点を当てて考察したいと思います。 最初に本記事のサマリーを以下に記載しておきます。 1. EV/Revenueに最も影響を与えている要素は予想売上高成長率 2. EV/Revenue はFCFマージンの大小に依存するため、異なるマージンの企業に対して同じEV/Revenueを適用して価値評価することは、本来的には正しい評価ではない 3. 中長期的なマージンが業界平均水準より劣る場合、そのBtoB SaaS企業のEV/Revenueはディスカウントされるべき。従って、まだ成長ステージのBtoB SaaS企業においても、中長期的なマージン水準を意識しながら足元の成長戦略を考える必要がある 4. コロナショック以前の日本の上場BtoB SaaS銘柄は、売上高の成長性でマルチプルがつい

              国内上場SaaS企業のマルチプル評価について|DNX Ventures
            • SaaSスタートアップのためのCOVID-19クライシス対策:現状分析と今後の対応|DNX Ventures

              はじめに 2020年初めから始まった、 COVID-19(新型コロナウィルス)によるパンデミックとエコノミック・クライシス。世界各地で国外への渡航禁止やロックダウンが拡大し、今年予定されていたオリンピックも延期が決定しました。我々DNXも、日米の投資先の方々から今回のクライシスによる影響や変化を毎日見聞きする中で、世界的な実体経済の減速を感じています。それと共に、スタートアップの皆さんの未来への不透明感や不安感が増大しているように感じています。それは当然です。現在のSaaSスタートアップのほとんどは、不況を経験していないからです。これ解消するためには、過去に学び、現状を正しく把握し、今取り組むべき指針を考えることが一番重要だと、我々は考えています。 そこで先日弊社DNXでは、DNX投資先を含め、SaaSスタートアップの方々を対象に開催した勉強会「SaaS部 2020 Spring」にて、「

                SaaSスタートアップのためのCOVID-19クライシス対策:現状分析と今後の対応|DNX Ventures
              • Industry SaaSシリーズ #1: 数字で見る世界のインダストリーSaaSユニコーン|DNX Ventures

                「インダストリーSaaSで日本発ユニコーンを創出できるのか?」 先日2021年5月19日の建設業特化SaaSのProcoreが、時価総額1兆円を超える大型IPOを実現したことに代表されるように、世界でDX化の波が広がる中で、特定業界に特化した「インダストリーSaaS」は、急速に広がっています。これは、日本も例外ではありません。飲食業向けのインフォマートや介護業向けのSMS社など、ユニコーン級(時価総額 $1B以上)の上場SaaS企業も存在し、DNXの投資先である、建築業向けのアンドパッドや、薬局業向けのカケハシに代表されるインダストリーSaaSスタートアップも大きく躍進しています。 今回は、"Industry SaaSシリーズ"の連載第1回として、日本でのインダストリーSaaSユニコーンの可能性を知る上で、まずは世界に存在する同分野のユニコーンの全体像をご紹介します。 こんな疑問をお持ちの

                  Industry SaaSシリーズ #1: 数字で見る世界のインダストリーSaaSユニコーン|DNX Ventures
                • 上場SaaSのマルチプル相関分析 ---日米SaaS企業の市場評価と成長戦略|DNX Ventures

                  1. はじめに2021年秋頃から下落傾向にあった上場SaaS企業の平均マルチプル(※本記事ではEV/revenue(FY1)とします)ですが、以下のグラフの通り、22年春頃に5x程度で落ち着き、以降概ね同水準で推移しております。これは日本でも米国でも同じ状況です。 しかしこの数字をもって、「SaaS銘柄のマルチプルは5x」と一様に判断するのはミスリーディングであり、その裏にあるマルチプルに影響を与えている指標を理解することが重要です。本記事では、各指標とマルチプルの決定係数(R2)を用いて、マルチプルに影響を与えている指標について考察したいと思います。 先に結論としては、国内上場SaaSについては、ARR 上位50%のSaaS銘柄と、下位50%のSaaS銘柄では、市場からの評価(マルチプル)に影響を与えている指標が異なり、違うゲームであることがデータから分かりました。SaaSスタートアップ

                    上場SaaSのマルチプル相関分析 ---日米SaaS企業の市場評価と成長戦略|DNX Ventures
                  • 「生成AIとSaaSの対比」 生成AIに関するレポート|DNX Ventures

                    1. 本note記事(生成AIの分析)についてこんにちは、DNX新田です。今回は主に生成AI×SaaSという観点から生成AIについて分析をしてみましたので、その分析内容をnote記事として出したいと思います。大前提として、生成AI領域の進化スピードは凄まじく、また、あらゆる関連分野で同時多発的に発生する全ての情報を正確に追うことは不可能なので、本内容が執筆時点の限定的な情報に基づく考え・分析であり、今後変わり得るものである点は予めご了承ください。また、本内容は2024年11月に開催されたB Dash CampのDNXセッションの内容がベースとなっており、基本的にB2B SaaSとの対比という観点で生成AIを分析しております。 2. サマリーはじめに、本note記事でカバーする論点サマリー、およびそれに基づく生成AIスタートアップの勝ち筋をまとめたスライドが以下の通りです。 各章にてそれぞれ

                      「生成AIとSaaSの対比」 生成AIに関するレポート|DNX Ventures
                    • SaaS統制プラットフォーム開発のイエソド、プレシリーズAラウンドで2億円を調達——DNX VenturesとANRIから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                      イエソドのコアメンバー。中央が創業者で CEO の竹内秀行氏。 Image credit: Yesod 各種 SaaS のアカウント発行・権限設定を自動化するクラウドプラットフォーム「YESOD(イエソド)」 を開発・提供するイエソドは17日、プレシリーズ A ラウンドで DNX Ventures と ANRI から2億円を調達したと発表した。同社にとって、初めてのベンチャーキャピタルからの調達となる。 イエソドは2018年9月、竹内秀行氏(現在 CEO)らにより創業。竹内氏は東京工業大学大学院在学中に2社を起業、その後、ユーザベース(東証:3966)で SPEEDA、NewsPicks、FORCAS の基礎開発に携わった人物だ。現在は、ユーザベースのグループ各社のチーフテクノロジスト、UB Ventures のテクノロジーパートナーを兼任する。竹内氏は以前、Excel 上でデータ可視化を

                        SaaS統制プラットフォーム開発のイエソド、プレシリーズAラウンドで2億円を調達——DNX VenturesとANRIから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                      • SRE視点で考える「DevEX」ーーSaaS3社対談②テックタッチ・コミューン・UPWARD|DNX Ventures

                        今月、弊社の投資先より、急成長中のSaaSスタートアップ3社から各社の開発チームにお集まりいただき、その3社のデベロッパー・エクスペリエンス「DevEx」についてのウェビナーを開催しました。3社それぞれにエンジニアさんの働きやすさと開発効率をよく考えた施策や取り組みが語られた充実のセッションとなりました。 今回は、後半のセッション「DevEX x SRE」の様子を一部ご紹介します。 テックタッチ SRE マネージャー 伊藤 宏樹 SIerとして社会人をスタート。しばらくして金融情報の配信インフラの開発に従事し、リアルタイム大規模配信を支える高信頼性マルチキャスト通信ライブラリの開発をメインに尽力。その後AIブームにのりJDL認定 E資格を取得しDLを応用したカメラ画像から人属性を解析するソリューションの開発リーダーを努める。現在はテックタッチのSREマネージャーとして活躍中。 ▶︎Twit

                          SRE視点で考える「DevEX」ーーSaaS3社対談②テックタッチ・コミューン・UPWARD|DNX Ventures
                        • 情報共有ツール「Stock」運営、長年のブートストラップ抜け1億円を調達——DNX V、East V、マネフォ、インフキュリオン、エンジェルらから - BRIDGE(ブリッジ)

                          情報共有ツール「Stock」運営、長年のブートストラップ抜け1億円を調達——DNX V、East V、マネフォ、インフキュリオン、エンジェルらから Stock 創業者 兼 CEO の 澤村大輔氏と、シードラウンドに参加した投資家の皆さん Image credit: Stock 情報共有ツール「Stock」を運営する Stock は8日、シードラウンドで1億円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、DNX Ventures、East Ventures、マネーフォワード(東証:3994)、インフキュリオン、エンジェル投資家として永見世央氏(ラクスル CFO)と鎌田大輔氏(インフキュリオン共同創業者)、その他名前非開示のエンジェル投資家。なお、今回の調達と合わせ、同社は Stock に社名変更したことも明らかにした。 リンクライブ(設立当時)は、野村総合研究所出身の澤村大輔氏らにより2

                            情報共有ツール「Stock」運営、長年のブートストラップ抜け1億円を調達——DNX V、East V、マネフォ、インフキュリオン、エンジェルらから - BRIDGE(ブリッジ)
                          • 渡辺輝人 ウクライナ連帯💙💛 on Twitter: "すごいな。総理記者会見について、質問内容や誰に対して答えるのかについて、予め記者クラブと広報室(官)で調整・整理とか、いつもそうしているとか、事前の質問通告がないから答えなくて良いみたいなこととか、普通に言っている。 https://t.co/SfTkzD9DnX"

                            すごいな。総理記者会見について、質問内容や誰に対して答えるのかについて、予め記者クラブと広報室(官)で調整・整理とか、いつもそうしているとか、事前の質問通告がないから答えなくて良いみたいなこととか、普通に言っている。 https://t.co/SfTkzD9DnX

                              渡辺輝人 ウクライナ連帯💙💛 on Twitter: "すごいな。総理記者会見について、質問内容や誰に対して答えるのかについて、予め記者クラブと広報室(官)で調整・整理とか、いつもそうしているとか、事前の質問通告がないから答えなくて良いみたいなこととか、普通に言っている。 https://t.co/SfTkzD9DnX"
                            • 「DX」じゃなくて「DnX」になってる? なぜ日本企業の多くが「DX」に失敗するのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              ■「DX」を推進する日本企業の多くが失敗している 私は企業の現場に入って目標を絶対達成させるコンサルタントだ。巷では「DX」推進を進める企業が増えているが、あくまでも「DX」は手段。目的ではない。なので私たちにとっては、あってもなくても、どちらでもいいこと。企業が立案した事業計画が安定して達成できるようにすることが、私たちの目的だからだ。 しかし、一般的に言われているとおり「DX」を推進したほうが目的は達成させやすい。これは、 企業のほうが、環境の変化に強いからだ。そういう意味からすると、日本企業は積極的に「DX」を取り入れたほうがいい。コンサルタントになる前は私もシステムエンジニアだったので、「DX」のメリットはよく理解しているつもりだ。 しかし実態を見てみると、日本企業の多くが失敗している。「DX」ではなく「DnX」となっている企業が大半だ。「DnX」とは、「Digital not t

                                「DX」じゃなくて「DnX」になってる? なぜ日本企業の多くが「DX」に失敗するのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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