並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 36 件 / 36件

新着順 人気順

インターステラーの検索結果1 - 36 件 / 36件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

インターステラーに関するエントリは36件あります。 宇宙、 映画、 space などが関連タグです。 人気エントリには 『インターステラーのラストに脱力した』などがあります。
  • インターステラーのラストに脱力した

    インターステラーのクライマックス、ラストに全く共感できなかった 序盤の無人探索機を追いかけるシーン、先細りしていく荒廃した世界。そして中盤の時間も空間も想像を絶するほどに隔絶した別の惑星、そんな極限状況で人類の命運を託されてさえエゴに支配される人間のちっぽけさ… そこまでの積み重ねがあまりにも圧倒的だからこそ… 最後が… あまりにも 宇宙の果のワームホールから、重力を介して過去の娘と交信…? 愛の力で数万光年だか分からないけど離れた時空とつながる…? 人間意思中心理論…? それまで嫌というほどに残酷に酷薄に宇宙の途方もなさをぶつけておきながら 最後の最後に人間の愛で全てが解決されるの…? それとも見落としてただけで、実は神様的な超越銀河文明があって その人たちが思いを汲んで助けてくれたんだろうか…? こんな遠くまでよく来た頑張った!ご褒美!みたいな 愛がなければ全て無意味だとは思う でも、

      インターステラーのラストに脱力した
    • インターステラ稲川社長が語る「SpaceXの偉業を支えた“天才技術者”」 民間による有人宇宙飛行成功の原点とは?

      米国(以下、アメリカ)の宇宙ベンチャー・SpaceXは5月30日午後3時22分(日本時間31日午前4時22分)、フロリダ州のケネディ宇宙センターで、NASA(アメリカ航空宇宙局)の宇宙飛行士2人を乗せた宇宙船クルードラゴンの打ち上げに成功した。アメリカからの有人宇宙飛行は2011年のスペースシャトル以来9年ぶり。民間企業が開発を主導した有人宇宙船が国際宇宙ステーション(ISS)に接続するのは初めてのことだ。

        インターステラ稲川社長が語る「SpaceXの偉業を支えた“天才技術者”」 民間による有人宇宙飛行成功の原点とは?
      • 文科省、インターステラなどに100億円超 ロケット開発 - 日本経済新聞

        文部科学省は19日、ロケット開発の支援制度で、実業家の堀江貴文氏が創業に関わったインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)など3社に追加の補助金を出すと発表した。3社合計で最大100億円超にのぼる見込み。2026年春に2社に絞って追加の支援をしたうえで、27年度の打ち上げを目指す。ISTのほか、22年設立の将来宇宙輸送システム(ISC、東京・中央)と、キヤノン電子などが出資するスペース

          文科省、インターステラなどに100億円超 ロケット開発 - 日本経済新聞
        • 「インターステラー」10周年を記念して11月22日からIMAX再上映! “ノーラン史上最高傑作”の呼び声高いSF超大作 : 映画ニュース - 映画.com

          衝撃の宇宙没入体験をIMAXで!IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. (C)2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.クリストファー・ノーラン監督の代表作のひとつ「インターステラー」(14)が公開10周年を記念して、11月22日からIMAXで期間限定で再上映されることが決定した。 第二次世界大戦下、世界の運命を握った実在の天才科学者の栄光と没落の生涯を彼の心の時間軸を通して描き、第96回アカデミー賞作品賞・監督賞を含む最多7部門を受賞した「オッペンハイマー」。時間を“逆行”させ、未来に勃発する第三次世界大戦を防ぐために奔走するタイムサスペンス「TENET テネット」。夢の中の迷宮を舞台に企業スパイた

            「インターステラー」10周年を記念して11月22日からIMAX再上映! “ノーラン史上最高傑作”の呼び声高いSF超大作 : 映画ニュース - 映画.com
          • 映画『インターステラー』を鑑賞。SFの世界は現実でスピリチュアルだった。 - mmayuminn’s blog

            『インターステラー』を観ました。 子供の冬休み突入のタイミングでお試しでネットフリックスに登録。 タイミング良くというべきか💦本日から緊急事態宣言の発令が出て、部活動などの活動は自粛となり、子供たちは放課後の時間を持て余すことに。 ジャンジャン見やがれーい♬ 一ヶ月800円ほどの登録料の元を取るのだ~٩( ''ω'' )و なんて思っていたのに、一番観ているのは私だったりして。 『ゆっくり映画鑑賞している時間ないわ~』って言っていたのはどの口? はて?(゚∀゚)てへ。 本日、末っ子が腹痛で学校をお休みするという不測の事態が発生いたしまして。 子供たちの3連休前に見ておきたかった『全裸監督』はお預け。 詳細は知らないけれど、きっとアダルトな内容だよね? 観たかったなぁ。 残念だけれど仕方ない。 ・・ということで末っ子が一緒でも安心して(笑)観られる映画を選びました。 この間『ワンダー君は太

              映画『インターステラー』を鑑賞。SFの世界は現実でスピリチュアルだった。 - mmayuminn’s blog
            • 映画『インターステラー』観る前に3分で予習する

              クリストファー・ノーラン監督『インターステラー』 面白さも異次元レベルのSF映画です。 この記事は、映画をまだ観ていない人も安心して読める内容になっています。 3時間近くある長い映画ですが、うまく入り込めれば時間を感じさせずに最後まで観ることができるはずです。 そして、うまく入り込むためにも、3分間ほど費やしてこの記事で予備知識を得ておくことをおすすめします。 時代設定と主人公クーパー 時代は定かではありませんが、おそらく数十年後の近未来です。 地球は環境の悪化を止めることができず、農作物も砂嵐や疫病の影響でだんだんと育たなくなっていました。 主人公のジョセフ・クーパーは2児の父親で、奥さんを過去に病気で亡くしています。 現在は農業を営んでいますが、もともとはNASAのテストパイロットでした。 10年ほど空中をさ迷っていた無人の小型飛行機を無線で捕まえたり、学校での保護者面談で教師と揉めた

                映画『インターステラー』観る前に3分で予習する
              • 宇宙船リュックで引越しする子猫 未来を見つめる横顔に「宇宙に向かってるよう」「インターステラー感」|まいどなニュース

                  宇宙船リュックで引越しする子猫 未来を見つめる横顔に「宇宙に向かってるよう」「インターステラー感」|まいどなニュース
                • いまさら『インターステラー』を観た。 - カラーひよこのブログ

                  感想 予告編 超映画批評のレビュー 『インターステラー』Wikipedia あわせて観たい あわせて読みたい 感想 自堕落に昼夜逆転して悶々としていた午前2時。「ビールでも飲みながら映画でも観よう」と Amazon プライムでレンタルしました。もう6年も前に上映されて話題となった SF 作品ですが、なんとなく敬遠してたんよね。「滅亡の危機にある人類を救うべく、選ばれた男が居住可能な惑星探査へ旅立つ」。SF 映画は好きなんだけど、この筋書きに何だか既視感があって。 『インディペンデンス・デイ』しかり『ターミネーター』シリーズ、『アルマゲドン』『ディープ・インパクト』等々・・(全部大好きですが)。 しかしながら約2時間半後、夜が白み始めた頃には極上の映画体験後の余韻に浸っている自分がいました。いや〜、映画って本当にいいものですね!「たったの 100 円でこんなに感動させてもらっていいのだろうか

                    いまさら『インターステラー』を観た。 - カラーひよこのブログ
                  • 名作映画 インターステラーのご紹介 無料視聴方法をご紹介

                    昨今の社会情勢により、再び自粛生活を送られている方も多いと思います。 私も、妻が福岡県の実家へ帰省していますので、一人で過ごす週末には過去の名作映画を観ています。 その中でも、私が考える最高傑作の1つをご紹介させていただきます。 最高傑作映画 インターステラーのご紹介 皆さんは「インターステラー」をご存知でしょうか。 私はSF映画が好きなのですが、その中でも最高傑作と言える映画です。 既に5回は観ていますが、毎回忘れた頃に観ますので、何度見ても新鮮で興奮し、感動する映画です。 上映時間も「169分」と長編になっていますので(個人的な主観ですがSF映画で100分を切ると評価が低い映画が多いと思っています)見応えもかなりあります。 2014年上映の作品なのですが、SF好きな方だけでなく、ヒューマンドラマ的要素もありますから是非視聴いただければと思います。 ネタバレにならないよう、内容には触れま

                      名作映画 インターステラーのご紹介 無料視聴方法をご紹介
                    • インターステラー Interstellar 観て… - Amazonプライム・ビデオばかり観て…

                      ※ネタバレは書いていません / 冒頭のあらすじは書いています 評価 あらすじ 感想 関連商品 鑑賞後 インターステラー(吹替版) 発売日: 2015/03/25 メディア: Prime Video 評価 10点(10点満点) クリストファー・ノーラン祭りの影響で、再び インターステラーを視聴しました。 sh-san000.hatenablog.com あらすじ 近未来 地球は、異常気象による食糧難で壊滅状態に陥っていた。 主人公のジョセフ・クーパー(マシュー・マコノヒー)は元宇宙飛行士 二人の子供と義父で農場を経営していた。 そんなある日 10歳の娘マーフィー[マーフ](マッケンジー・フォイ)の 部屋の本棚の本が、勝手に飛び出す現象 その後 砂嵐の砂が 意図的な配列をしていた事から 重力波による二進数のメッセージだと悟り そのメッセージが示す場所を目指す その場所は、NASAで元仕事仲間の

                        インターステラー Interstellar 観て… - Amazonプライム・ビデオばかり観て…
                      • 『インターステラー』ノーランが映画の掟を破ってでも完成させたかった、涙の「ビデオ再生シーン」 | THE RIVER

                        『インターステラー』ノーランが映画の掟を破ってでも完成させたかった、涙の「ビデオ再生シーン」 © 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved. 現代SF映画を代表する名作『インターステラー』(2014)では、監督のクリストファー・ノーランが映画作りにおける自分のルールを破ってでも完成させたかったシーンがあるという。米The Atlantic誌にて、当時の製作秘話を振り返っている。 『インターステラー』は、寿命が迫った地球に替わる居住惑星を探すミッションのために、宇宙へと旅立った元テストパイロットの男ジョセフ・クーパーの壮大な物語。人類の未来を救うことの代償は大きく、クーパーは子どもたちに永遠の別れを告げなければならなかった。 宇宙でのミッション中、クーパーは地球から送られ

                          『インターステラー』ノーランが映画の掟を破ってでも完成させたかった、涙の「ビデオ再生シーン」 | THE RIVER
                        • 「ロケット産業は化ける」 インターステラ社長に聞く - 日本経済新聞

                          ロケット開発スタートアップのインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)は6月、小型観測ロケット「MOMO(モモ)5号機」を打ち上げたが、失敗した。5回中4回が失敗に終わっており打ち上げサービスを成長軌道に乗せられないでいる。ただ、技術の欠点を修正するための検証は進んでいるとみられる。ISTの稲川貴大社長に今後の経営方針を、ロケット開発に詳しい日本宇宙フォーラム常務理事の浅田正一郎氏に開発

                            「ロケット産業は化ける」 インターステラ社長に聞く - 日本経済新聞
                          • 洋画 インターステラー - â™›Queens lab.

                            インターステラー ザックリ言うと3つの場面 ファミリーストーリー サイエンスストーリー ヒューマンストーリー ただものではない 画像はワーナー公式:Amazonより引用 インターステラー 星間(せいかん)で起こる。 星間(せいかん)に存在する。 そんなタイトルのこの映画。 2時間45分 長いですけど中だるみなく 引き込まれます。 Amazonprimeで視聴しました。 洋画メメントへのコメントで ねこせんにん (id:Since1974)さんから 同じ監督だよって教えてもらったのがこれ。 ザックリ言うと3つの場面 ファミリーストーリー 最初は・・・・ ちょっと見は今と何も変わらないような風景。 地球は異常気象に影響で 食糧難に見舞われている。 年中砂嵐が吹き荒れ 農業もままならない。 ドアを閉めていても テーブルの上は砂ぼこり。 クーパーが学校での面談で 校長や担任から言われたこと。 アポ

                              洋画 インターステラー - ♛Queens lab.
                            • 『インターステラー』『メメント』における時間遅延と時間反転 ─ クリストファー・ノーランの科学〈中編〉 | Fan's Voice | ファンズボイス

                              最新作『TENET テネット』公開に先立ち、クリストファー・ノーランの代表作とも言える『メメント』、『インセプション』、『インターステラー』の3作品を中心に解説を行う本連載。これらの作品に通底する「時間概念」について考察を深め、『TENET テネット』との接続性を分かりやすくするものだ。 本記事では、『インターステラー』がいかに科学的に整合性が取れた物語だったのかを理解していただいた後に、『メメント』『インセプション』『インターステラー』という3作品の延長線上に『TENET テネット』の存在を確かに感じられるよう、関連をまとめていくつもりだ。 それでは早速、いろいろな疑問を「愛の力」ではなく、科学の力で解消すべく、『インターステラー』の解説を始めよう。 重力と時間の遅れ 前回の『インセプション』記事でも解説したが、アインシュタインの一般相対性理論によると、重力とは「時空の歪み」そのものであ

                                『インターステラー』『メメント』における時間遅延と時間反転 ─ クリストファー・ノーランの科学〈中編〉 | Fan's Voice | ファンズボイス
                              • インターステラ、ロケットZERO打ち上げへ開発・人員強化 - 日本経済新聞

                                ロケット開発のインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)の稲川貴大社長は4日、小型衛星向けロケット「ZERO」について「2024年度以降の打ち上げを目指す」と改めて述べた。人員を拡大しており、10月には大樹町から車で約1時間ほどの帯広市内に支社も稼働予定だ。同日東京都内で事業報告会を開き、足元の開発状況や会社体制について紹介した。ZEROの打ち上げ見通しについては、従来から変わりないと

                                  インターステラ、ロケットZERO打ち上げへ開発・人員強化 - 日本経済新聞
                                • 『インターステラー』 - IRO☆IRO

                                  2014年公開の『インターステラー』を観ました。 クリストファー・ノーラン監督のSF映画 近未来の地球で、異常気象と食糧難で人類が生き延びるために 地球以外に移住する計画に携わる人達とその家族のお話。 字幕ではなく吹き替え版を観ながら(聞きながら)編み物をしていました。 初めころは理解しながら観ようと集中したのですけどとてもとても無理で さらりと観たつもりだけど 最後はけっこうジーンときたのです。 父と娘の温かい愛情物語だったからだと思います 所々に人間の心理を描く場面もありましたし なので 難しい宇宙のなんちゃらとか、場面の意味とか、理解できないままでも大丈夫。かな? 面白かったのは、学校の先生が 「アポロ計画は、ソ連を破産させるために捏造されたものです。月面着陸はウソで 政府のプロパガンダでした。ソ連は役立たずの宇宙開発で破綻した」と 言っていた場面。 どういう意味での台詞だろう? と

                                    『インターステラー』 - IRO☆IRO
                                  • 『インターステラー』 - THE★映画日記

                                    インターステラー(字幕版) 発売日: 2015/03/25 メディア: Prime Video 2014年の公開当時には、もちろん劇場に観に行った。しかし、ノーラン映画のなかでもとりわけ複雑な構成をした作品だということもあり、観た当時は何が起きているか正直よくわからない部分もあって、イマイチ楽しめなかった記憶がある。愛がどうこうという部分はちょっと恥ずかしくて白けてしまったし、主人公のクーパー(マシュー・マコノヒー)がブラックホールを抜けた先にある四次元空間に到達してぷかぷか泳ぎながら本棚の隙間から過去の娘や自分を覗いたり本をパタパタと落とすシーンは絵面の間抜けさや荒唐無稽さが先立って、「シリアスな映画」として楽しんでいいのかどうかよくわからずに戸惑ってしまった。2年ほど前にもNetflixで再視聴したが、そもそも小さいスクリーンで観るべき映画ではないということもあって、その時も「あーこん

                                      『インターステラー』 - THE★映画日記
                                    • インターステラ、古河電工から出向社員を受け入れ 「助っ人エンジニア制度」でロケット開発の加速目指す

                                      宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ(以下IST、北海道大樹町)は、企業や大学、研究機関からエンジニアを受け入れる「助っ人エンジニア制度」を活用し、古河電気工業から新たに1人のエンジニアを受け入れたと発表した。同制度による受け入れ期間は2年間とし、2020年4月に始まったトヨタ自動車の研究開発エンジニア2人に続いて2社目となる。 同制度は、航空宇宙業界を含むものづくり業界の企業などに所属するエンジニアが、ISTの社員とともにロケットを研究開発するプログラムだ。出向させる企業はISTによる人材育成や研究者の活躍促進を目指すことができる。一方、ISTには各業界のノウハウを獲得し、ロケットの研究開発スピードを加速させたい狙いがある。同社は宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)からもエンジニア1人を受け入れていて、現在合計で4人のエンジニアを受け入れているという。 同社の社員は4月に7人が加

                                        インターステラ、古河電工から出向社員を受け入れ 「助っ人エンジニア制度」でロケット開発の加速目指す
                                      • 【解説】コンタクト(1997)は何が傑作なのか 何を伝えたかったのか?【ネタバレ有】【Contact】【宇宙】【インターステラー】

                                        今回は、1997年公開の名作SF映画、ロバート・ゼメキス監督作品「コンタクト」が、なぜ評価が高いか、なぜ傑作SFなのかを解説していきたいと思います。 この映画の魅力を、ネタバレ無しでお話している動画を以前にアップロードしましたので、まだコンタクトを見たこと無いよという方はそちらの動画を見ていただき、その上で本編を見ていただければと思っています。 ■前動画「コンタクト」は何がすごいか?ネタバレ無しで魅力を語る https://youtu.be/sF-AltcA0dc ■コンタクト視聴PRリンク U-NEXT (31日間無料体験) https://cgbeginner.net/U-NEXT_Contact PrimeVideo (字幕版) https://amzn.to/3TZwKsZ Blu-ray コンタクト https://amzn.to/3sRendV ■コンタクト小説版 コン

                                          【解説】コンタクト(1997)は何が傑作なのか 何を伝えたかったのか?【ネタバレ有】【Contact】【宇宙】【インターステラー】
                                        • インターステラ、ロケット打ち上げ成功 2回目 1年の改良経た新型機で - 日本経済新聞

                                          ロケット開発スタートアップのインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)は3日、観測ロケット「MOMO(モモ)」7号機の打ち上げに成功した。ISTがロケットの打ち上げに成功したのは約2年ぶりで民間が単独開発したロケットとして国内で2例目となった。1年間の改良開発を経た機体で成功し、商用化への一歩を再び踏み出した。ISTは同日午後5時45分に大樹町の発射場からロケットを打ち上げた。4分後に

                                            インターステラ、ロケット打ち上げ成功 2回目 1年の改良経た新型機で - 日本経済新聞
                                          • ホリエモンが人工衛星事業の新会社設立 インターステラが目指す“ロケット×人工衛星”の統合型サービスとは?

                                            「ロケットと人工衛星の垂直統合型のサービスを展開しようと考えていまして、これから新会社を設立します」 北海道大樹町でロケットを開発するインターステラテクノロジズ(IST)のファウンダーである堀江貴文氏は12月21日、ISTの100%子会社として、人工衛星事業を手掛ける新会社「Our stars」を2021年初頭に設立することを明らかにした。代表取締役社長には堀江氏が就任する。

                                              ホリエモンが人工衛星事業の新会社設立 インターステラが目指す“ロケット×人工衛星”の統合型サービスとは?
                                            • 父娘を繋いだのは愛。宇宙を巡る壮大なSF映画【インターステラー】 - トロフィー依存症患者のブログ

                                              皆さんご機嫌様でございます!トロキチ母の日大作戦ぴこたつです(´ω`) 皆さん母の日は何かされましたか?ぴこたつは美味そうな肉と刺身を買って実家に帰り美味しく頂きました。やっぱちょっと高い肉は家で焼いてもめちゃめちゃ美味しいですな♪ 今回は映画を紹介しようと思います! アメリカで2014年10月に公開された【クリストファー・ノーラン】監督による近未来の地球を描いたSF映画【インターステラー】になります! 現在は【Netflix】【U-NEXT】配信されています。 スポンサーリンク 【あらすじ】※多少のネタバレを含みます 【砂嵐による災害。人類滅亡の危機】 近未来の地球。異常気象による砂嵐災害の連続で食糧危機に陥った地球では軍は解体され農家をしてなんとか食いつなぐような世界。マスクとゴーグルを持たずに外出出来ないような世界で小麦は滅び作れなくなりトウモロコシ農場を営み生活する元宇宙飛行士のク

                                                父娘を繋いだのは愛。宇宙を巡る壮大なSF映画【インターステラー】 - トロフィー依存症患者のブログ
                                              • 「思考がすべて」ということを教えてくれた映画「インターステラー」 - Watana Bear's journey of life

                                                担当業務が増え、慣れない、理解できない、そんな自分に悔し涙を流す日々ですが、それでも学ぶ事が楽しくてついつい仕事中毒状態になりつつ、とうとう心を亡くす状態になりました。俗にいう「忙しい」という意味合いなのですが、文面通りの意味合いに受け取った人が、メンタルを壊していると心配してくださるので、表現には気をつけたいと思う今日この頃です。(なんか忙しいっていうと心だけでなくなにもかも亡くしてしまいそうでイヤなのです) そんな多忙の中、ツイッターのフォロワーさんから得た映画情報が、なんとも自分にこんなに影響を及ぼすのかと驚きと感謝が溢れております。ゆっくりできるようになったら好きなことしまくろう!映画もたくさん観ようと思っていたのですが、必要な情報というのは不思議とどんな状況下でも見たくなるものなのですね。 先日の映画「天気の子」を見て「帰りたい」と謎の呟きをしたわたしですが、その答えを映画「イン

                                                  「思考がすべて」ということを教えてくれた映画「インターステラー」 - Watana Bear's journey of life
                                                • インターステラ、ロケット性能向上へ共同研究 北大と - 日本経済新聞

                                                  ロケット開発スタートアップのインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)は、観測ロケット「MOMO」の性能向上に向けた共同研究を北海道大学と始めた。ロケットの発射で起こるエンジンノズルの浸食のメカニズム解明と抑制策を検討する。共同研究は11月1日に着手。2022年3月末まで合計5カ月間取り組む。ISTがMOMOで得られた試験デ

                                                    インターステラ、ロケット性能向上へ共同研究 北大と - 日本経済新聞
                                                  • インターステラ、超々小型衛星を編隊飛行させて宇宙に通信アンテナ構築する技術を研究

                                                    #インターステラテクノロジズ#Starlink#NICT インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は10月2日、情報通信研究機構(NICT)と超超小型衛星による“編隊飛行(フォーメーションフライト)”を活用した通信システムに関する共同研究を開始したと発表した。研究期間は2026年3月末としている。 インターステラによると、衛星通信分野の市場は急速に伸びており、従来の大型衛星による「衛星通信 1.0」の時代から、Space Exploration Technologies(SpaceX)の「Starlink」を筆頭とした、遅延が少なく高速通信が可能な「衛星通信コンステレーション」(衛星通信 2.0)がトレンドになっているという。 超超小型衛星をフォーメーションフライトさせることで、宇宙に大きなアンテナを構築する技術の研究を推進。この技術と衛星通信コンステレーションを組み合わせることで、専用

                                                      インターステラ、超々小型衛星を編隊飛行させて宇宙に通信アンテナ構築する技術を研究
                                                    • ドコモと連携、共創力で宇宙ビジネスの“革命”へ インターステラが描く宇宙輸送・通信の未来

                                                      ドコモと連携、共創力で宇宙ビジネスの“革命”へ インターステラが描く宇宙輸送・通信の未来(1/2 ページ) 宇宙事業を展開しているインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)は2024年9月、文部科学省の「中小企業イノベーション創出推進事業(以下、SBIR)」で、最大46.3億円の交付を受けることが決定した。さらにSBIグループやNTTドコモなどを引受先とした第三者割当増資と、銀行からの融資により、総額39億円の資金調達が完了。これによりロケット・人工衛星事業のさらなる加速が期待される。 ISTは小型人工衛星打ち上げロケット「ZERO」の初号機打ち上げを目指している。「ZERO」が提供する宇宙輸送サービスは、1基あたりの打ち上げ費用が8億円以下(量産時)で競争力のある価格と、多様化する衛星ビジネスモデルに合わせた専用打ち上げに対応できる柔軟性が強みだ。 一方、人工衛星事業では、宇宙空

                                                        ドコモと連携、共創力で宇宙ビジネスの“革命”へ インターステラが描く宇宙輸送・通信の未来
                                                      • 映画「インターステラー」に登場するロボット「TARS」のミニチュアレプリカを作ってみた|fabcross

                                                        映画「インターステラー」に登場するロボット「TARS」のミニチュアレプリカを作成したプロジェクトを、Raspberry Pi公式ブログが紹介した。 TARSは映画に登場するロボットのうちの1体であり、元は海兵隊所属でウィットに富んだ性格という設定だ。このTARSのミニレプリカを作ったCharlie Diaz氏は、プロジェクトの解説ページで、TARSのシンプルに見えるデザインの中に隠れているアイデアを説明している。 TARSの脚の関節部近くには並進運動の自由度があり、Diaz氏によると、中央の胴体モジュールを中心として脚部が回転する際、遊びとなるすき間を作る役割を果たしており、その結果、ロボットの脚部が地面に接触した後に動けなくなるようなこともなく前進できるようになっているという。 Diaz氏はTARSのミニレプリカを作り始める前に、実物大のコスチューム作製に挑戦しており、その際は、主軸が回

                                                          映画「インターステラー」に登場するロボット「TARS」のミニチュアレプリカを作ってみた|fabcross
                                                        • 新型コロナで苦渋の決断――ホリエモン出資の宇宙ベンチャー・インターステラ稲川社長が“打ち上げ延期決定前”に明かしていた「人材育成と成長戦略」

                                                          ところが、打ち上げが迫った4月27日――。大樹町がISTに打ち上げ延期を打診。翌28日には町長名で「要請に従っていただけない場合は、予定されている打上げに対して当町職員による支援をすることはできません」と強いトーンの要請文を突きつけた。 要請文を見ても分かるように、大樹町が延期を要請した理由は、打ち上げに際して来場の自粛を呼びかけているものの、多くの人が見学に来て新型コロナウイルスの感染が広がると、町民が不安に思っているからだという。ただ、町にかかってきた不安を訴える電話は20件程度で、町民はそのうちの約半分だった。 この要請を受けて、ISTの稲川貴大社長は、打ち上げ延期を決定。酒森町長も同席した28日夜のオンライン記者会見では、無観客での打ち上げや見学場の完全閉鎖、打ち上げ場所に人が来ないように警備や巡回を強化するといった最大限の対策をとってきたことを説明した。しかし、5月2日までの数日

                                                            新型コロナで苦渋の決断――ホリエモン出資の宇宙ベンチャー・インターステラ稲川社長が“打ち上げ延期決定前”に明かしていた「人材育成と成長戦略」
                                                          • ダフト・パンク&松本零士「インターステラ5555」4Kリマスター版、12月12日に全世界で奇跡のスクリーン上映決定! : 映画ニュース - 映画.com

                                                            (C) 2024 Trafalgar Releasing, ALL RIGHTS RESERVED.2003年5月18日にカンヌ国際映画祭でプレミア上映され世界的に大きな注目を集めた、ダフト・パンク&松本零士による傑作アニメ「インターステラ 5555」。本作4Kリマスター版が、世界的に配給を行うトラファルガー・リリースの協力のもと、2024年12月12日に世界の映画館で上映される。 20年の時を超えて、世界40カ国以上、800劇場でのスクリーン上映となり、日本では、劇場によって12月12日と12月15日の2日限定、および12月12日~15日の4日間限定で特別上映される。 「インターステラ5555」はダフト・パンクとセドリック・エルヴェが、松本零士と東映アニメーションと共同で制作した作品で、邪悪な計画を企む人間のキャラクターによってエイリアンの音楽バンドが誘拐されるという物語。アニメのビジュ

                                                              ダフト・パンク&松本零士「インターステラ5555」4Kリマスター版、12月12日に全世界で奇跡のスクリーン上映決定! : 映画ニュース - 映画.com
                                                            • ブラックホールとは。ノーベル物理学者キップ・ソーンも尽力したSF映画「インターステラー」 - kpilglim

                                                              ※大学は物理学科出身、大学院は航空宇宙工学専攻の私が、「ブラックホール」とそれに関連した映画「インターステラー」を簡単に紹介します。 さてみなさん、ブラックホールと言われたら「吸い込まれそう」や「光をも飲み込んでしまう真っ暗な天体」、「結局よく分からない」など様々な意見があると思います。 正直なところ、まだ人類は完全な解明には至っていません。 しかし、とてつもなく重力が強い天体であることは確かです。その理由を1つの簡単な数式で理解してみましょう。その前に以下の図を見てみてください。 天体表面にいる豚さんに働く重力 ある天体の地表に豚さんがいて、その豚さんに重力がかかっています。私たちが地球から引っ張られているのと同じですね。このときの豚さんにかかる重力の大きさはどのように表されるのでしょうか。 正解は、万有引力の式 で書くことができます。 簡単だと思います。豚さんの質量が変わらないとすれば

                                                                ブラックホールとは。ノーベル物理学者キップ・ソーンも尽力したSF映画「インターステラー」 - kpilglim
                                                              • いろいろ引っかかるところが多すぎる『インターステラー』 - 読む・考える・書く

                                                                最新作『TENET』の公開に合わせて、クリストファー・ノーラン監督の前作『インターステラー』がAmazon Primeで見られるようになっているので改めて見直したのだが、どうも科学考証的に引っかかるところが多すぎて素直に楽しめない。 一般的には、SF映画の設定が科学的におかしくても別に問題はない。例えばスター・ウォーズが非科学的だなどと文句を言うのは、まあ馬鹿げていると言えるだろう。 しかし『インターステラー』は、理論物理学者キップ・ソーン(2017年にノーベル物理学賞を受賞)が科学コンサルタント兼製作総指揮として製作に参加し、ブラックホールの描写をはじめ、その内容が科学的に正確だということを謳い文句にしていた映画だ。なので、他と同列には扱えない。 私も専門家ではないのでこちらが間違っているのかもしれないが、以下、見ていてどうしても気になったところを列挙してみる。(ネタバレ注意) 水の惑星

                                                                  いろいろ引っかかるところが多すぎる『インターステラー』 - 読む・考える・書く
                                                                • 『インターステラー』『TENET』なぜクリストファー・ノーランは「時間」を題材にするのか?「映画と時間の関係性において、カメラとはタイムマシンである」 | THE RIVER

                                                                  『インターステラー』『TENET』なぜノーランは「時間」を描くのか? ─ 「映画と時間の関係性において、カメラとはタイムマシンである」 HellaCinema https://commons.wikimedia.org/wiki/File:DunkirkFilmGearPatrolLeadFull.jpg 現代映画の新たな巨匠とされるクリストファー・ノーランといえば、繰り返し「時間」を題材とすることでよく知られる。なぜ、ノーランはこの題材にこだわるのか?ニューヨーク市立大学大学院センターで行われた特別講演で、本人自らが語っている。 ノーランはキャリア初期作『フォロウィング』(1998)『メメント』(2000)でも、時間軸をシャッフルさせてストーリーに捻りをもたらした。『インターステラー』(2014)では時間の流れが異なる世界間の出来事を描き、『ダンケルク』では時計の針の音を効果的に用いなが

                                                                    『インターステラー』『TENET』なぜクリストファー・ノーランは「時間」を題材にするのか?「映画と時間の関係性において、カメラとはタイムマシンである」 | THE RIVER
                                                                  • ブラックホールの周辺は住めるのか?映画『インターステラー』を発端にした宇宙研究 - ナゾロジー

                                                                    超大質量ブラックホールの周辺のハビタブルゾーンは、限定的な条件で実現が可能このとき、重力で圧縮された宇宙マイクロ波背景放射が太陽光の代わりとして機能する思考実験で想定された非常に極端な環境であり、現実に発見することは難しい 過去のイメージとは異なり、ブラックホールは何でもかんでもお構いなしに吸い込むわけではありません。近年、太陽などの恒星と同様に、その周囲に惑星が形成される可能性があることがわかってきました。 そうなると気になってくるのが、ブラックホール周辺で人類などの生命が居住可能な「ハビタブルゾーン」は存在するのか? という問題です。 今回、その可能性について真面目に検証した研究が発表されました。 しかも面白いことに、この研究は2014年に公開されたSF映画『インターステラー』に触発されたのがきっかけだったというのです。 SF映画の設定を真面目に思考実験してみた、というこの研究。果たし

                                                                      ブラックホールの周辺は住めるのか?映画『インターステラー』を発端にした宇宙研究 - ナゾロジー
                                                                    • インターステラ、打ち上げ成功 「商業利用フェーズに」 - 日本経済新聞

                                                                      ロケット開発スタートアップのインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)は31日、観測ロケット「MOMO(モモ)」6号機の打ち上げに成功した。同社として初めて2回連続で成功したのを受け、機体の量産体制を整える段階に入る。ISTの稲川貴大社長は31日の記者会見で「モモロケットは実証実験から本格的な商業利用にフェーズが移る。世界一の低価格と高い信頼性をコンセプトに市場を開拓したい」と語った。

                                                                        インターステラ、打ち上げ成功 「商業利用フェーズに」 - 日本経済新聞
                                                                      • 映画『夏へのトンネル、さよならの出口』が青春版『インターステラー』と言える傑作の理由 | CINEMAS+

                                                                        ▶︎『夏へのトンネル、さよならの出口』画像を全て見る(10点) 映画『夏へのトンネル、さよならの出口』が2022年9月9日より公開されている。本作は第13回小学館ライトノベル大賞で、ガガガ賞と審査員特別賞をダブル受賞した八目迷(はちもく めい)による同名小説のアニメ映画化作品だ。 予備知識ゼロで楽しめる特徴 「高校生の少年少女による」「SF要素もある」「青春恋愛物語」であることや、パッと見のビジュアルのイメージから『君の名は。』(2016)を連想する方も多いだろう。実際の本編は、『君の名は。』に通ずる面白さも備えていながらも、それとは全く異なる魅力も打ち出していた。 さらに、原作者の八目迷は映画『インターステラー』(2014)に影響を受けていることを明言しており、実際にそちらに似た要素が物語の中心に据えられている。さらには「甘やかさないシビアな作劇がされている」こともとても大きく、メッセー

                                                                          映画『夏へのトンネル、さよならの出口』が青春版『インターステラー』と言える傑作の理由 | CINEMAS+
                                                                        • 映画「インターステラー」ネタバレ感想と結末 - 羆の人生記

                                                                          今さらですがインターステラー観ましたー! インターステラー - Wikipedia スリリングでミステリアス、それでいてハートフルな展開に目が離せない内容になっていて大満足! なんですが、いかんせん、高度な物理学の概念が多すぎて多少ついていけない部分はありましたね(;´Д`) 相対性理論を主軸にしたこの物語。 地球を救うべく宇宙へ旅立った主人公とその仲間は、地球と比べ時間の流れが遅くなり、星によってはほんの1時間の活動でも地球では数十年を経過してしまうなど、とにかく「迫りくる時間との闘い」が描かれています。天才物理学者も、死より時間を恐れると述べていたのが印象的です。 宇宙大好きな人はめちゃんこ楽しめる映画じゃないかな。土星付近に発生したワームホールを経由して別銀河に飛ぶ、という超ぶっ飛んだ設定ながら、とんだ先の銀河では未知に等しい惑星探索が待っていたり、特大ブラックホール「ガルガンチュア

                                                                            映画「インターステラー」ネタバレ感想と結末 - 羆の人生記
                                                                          1

                                                                          新着記事